妻と男の物語


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貞淑妻の火遊びから… 92

[Res: 6470] 第92話 沈粕男 投稿日:2009/05/04 (月) 22:09
仰向けに横たわる千絵子に…覆い被さり正常位の形で挿入している徳田…二人はお互いの身体に手を回して激しくキスを交わしている…
「んん…奥さん~ほら~ほら~はあはあ~」
徳田が身体を起こし開脚している千絵子の膝を掴み…激しく腰を動かす…
「あ…あ…いい…あ…あ…本当に…こんな気持ちいいの…初めて…あ…あ…素敵…あん…はぁ…はぁ…」
徳田の腰使いに千絵子は目を瞑り…顎を上げて…甘美な声で喘ぎ応える…
「はあはあ~いいだろ~奥さん~ワシのような年寄りとするのも堪らんだろ~なあ~なあ~ほら~ほら~」
徳田は荒い息を交えながら囁き…両手を床に付けたり…片肘を付けたり…再び起こしたり…体勢を変え…また…腰の動きにも強弱をつけたりして…千絵子を巧みに犯す…
「あ…あん…徳田さん…素敵…あ…最高よ…あ…気持ちいい…私また…逝っちゃう…あ…あ…お願い…もっと…あ…強く…えぐって…あん…はぁ…はぁ…」
そんな巧みな徳田の腰使いに…千絵子は快感の渦に溺れて悶える…その証拠に…
「はあはあ~奥さん~ワシの言う通りのこと言って~゛私…セックス大好き…゛」
「あん…私…セックス…大好き…」
「はあはあ~゛硬くて大きいチンポ大好き゛」
「あん…硬くて…大きな…オチンチン…大好き…はぁ…はぁ…」
「いいよ~いいよ~奥さん~はあはあ~ああ…」
徳田の思うままに…卑猥な言葉を口にしている…また徳田も普段は貞淑な千絵子の淫語交じりの言葉に興奮を増していた…
「ほら~ほら~逝っちゃいな~奥さんの好きなワシの硬くて大きなチンポで~はあはあ~」
徳田は千絵子の腰の括れを掴み…鋭く腰を動かす…
「ああ…だめ…逝っちゃう…あ…あ…だめ…あ…私…逝っちゃう…あ…あ…あ…ああん……はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
徳田の腰の動きに…千絵子は顔を歪ませ…大きな声で喘ぐ…乱れる髪と揺れる豊かな乳房が卑猥さを醸し出す…やがて…甘美な声が途切れ…荒い息使いだけが聞こえてきた…
「はあはあ~奥さん~また逝っちゃったね~」
目を瞑り…何とも淫靡な表情を見せる千絵子に覆い被さる徳田…徳田の言葉通り…千絵子は絶頂を迎えていた…
「奥さんって可愛い…チューしよ~んん…」
徳田が千絵子に唇を押し付ける…
「はぁ…はぁ…んん…」
放心状態の千絵子はもはや゛されるがまま゛という状態で徳田の唇を受け入れる…自ら徳田の首に手を回して…何度も何度も唇を重ね合ってから…舌を激しく絡ませていた…
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