妻と男の物語


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貞淑妻の火遊びから… 93

[Res: 6470] 第93話 沈粕男 投稿日:2009/05/04 (月) 23:07
(あん…もう…堪んないわ…でも不思議…徳田さんって…厭らしくて気持ち悪い人で…嫌いなはずなのに…恥ずかしいこと…されたり…言わされたりして…私…凄く興奮しちゃう…それに何といっても…徳田さんの…硬くて…大きくて…逞しくて…素敵…主人のとは…全然違うわ…もう私…変…でも…そんなこと…どうでもいい…子供たちが帰ってくるまでまだ時間はあるわ…もっと…えぐって…逝かせて…)
徳田とキスを交わしながら…四十路を迎え初めて味わう…本物といえる゛女の悦び゛に浸る千絵子…
「んん…奥さん~今度はバックでしようよ~」
徳田はペニスを抜き去り…千絵子に四つん這いになるように促す…
「あん…はぁ…はぁ…」
絶頂を迎えて身体の力が抜けている千絵子は…徳田に言われるまま四つん這いになり…尻を突き出していた…
「はあはあ~奥さんの尻…白くて丸くてほおんとに堪んないな~ワシ…何度か奥さんのピッタリしたズボン越しの尻をオカズにオナニーしたことあるよおん…」
千絵子の形良く肉付き良い尻を撫でながら…卑猥に囁く徳田…
「あん…そんなこと言わないで…恥ずかしい…」
徳田の言葉は…゛自分が男の自慰の対象になっている゛という羞恥を与え…千絵子を刺激した…俯き赤面する千絵子…だが…
「でも…私…そういうの…興奮しちゃう…」
そのことは千絵子に極度の興奮も与えていた…
「はあはあ~そうかい~奥さん~そういえば…この大きなオッパイの谷間も良く見せてたよね~この奥さんの柔らか~いオッパイも…男達のオナニーのオカズになってるんじゃないかな~奥さん~興奮しちゃうかい~はあはあ~」
横から千絵子のたわわな乳房を揉みしだきながら…徳田は卑猥な囁きを続けた…
「あ…あん…興奮しちゃう…さっき私を犯した山下さんも…私の胸の谷間に欲情してたって…あん…」
顔を歪ませながら答える千絵子…
「奥さんってそうやって…スケベなオッパイや尻を強調する服着て…周りの男誘ってたんだよね~現に若造達やワシとハメハメしちゃてるもんね~亭主がインポだからって悪い女だな~奥さんって淫乱だね~」
徳田は揉みしだく手で…今度は千絵子の乳首を摘んで捻る…
「あん…痛い…私…そういうつもりは…」
目を瞑り…乳首に感じる痛さに顔を歪む千絵子…だが…口調は甘い…
「奥さん~さっきからワシとハメハメして感じちゃってるくせに~素直になりなよ~じゃないとお仕置だよおん~ほら~」
突き出された千絵子の尻に…徳田の平手が飛んだ…
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