妻と男の物語


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貞淑妻の火遊びから… 94

[Res: 6470] 第94話 沈粕男 投稿日:2009/05/04 (月) 23:50
「あん…痛い…はぁ…はぁ…」
徳田の言葉嬲りに加えたスパンキングに…千絵子は羞恥に塗れながらも興奮を高めていく…
「ほら~奥さん~ワシのチンポもおっとハメたいんだろ~素直になりな~」
更に徳田の平手が千絵子の尻に飛ぶ…自らのキャラクターが醸し出しす不気味さと、先程から自らのペニスに溺れる千絵子に勝ち誇りを含む笑みを浮べ…徳田はスパンキングを続ける…
「あん…はぁ…はぁ…あん…はぁ…はぁ…」
四つん這いになり尻を叩かれることに…千絵子は淫靡に覚醒され…
「あん…そうかもしれない…私…元気のない…主人のに…不満で…あん…」
千絵子の口がどこか滑らかになっていく…
「ほう~奥さん~ならきちんと言いな~゛私は主人のフニャフニャな粗末なチンポに不満だから…このスケベな身体で他の男を誘いました゛って」
徳田は夫を冒涜する言葉を千絵子に強要する…
「あん…そんなこと言えない…勘弁してください…」
さすがに興奮に塗れているとはいえ…俯きながら夫を冒涜することに躊躇する千絵子…
「正直に言えよ~ワシ分かってるんだから~奥さん~言わないとハメないよおん~なあ~んん…」
そんな千絵子の髪を掴み顔を上げさせ…唇を強く重なる徳田…
「んん…私は…主人の…フニャフニャな…お粗末な…オチンチンに…不満だから…この…エッチな…身体で…他の男の人を…誘いました…」
徳田に髪を掴まれることに…千絵子のM性が刺激され口を開かせる…
「いいよ~奥さん~なら゛私は主人以外の男のチンポを咥えたり…ハメハメして悦ぶ淫乱です゛って」
「あん…私は…主人以外の…男の人の…オチンチンを…咥えたり…ハメハメして…悦ぶ…い…淫乱…です…」
「はあはあ~奥さん~もっと言って~゛そんな変態な私を…主人のフニャフニャな粗チンより逞しくて素敵で大好きな徳田さんのチンポで…バックからハメて…いっぱいオマンコえぐって…征服して~゛って」
「あん…そんな…へ…変態な…私を…主人の…フニャフニャな…そ…粗チンより…逞しくて…素敵で…大好きな…徳田さんのオチンチンで…バックから…ハメて…いっぱい…オ…オマンコ…えぐって…征服して~」
もう千絵子は徳田に言われるがまま…更に卑猥な言葉を口にし…尻を突き出し…徳田の勃起したペニスを求めていた…
「グヒヒ、奥さん~ならお望み通り…たっぷりえぐってあげるよおん~」
徳田は何か含み笑いをしながら視線を廊下に向け…後ろから千絵子の尻を掴んでいた…
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