妻と男の物語


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告


貞淑妻の火遊びから… 96

[Res: 6510] 第96話 沈粕男 投稿日:2009/05/08 (金) 23:04
(どうして…あなた…私が他の男の人として…興奮しちゃうの…私…あなたを裏切ったのに…なぜ?)
黒川の自らには理解出来ない言葉に戸惑う千絵子…興奮は完全に醒め理性が戻っている様子だ…
「いやあ…徳田さん、女房が他の男に犯られるのって…堪んないですね…」
そんな千絵子に追い討ちをかけるかのごとく…徳田に自らの異様な興奮を口にする黒川…
(やだ…あなた…何言ってるの…やだ…私…こんな人にお尻向けて…恥ずかしい…)
黒川の異様な興奮と反比例して…千絵子の興奮は醒めている…徳田から逃れようと立ち上がろうとする…
「だってさ~奥さん~逃げないで…もおっと楽しもうよ~グヒヒ」
徳田は逃れようとする千絵子を掴まえ抱き寄せる…
「いや…離して…やだ…主人が見てるのに…いや…あなた…」
後ろから徳田に抱き抱えられながら…千絵子は黒川を見つめる…
「なんだあい~奥さん~急に連れなくなって~今更なんだあい~さっきまで~ワシとハメハメして悦んでたくせに~おまけに…」
徳田が千絵子の勃起した乳首を弾いたり…摘んで捻ったりしながら…
「こおんなに乳首ピンピンにしちゃって~それに~」
徳田は片手で乳首を摘みながら…もう一方の手を千絵子の濡れた陰部に運ぶ…
「オマンコはすっごい洪水じゃなあい~グヒヒ、もおっともおっとワシとスケベしてよおん~お互いお尻の穴まで舐め合った仲じゃなあい~はあはあ~」
陰部を弄りながら…徳田は舌を千絵子の耳元や頬に這わせる…
「恥ずかしい…そんなこと言わないで…あん…いや…やめて…あ…だめ…お願い…もう…やめて…あ…」
徳田の愛撫を拒む言葉を口にする千絵子…だが…身体はまだ火照ったままなのか…甘美な反応を見せてしまう…
「千絵子…何だかんだ言って感じてるんじゃないか…俺聞いてたんだ…お前が俺のチンコより徳田さんの方がいいって…なあ…いいんだぞ…俺に遠慮しなくても…はあはあ~」
一見拒んでいるようでも、大した抵抗もせず徳田の愛撫に反応する千絵子の姿に…黒川は嫉妬に塗れていく…
「奥さん~亭主もああ言ってんだから~たのしもう~んん…」
千絵子の頭を抱え唇を押し付ける徳田…
「あ…んん…」
徳田の強引なキスに…千絵子の興奮が再燃していく…それを表すかのように千絵子は目を瞑り顔を歪ませていた…やがて…夫が目の前にいるにも関わらず…千絵子は徳田と舌を絡ませていた…
関連記事

  1. 2013/03/12(火) 18:00:30|
  2. 貞淑妻の火遊びから…
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


<<貞淑妻の火遊びから… 97 | ホーム | 貞淑妻の火遊びから… 95>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tsumaotoko.blog.2nt.com/tb.php/1201-2c487727
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)