妻と男の物語


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貞淑妻の火遊びから… 98

[Res: 6510] 第98話 沈粕男 投稿日:2009/05/11 (月) 22:30
(あん…やっぱり徳田さんの…気持ちいい…やだ…主人が見てるのに…だめよ…こんな気持ち悪い人ので感じちゃうなんて…でも…)
夫である黒川の存在を意識してしまうのか…徳田のペニスが与える快感を覚えるが…千絵子の中に葛藤が起こってしまう…
「はあ~奥さん~どうしたのお~さっきみたいにスケベな声出してよおん~ほら~さっきだって亭主が見てたんだよおん~ねえ~ほら~」
千絵子の中の葛藤を見透かすかのごとく…徳田は千絵子の腰の括れを掴み腰を動かし始め…甘美な声を促している…
「はあはあ~そうだぞ千絵子…俺お前が徳田さんに犯られてるの…さっきからみてたんだ…チンコ咥えたり…尻の穴まで舐めて悦んでるのもな…徳田さん…お願いです…もっと激しく突いて…千絵子を感じさせてください…そして興奮させてください…」
黒川も徳田を煽るかのように…更なる激しい腰使いを徳田に求める…
「だってさ~奥さん~ほら~゛もっとオマンコえぐって~゛なんて言ってみな~グヒヒはあはあ~」
黒川の言葉に…徳田は千絵子に卑猥な言葉を要求しながら…腰の動きを激しくしていく…
「あ…いや…だめ…」
口では拒む千絵子だが…段々と快感に顔が歪んでいくのは隠せない…
「だめ…はぁ…はぁ…」
甘美な声は押えても…興奮による荒い息が千絵子から漏れてくる…
「いいぞ~千絵子…お前…徳田さんに犯られて感じてるんだろ~顔が厭らしいぞ…さあ…声出して…感じて…俺を興奮させてくれ…なあ…」
可愛い顔立ちで八頭身のスタイルの良い千絵子が…四つん這いになり…後ろから…胸毛をはじめ体毛が濃く太った身体を持つ…年配の徳田に犯される姿は…黒川に異様な興奮を与える…
「ああ…千絵子…」
千絵子の尻と徳田の腰がぶつかり合う゛パンパン゛という卑猥な音が…黒川を淫靡な雰囲気に塗れさせ…妻の名を呟かせる…
「千絵子…そんなにいいのか…なあ…お前のそんな感じた顔…俺見たことないぞ…ああ…千絵子…」
徳田に後ろから犯され乱れる千絵子の髪…揺れる乳房…そして…声を殺しつつも悶える表情が…黒川に強烈な嫉妬と屈辱を与えていた…
「はあはあ~奥さん~亭主が何か言ってるよおん~正直に答えたら~ほら~ほら~」
徳田が千絵子の尻を叩き…鋭く腰を動かすと…
「あ…あん…気持ちいい…あなた…ごめんなさい…あん…徳田さんの…凄く…いい…あ…あん…はぁ…はぁ…」
身体を揺らしながら…千絵子の口から快感を表す言葉が漏れた…
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