妻と男の物語


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貞淑妻の火遊びから… 97

[Res: 6510] 第97話 沈粕男 投稿日:2009/05/10 (日) 21:41
「んん…奥さん~亭主に見られて…すごおく興奮してんじゃなあ~い、舌の絡め方がさっきよりとおってもスケベだよおん~んん…」
千絵子の身体の火照りを見逃さない徳田…
「んん…私…そんな…」
徳田の言葉に唇を離す千絵子…身体は反応しているが…心の中では夫の存在が背徳感を覚えさせている様子だ…
「いいや~奥さんって変態だから~亭主が見てるのって、とおっても燃えちゃうんじゃなあい~もおっとチューして見せつけちゃお~亭主も悦んじゃうよおん~んん…」
困惑気味の千絵子の唇に…再び徳田は唇を強く押し付ける…
「やん…んん…」
何だかんだ言いつつも…興奮が再燃していた千絵子は目を瞑り舌を絡ませて徳田に応える…
「はあはあ~千絵子~いいよ~お前が徳田さんとキスするの…俺凄く興奮するよ…」
全裸で他の男に凭れかかりキスをする妻の姿は…黒川に強烈な嫉妬を与え…興奮をかなり高めていく…息を荒くしながら…ズボン越しに硬くなった股間を弄っていた…
「んん…奥さん~亭主もワシとキスするあんたを見て、すごおく興奮してるみたいだよおん~ほら~」
「そうだよ…千絵子…ほら見ろよ…俺…こんなになってるぞ…ほら…千絵子…はあはあ~」
徳田の言葉に連動させて…黒川は膨らんだ股間を…後ろから徳田に乳房を揉みしだかれ悶える千絵子に見せつける…
「あん…やだ…あなた…そんな…」
自らが他の男に弄ばれることに夫が興奮することに…悶えながらも抵抗と羞恥を感じる千絵子…見せつけられる黒川のズボンの膨らみから目を反らしいる…
「なあ千絵子…徳田さんに征服されたいんだろ?さっき言ってたよな?ほら早く四つん這いになって犯られてくれよ、なあ、俺に遠慮しなくていいんだぜ、千絵子…はあはあ~」
黒川が徳田に凭れかかる千絵子の腕を引き…四つん這いにさせる…
「いや…そんな…あなたの前で…」
「いいから!徳田さんに尻突出き出せよ」
「黒川さん~奥さんってこうすればいいんですよ~ほら、奥さん~」
抵抗を見せる千絵子の尻に徳田の平手が飛ぶ…
「あん…痛い…」
徳田のスパンキングに…千絵子のM性が反応してしまい…尻を突出す…
「早く…徳田さん…妻を…犯してください」
「グヒヒ、ならお言葉に甘えて、奥さん~ハメるよおん~」
「いや…だめ…主人の前でなんて…あん…」
今更ながらという感じに拒む千絵子に構わず…徳田の勃起した大きなペニスが…夫である黒川の目の前で…千絵子の膣内に侵入していく…
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