妻と男の物語


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告


貞淑妻の火遊びから… 99

[Res: 6510] 第99話 沈粕男 投稿日:2009/05/11 (月) 23:07
「ほら~ほら~奥さん~もっと言ってやんなよ~ワシの方が気持ちいいって…はあはあ~」
徳田が千絵子の尻に何回か平手を飛ばし…腰使いを鋭くして煽る…
「あ…あん…気持ちいい…徳田さんの…あなたと違って…硬くて…大きくて…気持ちいい…ああん…」
徳田にされるがままに…千絵子は目を閉じ俯きながら…大きな声で喘ぎ…目の前の黒川に快感を訴える…
「だめだよ~奥さん~ちゃあんと亭主の方見て言わないとお~ほら~はあはあ~」
徳田は腰を動かしながらスパンキングを続け…千絵子を覚醒させていく…
「あん…あなたのより…徳田さんの大きいオチンチンの方が…気持ちいい…あん…こんなに気持ちいいの初めて…あん…私…何度も逝っちゃた…あん…だめ…また…逝っちゃう…気持ちいい…ああん…はぁ…はぁ…」
徳田に犯される快感に潤んだ瞳で黒川を見つめ…千絵子は今までにない快感を訴える…それに加え…またもや…絶頂に達している様子を伺わせる…
「ああ…千絵子…ああ…千絵子…」
そんな千絵子の様子が…黒川を嫉妬や屈辱の渦に巻き込んでいく…妻の名を呟くだけで…言葉が出ない黒川…だが…こんな他の男により自分以上の快感を覚える愛しい妻の姿は…黒川の興奮を頂点に運んでいた…膨らんだ股間を弄り…鼻息を荒くしながら…後背位で徳田に犯され絶頂に達する千絵子を見つめていた…
「目を付けていた人妻を亭主の目の前でハメちゃうなんて…はあはあ~ワシも初めてで…すごおく興奮してるよおん~奥さん~今度は抱き合ってハメハメして…亭主に見せつけちゃお…」
ペニスを抜き…放心状態の千絵子を仰向けにする徳田…そして…覆い被さり唇を重なる…
「んん…はぁ…はぁ…」
徳田と舌を絡ませ激しくキスを交わす千絵子…
「はあはあ~奥さん~またハメちゃうよおん~」
千絵子の豊かな乳房を掴み…乳首を軽く舐めてから…徳田は両脚を抱える…
「はぁ…はぁ…徳田さん…来て…もっと…えぐって…」
絶頂に達してしまったことにより…何か淫靡に覚醒している千絵子…もはや黒川の存在を意識している雰囲気はない…
「ああ…千絵子が…ああ…」
仰向けになり徳田に脚を抱えられながら挿入される千絵子の姿に…黒川も興奮に塗れて覚醒していた…千絵子の…顎を上げ目を瞑る顔…徳田の唾液により光る乳首が…淫靡さを増長させていた…
「あん…」
そんな淫靡さを伴い…正常位の形で…徳田の硬く勃起したペニスが…千絵子の愛液に濡れた膣内に侵入していく…
関連記事

  1. 2013/03/13(水) 15:34:02|
  2. 貞淑妻の火遊びから…
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


<<貞淑妻の火遊びから… 100 | ホーム | 貞淑妻の火遊びから… 98>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tsumaotoko.blog.2nt.com/tb.php/1204-d9ae8cee
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)