妻と男の物語


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貞淑妻の火遊びから… 101

[Res: 6510] 第101話 沈粕男 投稿日:2009/05/12 (火) 23:15
「あ…あ…いい…だめ…あん…また…逝っちゃう…あ…あん…はぁ…はぁ…」
目の前で顔を歪ませながら喘ぎ…覆い被さり腰を動かす徳田に手を回して悶える千絵子…
(そうだ…あの頃は一時…千絵子が他の奴に犯られたりするの想像して…ヌイたりしてたんだ…)
そんな千絵子を目の前にして…黒川の゛寝取られ癖゛が目覚めた高校時代の回想は続く…
その覗きの話を聞かされた後も…黒川は嫉妬を興奮に変えた形で千絵子を゛オカズ゛に自慰を何回か行った…自分以外の誰かが千絵子の身体を興味本位に話題にした日の夜だ…
゛千絵子の揺れる胸堪んねえな゛
゛千絵子のあのバスケの短パンから伸びる綺麗な脚…頬ずりしてえ~゛
゛千絵子の短パンの尻の食い込みってエッチだな゛
当時の千絵子に対する好奇な言葉が黒川の頭の中を過ぎる…
そんな黒川の゛千絵子を寝取られる妄想゛は交際を始めるまで幾度か続いた…
交際を始めた後は…千絵子が゛自分しか知らない処女゛と分かり…また…゛自分の手の中に治めている安堵感゛から…時折他の男と話す姿などにより嫉妬を与えられていたが…゛寝取られの妄想゛は封印されていた…
だが…先日…千絵子が゛若い男と浮気した゛疑念が湧き…寝言でその男の名を口にした瞬間…その゛パンドラの箱゛を開けてしまう…
現実に今…目の前で千絵子は他の男に犯されている…更に先程…達雄との浮気や…山下によるレイプの告白を…千絵子の口から聞いてしまった…
こうなっては…もはや黒川の゛寝取られ癖゛による極度の興奮を止めるものは無い…
「ああ…千絵子が俺以外の男に…ああ…千絵子…はあはあ~」
黒川はいつの間にか…無意識の内にズボンを下ろし…上向いて硬く勃起する自らのペニスを…呟きながら扱いていた…
「はあはあ~見てよ~奥さん~亭主…あんたがワシにハメハメされてるの見て…すごおく興奮しちゃって…硬くなっちゃたチンポ…シコシコしちゃってるよおん~ほら~」
黒川の異様な姿に気付いたのか…徳田は千絵子の顔を自慰を行う黒川の方に向かせる…
「あ…そんな…いや…そんなの見たくない…いや…」
千絵子は夫の自慰姿に恥じらいを覚えるのか…黒川から顔を背け…徳田の促しを拒む…
「まあいいや、なら奥さん~もっと見せ付けて亭主をもおっと興奮させちゃお~んん…」
今度は千絵子の顔を自らの方に向けて唇を強く押し付ける徳田…
「んん…はぁ…はぁ…」
そんな徳田にされるがままに…千絵子は舌を絡ませていた…
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