妻と男の物語


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貞淑妻の火遊びから… 102

[Res: 6510] 第102話 沈粕男 投稿日:2009/05/14 (木) 18:49
(千絵子が他の男とヤルのも堪らんが…キスするのも何とも言えないな…ああ…千絵子…舌まで絡ませて…徳田さんとのセックス…そんなにいいのか?なあ…千絵子…ああ…)
目の前の…全裸で徳田と抱き合い…舌まで絡ませて激しくキスを交わす千絵子の姿は…黒川を更に嫉妬と屈辱に塗れさせていく…
「ああ…千絵子…はあはあ~」
愛する妻の名を…荒い息を伴わせて呟く黒川…ペニスは益々硬くなり…また扱く手の動きが早くなる…
(ああ…千絵子が…徳田さんみたいなキモオヤジに犯されるってのも堪らん…ああ…千絵子…)
四十路とは思えない可愛い顔立ちで白い肌を持つスタイルの良い千絵子と…年配で禿げて不細工な顔で毛深く太った身体の、どこか気持ち悪げな徳田という組合せも…黒川に妙な興奮を与える要素となっていた…
「奥さん~こうすればワシとハメハメしながら、シコシコする亭主をよおく見えるよ~」
そんな黒川の興奮を察知して…徳田は身体を起こして挿入していたペニスを抜くと…千絵子の身体を横向きに寝かせる…そして…
「それでね~こおんな感じで、ワシのチンポが奥さんのオマンコに挿入ってるのが…亭主によおく見えちゃうんだよ~はあはあ~」
徳田は千絵子の脚の間に腰を入れて…亀頭を千絵子の膣口に当てがう…
「あ…だめ…恥ずかしい…あ…あなた…見ないで…あ…あん…」
恥じらう千絵子に構わずという感じで…徳田は気持ち悪げな笑みを浮かばせながら…千絵子の片脚を抱えて…腰を前に押し出していく…
(ああ…千絵子に…徳田さんの巨根が…ああ…あれで千絵子が…ああ…)
徳田の太い陰茎が…愛する妻である千絵子の膣内に消えていく様を目の当たりにし…黒川の中に大きな衝撃が走る…一方…
(あん…主人に…私の中に…他の男の人のが…挿入っていくのを…ジッと見られてるなんて…凄く…恥ずかしい…でも…何か…)
他の男のペニスが侵入する自らのウァギナに注がれる黒川の視線も…千絵子に強烈な刺激を与えていた…
「はあはあ~奥さん~ワシのチンポがオマンコにハメられているの…亭主に丸見えだよおん~黒川さん~ワシのカチカチのチンポ…あんたの奥さんのオマンコにズポズポ挿入ってるよお~ほら~見て~」
徳田は二人の興奮を煽るような言葉を口にしながら…腰を激しく動かし始める…そして…
「はあはあ~ワシも亭主の前で…気に入った人妻を犯るの堪らんよ…」
自らも異様な興奮に塗れ千絵子の尻を叩いたり…揺れる乳房を鷲掴みしていた…
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