妻と男の物語


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貞淑妻の火遊びから… 103

[Res: 6510] 第103話 沈粕男 投稿日:2009/05/14 (木) 22:30
(あん…やだ…あなた…私が他の男の人に…犯されて…感じちゃてるのに…あなたは…変に興奮して…最近は私とする時には全然元気なかったくせに…今はオチンチン硬くして…自分でなんて…私…どうなっても…もう…本当に…知らないから…)
横向きに寝かされ片脚を上げながら…徳田に犯されながら…そんな自らの淫らな姿に興奮して自慰に耽る黒川の姿を目の当たりにし…何か゛開き直り゛の気持ちが芽生える千絵子…
「はあはあ~千絵子…」
そんな千絵子の気持ちを余所に…黒川は徳田に犯され快感に歪む千絵子の顔…そして…千絵子のウァギナに出入りする徳田の勃起した自分より大きなペニスに…嫉妬と興奮に塗れさせられ…激しく自らの勃起したペニスを…荒い鼻息を伴い扱く…
「はあはあ~奥さん~あんたがワシに犯られてチンコをシコシコする変態亭主になんか言ってあげな~なあ~ほおうら~」
徳田は二人の気持ちを悟ってか…腰を激しく動かしながら…尻を叩いたり…乳首を摘みながら…千絵子を煽る…
「あん…私…徳田さんの…あなたより…大きいオチンチンで…いっぱい…感じてる…あ…あん…」
開き直り…異様な興奮に塗れる千絵子は…喘ぎながら…自慰に耽る黒川を刺激する言葉を口にする…
「いいね~奥さん~もっと言ってやんなよ…はあはあ~んん…」
徳田は鋭く腰を動かし…千絵子に覆い被さり乳首に吸い付き甘噛みする…
「あん…もう私…あなたのでは感じない…あん…あなたより…徳田さんや…達雄さん…山下さんのオチンチンの方が…ずっと素敵で…感じるわ…あなたは…徳田さんに大きなオチンチンで…オマンコえぐられる私を見て…そのお粗末な…オチンチンを…シコシコしてるのがお似合いよ…」
もはや淫靡に覚醒された千絵子は…自慰に耽る黒川の嫉妬と屈辱を煽る言葉を口にして見つめる…
「はあはあ~千絵子…ああ…あの生真面目な千絵子が…俺以外の男に犯らながら…そんなことを…ああ…千絵子…ああ…千絵子…」
千絵子の言葉は黒川の゛寝取られM゛な性癖に強烈な刺激を与える…嫉妬と屈辱で黒川を包み込み…極度な興奮に塗れさせている…黒川は千絵子の名を連呼し…激しく最近にない硬さの自らペニスを激しく扱いている…
「あん…徳田さん…素敵…もっと…えぐって…んん…」
そんな黒川に止めを刺すかのように…覆い被さる徳田に腕を添え…舌を絡ませ激しくキスを交わす千絵子…
「ああ…千絵子…うう…」
黒川の亀頭の先から白い液体が飛び出した…
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