妻と男の物語


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貞淑妻の火遊びから… 104

[Res: 6510] 第104話 沈粕男 投稿日:2009/05/15 (金) 21:00
「んん…あん…徳田さん…素敵…もっと…」
自らが徳田に犯される興奮により…自慰によって果てた黒川のことなど構う様子は無く…千絵子は横たわる身体を覆い被さる徳田の方に向け激しくキスを交わし…潤んだ瞳で徳田を見つめながら…更なる激しい腰使いを哀願する…
「なら奥さん~バックで締め括ろうじゃない~ほら…尻出して…はあはあ~んん…」
徳田に言われるがまま…千絵子は四つん這いになり…尻を徳田の方に向ける…そんな千絵子の尻に徳田は顔を埋め…荒い息を伴いながらアナルを舐め回す…
「あん…徳田さん…早く…挿入して…あん…あなたの逞しいオチンチン…欲しいの…あん…お願い…はぁ…はぁ…」
どこか挿入を焦らし気味の徳田の゛アナル舐め゛に悶えながら…徳田に挿入を哀願し続ける千絵子…完全に目の前の黒川の存在は蚊帳の外という感じで乱れていた…
(ああ…千絵子…今は俺のことなんて眼中にないんだな…ああ…千絵子…四つん這いになって徳田さんに尻舐められて…なんて厭らしい顔なんだ…ああ…千絵子…まだまだ…その徳田さんの絶倫な巨根で…犯されて…感じるんだな…俺の時より…ああ…千絵子…)
四つん這いになり他の男に…自らの最も汚いと言える部分を愛撫され…その快感と…まだまだその男のペニスを受け入れる期待に悦ぶ…愛する妻である千絵子の姿は…黒川に疎外感を与え…再び嫉妬と屈辱に塗れさせていく…
「はあはあ~じゃあたあっぷり突いて…一緒に逝こうじゃない奥さん~」
徳田は千絵子の腰の括れを掴み腰を前に出す…
「あ…あん…徳田さんの大きいオチンチン…挿入ってる…あん…えぐって…あん…はぁ…はぁ…」
動き始める徳田の腰使いに極度の快感を覚え…淫らに喘ぎ顔を歪ませる千絵子…
「ああ…千絵子…俺のチンコ…お前が徳田さんに犯られてるの見て…また…」
妻である千絵子の…四つん這いになり身体を揺らせ…他の男とのセックスを堪能する姿に…また…その徳田に後ろから征服され悦ぶ姿に…黒川の゛寝取られM゛的な興奮が再燃する…射精を終えたばかりのペニスが硬くなっていく…
「あ…あ…いい…徳田さん…素敵…あ…あ…気持ちいい…あん…はぁ…はぁ…」
そんな黒川を意識してか…千絵子は゛チラリ゛と上向き始める黒川のペニスを一瞬見つめ…甘美な声を大きくしていく…
(あなたって…こういうの興奮するのよね…いいよね…私…徳田さん相手に…どうなっても…)
先程から黒川の存在を無視するかのごとく…徳田の巧みな腰使いに悶える千絵子だが…その中にも゛夫への愛゛が伺えた…
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