妻と男の物語


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貞淑妻の火遊びから… 最終回

[Res: 6510] 最終回 沈粕男 投稿日:2009/05/15 (金) 21:40
「はあはあ~奥さん~ワシもう堪らん…奥さん~たあっぷり…出させてもらうよ~はあはあ~もちろん奥さんのオマンコの中にだよおん~ああ…」
さすがの徳田も…そろそろ限界に来たのから…段々と腰使いを激しくして…千絵子に゛膣内射精゛を予告する…
「あ…あ…いいわ…いっぱい気持ち良くしてくれたから…あん…出して…あん…徳田さん…沢山…出して…あ…あ…あん…はぁ…はぁ…」
興奮に塗れ…かつ…徳田の゛巨根゛の虜となっている千絵子に…もう…毛嫌いしていたとはいえ…徳田に゛膣内射精゛を拒む理由は無い…また…他の男の精液を膣内に放出させることが…目の前で興奮に塗れる夫を悦ばせることを心得ている様子だ…
「あ…気持ちいい…逝っちゃう…あ…あ…はぁ…はぁ…ああん…」
徳田の腰使いに応えて自らも厭らしく腰を振る千絵子…大きな声を出して…髪を乱し…顔を歪ませていた…
「ああ…奥さん~うう…はあはあ~」
徳田は気持ち悪げな喘ぎ声を伴い…千絵子の膣内に精液を放出する…数回腰を前に強く押し出していた…
「あん…はぁ…はぁ…」
そんな徳田の腰に押され…息を荒くしながら…悦びの表情を見せる千絵子…まるで日頃の゛欲求不満゛をすべて打ち消したと言わんばかりに…
(ああ…千絵子が…徳田さんに…俺以外の男に…中出しされたなんて…ああ…俺…)
四つん這いになり…他の男の精液を受け入れ…悦ぶ千絵子の姿が…黒川の性癖を大いに刺激し…ペニスを完全に゛復活゛させていた…
(ああ…千絵子の膣から…他の男のが…ああ…俺…もう…)
徳田のペニスが抜かれた千絵子のウァギナから…徳田の精液が溢れる様子が…黒川の興奮を爆発させる…
「はあはあ~徳田さん退いてくれ…ああ…千絵子…俺にも…」
徳田を退かせ…四つん這いの千絵子を荒々しく仰向けにすると…黒川は覆い被さり挿入し…正常位の形になり…激しく腰を動かし始める…
「あ…だめ…あなた…いやよ…」
「はあはあ~何だよ千絵子…俺は駄目なのか…なあ…」
「あ…そうじゃなく…他の男の人に抱かれたままじゃ…あん…汚いよ…」
「いいんだよ…千絵子…俺…その方が興奮するんだ…他の男に犯られた千絵子の身体…最高だよ…俺凄いだろ…さっき出したばかりなのに…硬くなって…ああ…」
悶えながらも背徳を示す千絵子に構わず…黒川は息を荒くしながら激しく腰を動かす…
「なあ…千絵子…やっぱり俺より…徳田さんの方が気持ちいいか?はあはあ~」
「あん…ごめんなさい…徳田さんの方が感じるけど…あなたとする方が…私…”幸せ”よ…あなた…抱き締めて…」
二人は挿入したまま…固く抱き合い…激しくキスを交わした…
(完)
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