妻と男の物語


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弄妻堕夫ⅩⅢ 「牝犬・交尾」④

[Res: 10769] 弄妻堕夫ⅩⅢ 「牝犬・交尾」④ ライフシェア 投稿日:2010/08/01 (日) 15:07
土曜日の早朝、鈴木和恵と伊藤恭子がやってきました。
賑やかな様子に寝ていた大輔も起きてきました。
「大輔君、おはよう。
 朝早くからごめんなさいね。
 朝食、いただいてます。
 今日は一日、お母さんをお借りします。」
伊藤恭子が言います。
「お母さんの新しい仕事するの。
 私達と一緒にね。
 私は今日、オフなので、
 大輔君がよかったら、お母さんが帰ってくるまで、
 お昼ご飯とか、一緒に食べたいなって思ってるんだけど、
 どうかかな。
 ご馳走するわよ。」
「えっ、ホント。
 この前のハンバーグ、すごく美味しかったもん。
 うれしい。」
「じゃ、決まりね。」
鈴木和恵が笑顔で答えました。

大輔と鈴木和恵を残して、
伊藤恭子と智美は車で出かけました。
十分ほど走ると、
土曜日で人気のない倉庫の前で車は止まりました。
先に、ワゴン車が止まっていて、
そこから、MAYAとミドリとシュルツとヴェガが降りてきました。
「降りるのよ。」
智美は車に外で出ました。
「これが、例の智美です。」
「ナイス、ベリーグッド!」
「シュルツさんにヴェガさん夫妻よ。
 挨拶しなさい。」
「は、はじめまして」
智美は頭を下げました。
「ま、いいわ。
 服を脱ぎなさい。」
「こっ、ここでですか。」
「当たり前よ。
 お前は、人じゃないんだからね。
 言ったでしょ。」
「早くしないと、人が来るよ。」
智美はしぶしぶ、着ていたものを脱ぎ、貞操帯だけの格好になりました。
「オォー、ワンダフル。
 スゴイ、チクビネ。」
シュルツは拡張された乳首が気に入ったようでした。
ヴェガは無言で、智美の首に真っ赤な首輪を填めました。
「拳を握りなさい。」
今度はMAYAです。
「はい。」
智美が握り拳を作ると、そこに手首までピッタリと覆う黒いゴムでできたサックを被せました。
指サックならぬ拳サックです。
力いっぱい開こうとすれば開けないことはありませんが、
すぐにゴムの弾力で押し返されてしまいます。
これで智美は指を使うことができなくなりました。
「これで犬らしくなったわ。」
「貞操帯ハ外シテクダサイ。
 犬ニ ソンナモノハ 必要アリマセン。」
「そうね。
犬はいつも裸で、
 お尻の穴をみんなに見せて歩くものね。」
「ワァッハッハ・・・」
 みんなが笑います。
「気をつけ!」
ミドリが命令口調で言います。
智美は身体を正し、直立不動です。
「少し足を開け。」
「はい」
「よし、それでいい。」
伊藤恭子が貞操帯の鍵が外し、
ゆっくりとプラグを引き抜きながら、
足元まで下げました。
プーンと甘酸っぱい臭いがします。
「臭いわね。」
「汚いわ。
 ほうら、こんなに白い愛液を垂らして・・・」
伊藤恭子が笑いながら、抜いたプラグをみんなに見せます。
「ウッ、ウウウウウウウウ・・・」
智美の目から涙がこぼれました。
シュルツは智美の股間をイヤらしい目付きで凝視してニヤリと笑いました。
「クリトリス モ ビッグネ。」
「ウッ、ウウウウウウウウ・・・」
しかし、感傷に浸っているまもなく、
首輪にリードが付けられ、
ヴェガが引きます。
『ビューン。』
『パシーッ』
「ギャーッ」
ヴェガがいきなり、乗馬鞭をお尻に見舞ったのでした。
鞭を食らった部位が真っ赤に腫れ上がります。
「犬は二本足で歩かない。」
伊藤恭子がヴェガの代わりに言いました。
『ビューン。』
『パシーッ』
「ギャーッ」
智美は慌てて四つん這いになりました。
ぎこちない四足の格好でワゴン車の荷台の檻に収まりました。
檻には鍵がかけられ、
上からシートが被さられました。

一時間ほどで目的地に着きました。
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