妻と男の物語


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弄妻堕夫ⅩⅢ 「牝犬・交尾」⑤

[Res: 10769] 弄妻堕夫ⅩⅢ 「牝犬・交尾」⑤ ライフシェア 投稿日:2010/08/02 (月) 23:56

午前中、大輔は勉強をしていました。
お昼ご飯は相談した結果、オムライスです。
夜は疲れたお母さんを驚かせようとクリームシチューを二人で作ることになりました。
食材は鈴木和恵が近所のスーパーに買い物に行きました。

「これ、すっごく美味しい。」
「よかった。
 大輔君に喜んでもらえて・・・」
「私ね。
 子供がいないの。
 だから、こんな風に言ってくれる息子が欲しかったんだ。」
食べ終え、片づけを終えると二人でリビングのソファで一段落です。

鈴木和恵が持参したDVDを一緒に観ようと大輔を誘いました。
「何のDVD?」
「アニメとかじゃないけど、
 きっと、大輔君の好きなものよ。」
それは家庭教師の先生が生徒にセックスを体験させるというものでした。
母親の着替えるところを覗き見したり、
先生とエッチする想像をしたり、
オナニーしたり、
まさに大輔が今、感じていたり、行動したりしていることでした。
「大輔君もこういうことに興味あるかな?」
観ている途中で鈴木和恵は大輔に声をかけました。
そのとき、大輔は鈴木和恵の姿にドキッとしました。
エプロンを外したニットのワンピース姿の豊満な胸はノーブラで乳首がはっきりとわかったからです。
「・・・」
大輔は顔を赤らめたまま、下を向いていますが、
スポーツウェア姿の股間は隠しようなく勃起しているのがわかりました。
「恥ずかしがることはないのよ。
 男の子も女の子もみんなエッチなんだから。」
そういうと大輔の手を取って、
ノーブラの胸に当てました。
「やっ、柔らかい。」
「いいのよ。
 触って・・・」
「う、うん。」
大輔の手を胸元から入れ、
オッパイを直に触らせました。
「いっ、いいの。」
「いいのよ。」
「柔らかい。
 気持ちいい。」
「お母さんはオッパイ触らせてくれるの。」
大輔は首を横に振りました。
「そう、じゃ、今日はいっぱい触っていいからね。」
大輔はぎこちなく鈴木和恵の胸を触り続けます。
「あっ」
大輔は鈴木和恵に股間を触れられて声を上げました。
鈴木和恵は大輔のペ○スの大きさや固さを確認するように握りました。
「こんなに大きく、固くなって・・・」
「ご、ごめんなさい。」
「謝ることないのよ。
女性との経験はないよね。」
大輔は首を縦に振ってうなずきました。
「私でいい。」
大輔は鈴木和恵に抱き着きました。
「ハァハァハァハァ・・・」
「大丈夫。
 ゆっくり、教えてあげるから」
鈴木和恵は大輔の唇に自分の唇を合わせました。
ライトなキスを三度した後、
しっかりと唇を合わせ、
鈴木和恵は舌を絡ませました。
大輔にとって初めてのディープキスでした。

「二人だけのヒ・ミ・ツ。
 いいわね。」
「はい。」
「じゃ、上、行こうか。」
鈴木和恵は大輔をベッドに誘いました。
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