妻と男の物語


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弄妻堕夫ⅩⅢ 「牝犬・交尾」⑦

[Res: 10769] 弄妻堕夫ⅩⅢ 「牝犬・交尾」⑦ ライフシェア 投稿日:2010/08/04 (水) 14:47

鈴木和恵はメタルフレームの眼鏡を外し、
ニットのワンピースを脱ぎました。
プルンッと揺れて乳房が露わになります。
パンスト越しでも鮮明で豪華な黒と紫色のレースのショーツ。
インターネット上で女性の裸の画像はいつも見ていましたが、
目の前にある裸体はどんな画像よりも刺激的でした。
手際よくパンストも脱ぎ捨てました。
大きな乳房にピンクの乳輪、そして、小ぶりの乳首。
立った状態で鈴木和恵は大輔の頭に手を回して乳房の谷間に顔をうずめるようにします。
頬に当たる乳房の柔らかい感触、
甘い女性の香りが大輔の鼻孔を刺激し、興奮させます。
記憶にある母の乳房とは違います。
『ドキッ、ドキッ、ドキッ、・・・』
大輔の心臓が大きく鼓動します。

「上を脱いで」
「はい」
大輔は上半身裸になりました。
スポーツウェアの股間が大きくテントが張ったようになっています。
「恥ずかしい。」
大輔は股間に手をやって隠そうとします。
鈴木和恵はその手を上から優しく握り、
股間から引き離しました。
強い視線に大輔は恥ずかしそうにします。
「うれしいわ。
 私に女を感じてくれたんだもん。」
スポーツウェアとブリーフに手をかけ、
一気に下に下げました。
『ブルルンッ』
いきり立ったきれいなピンク色のペ○スが露わになりました。
普段、皮を被った発展途上のまだまだ小ぶりなペ○スではあり、
陰毛も少ししか生えていませんが、
勃起すると一人前に剥けています。
大輔は固く目を閉じて緊張してコチコチになっています。
「立派よ。
 男の証じゃない。
 これは自慢していいことなのよ。」
「あっ」
「ペチャッ、ペチャッ、・・・」
「汚いよ。」
大輔は泣きそうな声を上げます。
「フフッ」
鈴木和恵は口に含んだペ○スを放しました。
「汚くはないのよ。
 愛し合った男と女は舐めあうの。」
「そんなこと・・・
 恥ずかしい・・・
 僕だけ素っ裸で恥ずかしい。」
「ごめん。
 そうね。
 私も脱ぐわ。」
鈴木和恵はショーツを一気に下げ、足から抜き、
ベッドの上にM字開脚の格好で腰を下ろしました。
「見て、大輔。
 これが大人の女のオ○コよ。」
「すっ、すごい。」
「もっと近くによってご覧なさい。」
よくお手入れされたアンダーヘア、
大陰唇やアナル周りの毛はきれいに剃られ、短く刈り込まれています。
使い込まれたトドメ色の小陰唇から少し涎が垂れています。
アナルまでも丸見えです。
「ここって何ていうの?」
鈴木和恵は股間を指差して微笑みます。
「・・・」
「恥ずかしがらずに『オ○コ』って言ってごらんなさい。」
「おっ、おっ、オ○コ」
「そう、いいわ。」
鈴木和恵は大輔の人差し指を撮んで、
膣に第一関節まで入れました。
「ヌルヌル・・・」
「そうよ。
 ヌルヌルに濡れてるの。
 大輔のオチ○ポを受け入れるための準備なのよ。
 入れたい?」
「うん」
「どこに?
 何を?」
「僕、オ○コにオチンチンを入れたい。」
「大人はオチンチンじゃなくてオチ○ポって言うのよ。」
「オチ○ポ。」
「そう。
 それにただ単にオ○コって言うんじゃなくって、
 和恵のオ○コにって言われたら私は興奮するわ。」
「うん、わかった。
 和恵さんのオ○コにオチ○ポ入れたい。」
「和恵さんの『さん』はいらない。
 和恵って呼び捨てにして。
 あなたは一人前の男なんだから。」
「うん。
 和恵のオ○コにオチ○ポ入れたい。」
鈴木和恵は大輔を一人前の男として扱うことにより、
母親の智美では感じ得ない男として性の本能を開花させようとします。
鈴木和恵は大輔の指をオ○コから外し、
口に含んで舐めました。
「大輔。
 ベッドに仰向けに寝なさい。」
「はい。」
ペ○スが天井に向けていきり立っています。
鈴木和恵はそこに跨り、
膣口を大輔のペ○スに当てました。
「初めてよね。」
「うん・・・
 初めて。」
この姿勢であればオ○コに挿入される光景がしっかりと見えます。
「入れるよ。」
「うっ・・・」
大輔のペ○スは暖かい鈴木和恵のオ○コに包み込まれました。
「アァ」
鈴木和恵が腰を少し動かすと大輔は声を上げます。
「気持ちいい?」
「いい、いいよ。
 すごく気持ちいい。
 こんな気持ちいいの初めて・・・」
「そう、よかった。」
「私も気持ちいいわ。」
「うれしい。」
「うん、うれしい。
 アァン。」
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