妻と男の物語


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弄妻堕夫ⅩⅢ 「牝犬・交尾」⑨

[Res: 10769] 弄妻堕夫ⅩⅢ 「牝犬・交尾」⑨ ライフシェア 投稿日:2010/08/06 (金) 00:05

「じゃ、いっぱい気持ちいいことしようね。」
「うん。
 あぁ、すごく気持ちいい。」
鈴木和恵は大輔に跨って腰を上下させ始めました。
「私もこうすると気持ちいいの。
 大輔、私を感じさせて・・・」
「どっ、どうしたらいいの。」
「大丈夫、大輔のチ○ポは何もしなくても大きくて固いから・・・
 かっ、感じるわ。」
童貞、そして小学五年生という年齢は興奮させる材料といえましたが、
鈴木和恵にとっては長さも太さも物足りないペ○スでした。
「熱い。
 和恵のオ○コ、とっても熱いよ。
 気持ちいい、気持ちいい。」
「アンッ、アンッ、アンッ、・・・」
智美はわざとらしく演技で声を出します。
「いいよぉー、いいよぉー、大輔。
 いいよぉー。」
名演技です。
「おっ、おしっこが出そう。
 ねぇ、おしっこが出そう。」
「大丈夫、このまま出していいわ。」
「ダメッ、ダメって、漏れちゃうよ。
 出ちゃうよ。」
大輔は逃れようとしますが、
上に乗った鈴木和恵は大輔のペ○スを逃しません。
「出しなさい。
 出しなさい、大輔。」
「アァーーーー。
 出ちゃウゥゥゥゥーーー。」
『ビクンッ、ビクンッ、ビクンッ、・・・』
大輔は身体を震わせました。
そして、『ドクッ、ドクッ、ドクッ。・・・』と鈴木和恵の膣の中にたくさんの精液を放出しました。
大輔の初めての射精でした。
鈴木和恵は大輔をいたわるように上から抱きます。
「ヒィッ、ヒィッ、ヒィッ、・・・」
大輔は半べそをかいています。
「大丈夫だから・・・」
「・・・」
「今のはオシッコじゃないの。
 精子が出たのよ。」
「ホント?」
「ホントよ。
 中、見てみようか。」
鈴木和恵は大輔の上から降りて、
ベッドの上で開脚Mのポーズをします。
「こんな恰好をするのはすごく恥ずかしいのよ。
 でも、大輔にだけ見せてあげる。
 だから、二人だけのヒミツよ。」
「うん、わかった。」
「ほうら。」
鈴木和恵はオ○コの割れ目を指で開き、
膣に力を入れました。
すると、中から白いドロリとした精液が流れ出てきました。
「オシッコじゃないでしょ。
 これが大輔の精子。」
「ホントだ。
 よかった。
 びっくりしちゃった。」
「気持ちよかったんでしょ。」
「うん、すごく気持ちよかった。」
「私も気持ちよかったわ。
 この精子が卵子と結合して赤ちゃんが生まれるのよ。」
「えっ、じゃ、僕の赤ちゃんができちゃうの。
 ううん、大丈夫。
 私は薬を飲んでいるから赤ちゃんはできないの・・・」
「病気なの。」
「違うの。
 女性は毎月生理っていうのがあって、
 ここから、血が出るの。
 その生理が私は規則正しくないので、
 それを正しくする薬を飲んでるの。
 病気じゃないのよ。」
「じゃ、よかった。」
「大輔は優しいね。
 ありがとう。
 これで大輔は本当に一人前の男になったのよ。
 わかる?」
「うん。」
「あらっ、また、元気になってきたのね。」
「ごめんなさい、僕・・・」
「違うの、すごいのよ。
 タクマシイってこと。
 もう一回、しようか。」
「ホント、したい。」
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