妻と男の物語


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弄妻堕夫ⅩⅢ 「牝犬・交尾」⑧

[Res: 10769] 弄妻堕夫ⅩⅢ 「牝犬・交尾」⑧ ライフシェア 投稿日:2010/08/04 (水) 14:50


「こんな人妻がいるの。
 信じられないわ。
 何でもありの淫乱女なのね。」
ハナは軽蔑するように言いました。
「ワンちゃん達に悪影響を与えないかしら。
 心配だわ。
 変態女でしょ。」
「二人トモ 大丈夫ダヨ。
 犬タチハ スベテ ワカルンダヨ。」
二人は怪訝そうな顔をしましたが、
シュルツ氏に言われて引き下がりました。

ヴェガにリードされた四足で歩く智美と、
シュルツ氏、チコ、ハナ、MAYA,ミドリ、伊藤恭子は人工芝の敷き詰められた部屋に入りました。
縦五十センチ、横四十センチ、高さ四十五センチのキャスタ付アルミ台が真ん中に置かれています。
台座にはクッション、四本の足には二本ずつ革のベルトが付いていました。
ヴェガは乗馬鞭を『ビュン、ビュン』といわせながら、
智美を威嚇します。
『パシンッ、パシンッ』と台を叩き、
言葉を発することなく台にお腹と胸をつけるように智美に指示しました。
その手際の良さにMAYAも感心しました。
「鞭ってあんな風にも使えるのね。
 参考になったわ。」
そして、智美の手を台の足に添うようにして、
手首と二の腕の位置を革のベルトで拘束します。
足は膝を曲げ、
太ももから膝を台の足に添うようにし、
太ももと膝の位置をベルトで拘束しました。
智美は台を抱きかかえるような四つん這いの格好で固定されました。
ここまで準備できるとヴェガは部屋から出て行きました。
そのタイミングでシュルツ氏が壁の緞帳を引きました。
ダンスのレッスン上のように壁一面の鏡が現れました。
「ヒィィィィィーーー」
智美は自分の姿に慄きます。
膝の位置で四十センチぐらい開いているため、
股間は閉じることはできません。
いつでもバックから犯してくださいという姿勢です。
「ほうら、もっとよく全身を見なさい。」
伊藤恭子が面白がって台に乗った智美をグルグル回します。
「ヒィッ、ヒィッ、ヒィッ、・・・」
そこにヴェガが黒いラブラドール・レトリバーを引いてきました。
「準備ハ デキタヨウダネ」
「ウゥゥゥゥゥゥゥー。
 ウゥゥゥゥゥゥゥー。
 ハァハァハァハァハァハァ・・・」
ラブラドールはかなり興奮している様子でヴェガが引きずられそうです。
「名前ハ 『アクト』。」
『ガタッ、ガタッ、ガタッ、・・・』
「キャァァァァァァーーー。
 イッ、イヤァァァァァァーーー。」
大きな黒い犬の登場に智美は冷静さを失います。
『ビュンッ』
『ピシーッ』
「キャーッ」
『ビュンッ』
『ピシーッ』
「キャーッ」
「ガタガタ、言わない。」
「ハァハァハァハァ・・・」

「彼ハ マダ 童貞クンデス。
 生後 十四カ月デ 人デイエバ 十五歳グライデス。」
「かなり興奮してない?」
「ソウデス 智美ニ 発情シテ イルノデス。
 サキホド 到着シタトキニ 一番吠エテイタノハ 彼デス。」
「いいわね。
 犬に認められて・・・」

智美は今から起こるであろう事態に慄いています。
「やめてぇーーー。
 やめてぇーーー。
 絶対にイヤァァァァァーー。」
『ビュンッ』
『ピシーッ』
「キャーッ」
「ウルサイ 静カニ シナサイ」
「イヤッーーー」
『ビュンッ』
『ピシーッ』
「キャーッ」
「いいねぇ。
 この恐怖に慄いた姿。
 最高じゃないの。」
ミドリは目を輝かせます。
「イヤッ、絶対にイヤです。
 イヤーーー。
 お願い、何でもします。
 だから、だから、後生だから、そえだけは許して。」
智美は涙ながらに訴えますが、
見ている全員はニヤニヤするだけです。

一方でアクトはすでにペ○スを大きくしていました。
黒い毛に覆われた鞘の中から赤いペ○スが剥き出しになっています。
約二十センチの勃起したペ○スの形状は人とは異なり、
棒状で先端が細く尖っており、亀頭はありません。

ヴェガはアクトの首輪をしっかりと握り、
顔の位置にしゃがみました。
「アクト、落チ着キナサイ
 ホラッ、コッチヲ見ナサイ」
智美の方に向こうとするアクトの首根っこを押さえて、
何度も繰り返します。
「クーン。」
「アクト、今日ハ オ見合イヨ。
 ワカッタ?」
「ワンッ」
「イイワ。」
ヴェガはアクトの頭と顔の顎辺りを摩りました。
「大好キナンデショ
 ダッタラ オ○コヲ 舐メテ アゲナサイ。」
「ワンッ」
ヴェガはアクトを智美の股間のそばまで導くとリードを外しました。
「激シクシチャデメ 優シクヨ
 ワカッタ」
「ワンッ」

「アクトは言われてることわかるの?」
「会話を理解できるはずはないけど、
 命令に従うように調教されてるのよ。
 だから、シュルツ氏は評価されているの。」
「なるほど・・・」

「サァ アナタノ 大事ナ 彼女ノ オ○コヲ 優シク 舐メテ アゲナサイ」
「ワンッ」
「イヤァァァァア―――。
 ダメッツ、ダメッ、ダメっ、ダメッ、・・・」
「ペチャッ・・
 ・・・
 ペチャッ・・・」
智美は「ダメッ」を繰り返しますが、
その声はアクトが舐めることによってだんだんと弱まります。

「イイワ ソノ調子 焦ラズニ ユックリト・・・」

通常、犬の舌使いは激しいものですが、
そこまでコントロールしているのはさすがでした。

「ダメッーーー。
 アァーーン。
 イヤァーーッ。
 イクッーーーーゥ。」
『ガタッ、ガタッ、ガタッ、・・・』
数分と経たないうちに智美は絶頂を迎えました。
「モウ少シ ユックリ 舐メナサイ」
「ワンッ」
「ペチャッ」
「ダメッーーー。
 ・・・・
 ダメッーーー。
 アンッ、アンッ、アンッ、・・・」
智美の声は最初の拒否の声から快楽に浸る女の声に変わっていました。
「また、イクッーーーゥ。」
「ナルホド スゴイ。」
「あっという間に三回もイクんだから、
 アクト君が上手なんでしょうね。」
「マダマダ アンナモノジャナイヨ。
 ヴェガ アクトノ 好キナヨウニ サセテミナサイ。」
「アクト オ許シガ デタワ。
 好キナ ヨウニ 舐メテイイワ。
 ゴー。」
ヴェガはアクトのお尻を軽く叩きました。
すると、アクトは猛烈の舌を使います。
「ペロペロペロペロペロ・・・・」
人間には到底できない速さです。
「ヒィィィィィーーー。
 ヒィッ、ヒィッ、ヒぃッ、・・・
 イグゥッ、イグッツ、イグッ、・・・」
『ガタッ、ガタッ、ガタッ、・・・』
速さだけではありません。
長い舌は膣の奥深くまで入り込み、
中をこそげるように舐めまわしました。
白く溢れ出ていた愛液をすべて舐めつくしました。
クリトリスにはあまり触れなかったにもかかわらず、
智美は切れ間なくイキまくり、
白目を剥いてしまいました。
「ストップ、ストップ。」
あまりの激しさにヴェガがアクトを制止させました。
『ガタッ、ガタッ、ガタッ、・・・』
「ヒィッ、ヒィッ、ヒぃッ、・・・」
しばらく智美は身体の痙攣が止まりません。
「ハァハァハァハァ・・・」
その横でアクトがうれしそうに勃起したペ○スを誇示したまま座っていました。
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