妻と男の物語


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弄妻堕夫ⅩⅢ 「牝犬・交尾」⑩

[Res: 10769] 弄妻堕夫ⅩⅢ 「牝犬・交尾」⑩ ライフシェア 投稿日:2010/08/06 (金) 00:08

「ココカラハ アクトニ トッテモ 初体験デス。
 ミナサン ヨロシク オ願イシマス。」
「アクト カモン。」
ヴェガがアクトを呼び寄せます。
そして、前足に智美が手に装着した黒いゴムサックと同じようなサックを被せます。
「智美ノ 身体ニ 傷ヲ ツケナイヨウニ スルタメノ モノデス。」
「さすが、行き届いているわ。」

アクトも自覚があるようです。
ペ○スがムクムクっと更に大きくなりました。
「あらら、アクトちゃん、立派ね。
 すごいわ。」
「このサイズ、亀頭球は大丈夫かしら。」
MAYAがたずねます。
一般女性の膣の深さ八センチに対してニ十センチを超えるペ○スです。
「初メテダシ 亀頭球マデハ 難シイデショウ。」
「それは困るわ。
 まさにそれを期待してるんだから。
 この女、壊れてもいいの。
 子宮の奥までねじ込むのよ。
 あなた達に迷惑はかけないわ。」
「OK OK ワカリマシタ。
 ジャ チャレンジネ。」
「フフフ・・・」
ヴェガは不敵な笑いをしています。
「怖いね。」
ハナがボソリと呟きました。
幸か不幸か、これらの会話は智美の耳には届きませんでした。

「そろそろ、大丈夫そうね。」
智美の身体の痙攣がやっとおさまりました。
「相変わらずだね。」
「イヤハヤ、すごい感じ方でした。
 初めて見てびっくりしました。」
チコは顔が真っ赤です。
「アクト お待たせしました。
 やっと、できそうよ。」
伊藤恭子がアクトに話しかけます。


アクトは智美に圧し掛かって行き、
マウントの姿勢で腰を激しく振りだしました。
素早い動きでペ○スが股間のあちこちにぶつかります。
「イヤッ、イヤッ、イヤッ、・・・」
しかし、めくらめっぽうの動きではうまくオ○コは捉えられません。
仕方なしにヴェガはアクトのペ○スに手を添え、膣口に導きした。
それに気づいて智美も腰を左右に振って避けようとしましたが、
人が導いては逃げられません。
「アァァァァーーー。
 ダメェェェェーーー。」
アクトの太いペ○スが膣口を押し広げ、
そのまま膣の奥まで一気に押し入ってきました。
「アァァァァァァァァーーー」
人とは比較にならないほど熱いペ○スを感じます。
そう、犬は体温が平熱で三十八度以上と高いんです。
そして、人より長く太いペ○ス。
すごい存在感です。

「何とか入ったようね。
 はい、拍手!」
『パチパチパチパチ・・・・』
伊藤恭子の掛け声に合わせてみんなが拍手しました。
犬に犯されるという嫌悪感、恐怖感、罪悪感、背徳感など、
ありとあらゆるネガティブ思いが智美を支配しました。
「智美、今、あなたは人間ではなくなったの。
 いい気味だわ。」
ミドリが智美の気持ちに追い打ちをかけます。
アクトは小刻みに腰を振り立て、すごい勢いで大きなペ○スを出し入れします。
そのストロークが大きいこと、
智美が逃げようとすることもあって、抜けてしまいました。
ペ○スは更に大きく勃起し、血管が浮き出ています。
ヴェガはアクトのペ○スを膣内に導き、
抜けないようにアクトの身体の動きを小さくするように後ろから押さえるようにしました。
『クチュッ、クチュッ、クチュッ、クッチュッ、・・・』
大きなペ○スで膣がこじ開けられてイヤらしい音がします。
「ヒィッ、アウッ、ヒィッ、・・・」
人とのセックスでは絶対に味わえない荒々しさで突かれた智美は声を抑えることができません。
身体に電流が走ります。
「キャァァァァァァァァー。
 イヤァァァァァァァー。
 出さないでぇぇぇーーー。」
そう、アクトが智美の膣内に射精したのでした。
それはまるで水鉄砲を膣内に入れて発射するような激しいもので、
膣奥の子宮に直接的に勢いよく注入されました。
「ダメェーーーー。
 中に出しちゃだめぇーーー。」
そんな智美の悲鳴もむなしく、射精は三十秒以上続きました。
「ハァハァハァハァハァ・・・」
智美は犬のセックスや射精について知識はありませんから、
これがまさに精液だと思っています。
「やったぁー。
 中出しされたんだ。
 こりゃ、妊娠しちゃうかもね。」
「ヒィーー。
 イヤァーー。
 早く、早く、抜いて・・・」
「もう、遅いよ。
 犬の子を孕むといい。」
しかし、実際のこの液体は精液ではなく、
人のカウパー氏線液と同じく潤滑液の役割をする液体でした。
犬はこれを射出した後に
ペ○スの根元部分の「亀頭球」がボールのように膨らみます。
膣内いっぱいに膨らんだ亀頭球、
その刺激を受けて牝犬の膣口が収縮し抜けなくなります。
これが犬の交尾です。
この亀頭球が膨らんではじめて完全な勃起状態に突入したということになるのです。
そして、犬と人間では遺伝子構造が異なるため、
精子と卵子が結合することはありません。
わかっていながら、
伊藤恭子やミドリは智美に不安な思いを課したのでした。

アクトのペ○スは二十センチ以上あり、
智美の膣の中にすべて収まりきりませんでした。
亀頭球はソフトボール以上の大きさにまで膨張しましたが、
残念ながら、膣内ではなく膣の外でその雄姿を誇っています。
一旦、この状態になったら、
もうどうしようもありません。
ヴェガはその亀頭球の根元を手で持って、
数分間にわたって出し入れの手伝いをしました。
ヴェガがアクトのペ○スから手を放すと、
アクトは交尾を解きました。
大きく勃起した亀頭球のペ○スがブランブランとします。
アクトは智美の股間に顔をうずめ、
オ○コを舐め始めました。

「初メテデ ココマデ デキタラ 上出来デス。
 終ワッタアト 舐メルノハ 牝犬ヘノ イタワリデス。」
シュルツ氏はにこやかに言います。
「私は不満足だけど・・・」
これはミドリです。
「アクト ハ 智美ヲ 牝犬トシテ 認メマシタ。
決シテ 人間ダトハ 思イマセン。
コレハ スバラシイ コトデス。
 普通 ハ コウハ イキマセン。
 アクト ハ 智美ニ 匂イデ 発情スルデショウ。」
「じゃ、それは良しとして、
次回は亀頭球をしっかり受け止めさせるわ。
 私にいい考えがあるの。」
MAYAが不敵な笑いを浮かべました。
智美は犬とセックスをしたという精神的なショックで茫然としたままです。

アクトと智美の初めての交尾はこれで終わりました。
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