妻と男の物語


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弄妻堕夫ⅩⅢ 「牝犬・交尾」⑫

[Res: 10769] 弄妻堕夫ⅩⅢ 「牝犬・交尾」⑫ ライフシェア 投稿日:2010/08/10 (火) 21:23

翌日・・・

MAYAと伊藤恭子は車で智美の自宅に向かっています。
「あなたがナースで助かるわ。」
「今日は何を・・・」
「ラミナリアを挿入して、子宮口を広げるのよ。」
「なるほど、昨日、
 『次回は亀頭球をしっかり受け止めさせるわ。
 私にいい考えがあるの。』ってこれだったんですね。
 納得です。」
「子宮にアクトのペ○スを突っ込めば、
 その分、奥まで入るでしょ。
 子宮の中に直接、精液を注ぎ込まれるのよ。
 見ものだわ。」

計画出産で予定日に陣痛を起こさせたり、
子宮口が開いていないときには意図的に開く処置が必要になります。
ラミナリアは海草の一種で子宮頸管に挿入し、
中で自然に膨らんで子宮口を開かせるというものです。
長さ六~八センチで直径は約ニ~八ミリの円筒形で複数本を挿入して使用します。
挿入部と反対側には、輪状の糸が付けられています。
これは複数本を束ねるためのもので、
引き抜くためのものではありません。
妊娠中絶手術のときに使用することもあります。
子宮口を広げる大きさはラミナリアの太さと本数で調節します。
また、五本の挿入で、子宮口が順調に開く人もいれば、
子宮口が硬い人には十~十五本のラミナリアを挿入する場合もあります。
MAYAは八ミリを五本と二ミリのものを十本用意していました。

大輔が塾に行っている時間を見計らってMAYAと伊藤恭子は到着しました。
智美は命令に従って素っ裸で待っていました。
すぐに首輪を填められ、
貞操帯とプラグが外されました。
股間からはひどい異臭がします。
「オ○コの中をきれいに洗ってきなさい。」
智美はトイレでウォシュレットのビデ機能を使い、
膣内を何度も何度も洗浄しました。
戻ってくると、
後ろ手に手枷を填められました。

「オ○コはきれいになったかしら。
 臭いのは御免よ。」
伊藤恭子はごま塩のように毛の生えた股間に鼻を持って行って確認します。
「まぁまぁね。」
「じゃ、そこの椅子にオ○コを開くようにM字開脚の格好で座りなさい。
 足を閉じるんじゃないわよ。」
智美は身体を震わせながら、しぶしぶ割れ目を晒します。
MAYAはコンドームのようなゴム手袋をしてクスコを持ち出し、
潤滑剤も塗布せずに徐に膣に挿入しました。
「痛ッ」
「濡れ濡れじゃない。
 痛くはないでしょ。」
「は、はい。
 なっ、何をするんですか?」
「アクトのビッグなペ○スを奥で、子宮で、受け入れるためにね。
 子宮口を広げるのよ。
 子宮頸管にラミナリアを挿入するのよ。」
「ヒィー。」
「足を閉じるんじゃない。」
MAYAが厳しく言いました。

クスコのネジを回してキリキリと膣を広げていきます。
膣壁がどんどん拡張され、普段、空気に触れないピンク色の子宮が奥に現れました。
子宮口はしっかりと閉じています。
「これよ。」
伊藤恭子がひとつずつのパッケージを破ってラミナリアを出して、
テーブルに並べながら、茶色いラミナリアを智美に見せます。
「とりあえず太い方から行くわ。」
「イヤッ」
「おだまりなさい。
 動くと痛いわよ。」
MAYAは一本を鉗子で摘まみながら睨みつけます。
「ウウウウウウウ・・・」
手際よくクスコの中に消えました。
「ウッ」
「ほらっ、一本入ったわ。」
痛みを予想していた智美でしたが、
あっけなく挿入されてしまいました。
「痛みはなさそうね。
 さすが、日頃から鍛えられたオ○コだこと・・・」
八ミリのものが五本すんなり入りました。
MAYAも以外だったようです。
「じゃ、あと二ミリのものを隙間にいれて行きましょう。
 全部、入りそうね。」
「今はいいのよ、今は・・・」
伊藤恭子がニヤニヤします。
子宮頸管に十五本のラミナリアが挿入され、
輪状の糸で十五本が結束されました。
直径にして、四センチほど子宮口が開いた状態です。
挿入時の痛みの有無はかなり個人差があり、
智美も最初、恐怖に慄いていましたが、
運よく痛みを感じることはありませんでした。
「今日からプラグはいいわ。
 貞操帯だけしていなさい。」
再び、股間はステンレスの貞操帯を施し、
MAYAと伊藤恭子は帰って行きました。

ラミナリアは十二時間から二十四時間で、
使用前のニ~三倍程度まで膨張します。
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