妻と男の物語


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弄妻堕夫ⅩⅢ 「牝犬・交尾」⑬

[Res: 10769] 弄妻堕夫ⅩⅢ 「牝犬・交尾」⑬ ライフシェア 投稿日:2010/08/13 (金) 12:46

夕食の支度をし始めたころから生理痛のような痛みがやってきました。
子宮頸管に挿入されたラミナリアは膣内の水分を吸収し、
徐々に膨張しはじめていました。
貞操帯のため、
何の手の施しようもありません。
我慢して夜は何とか眠れましたが、
翌朝、起き上がるのも大変で、
腰を曲げるのも痛く、
鈍痛は更に激しくなりました。
MAYAと伊藤恭子は『明日、また、来る』と言っていましたが、
まだ、来ません。

大輔が学校に行った後、
智美は指示されたわけでもないのに裸に貞操帯と赤い首輪の格好で、
二人の来訪を痛みを堪えながら待ちました。
命令されて無理やりやらされているという気分になって、
気を紛らわさないと我慢できなかったのです。
挿入の二十四時間後に二人はやって来ました。

「よくわかっているじゃない。
 どうだったかな?」
「お腹が痛くて、痛くて、・・・
 激しい生理のときのような痛みなんでです。
 早く外してください。
 お願いします。
 早く、・・・」
「じゃ、大丈夫じゃない。
 慣れた痛みでしょ。」
「そんなレベルじゃないです。
 お願いします。」
「ラミナリアは二十四時間使用のものだから交換よ。」
『ガチャリ』と貞操帯の鍵が外されました。
智美は言われる前に椅子に座って、
大きく股間を広げました。
「あらあら、オ○コを恥じらいもなく晒して・・・
 どうしようもない変態女ね。
 おっと、女じゃなかったんだ。
 牝犬だったんだ。
 じゃ、納得か・・・」

MAYAはクスコを挿入し、
結束した糸を解き、
鉗子でラミナリアを一本ずつ外していきます。
愛液で糸を引きながら、
オ○コからでてきたラミナリアは挿入前のニ~三倍の太さになっていました。

この日も、翌日も、・・・同じように挿入され、
子宮口の拡張は続きました。
ただし、あまり開き過ぎるとアクトのペ○スを受け入れたときの刺激が少ないだろうと、
本数の追加はありませんでした。
日を追うごとに痛みは少なくなりました。
あらためて女体の順応性には驚かされます。
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