妻と男の物語


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弄妻堕夫ⅩⅢ 「亀頭球完全交尾」①

[10949] 弄妻堕夫ⅩⅢ 「亀頭球完全交尾」①~ ライフシェア 投稿日:2010/08/16 (月) 23:49

シートを被せられた狭い檻の中では手足を折りたたんで這いつくばるか、四つん這いしかありません。
智美はガタガタ揺れる車の中でこの姿勢を交互に繰り返していました。
その度に、アクトは智美と身体を密着させるようにしながら同じ姿勢を取りました。
アクトは智美を人間ではなく自分と同じ犬の牝、
そして、自分もの、支配下にあるもの、大切なものだと感じていました。
智美の身体から発散される体臭にアクトは発情し、
ペ○スを大きくしています。
暗いシートの中では目視はできませんが、
時々、毛じゃない温かな部分が肌に触れ、
智美は先日の交尾を嫌がおうでも思い出さされるのでした。

車が到着すると、
先日と同じように犬達が吠えだしました。
「ワンッ、ワンッ、ワンッ、・・・」
他の犬を威嚇するようにアクトは力強く吠えます。
シュルツ氏、MAYA、鈴木和恵が出迎えていました。
檻を開けるとアクトは勢いよく地面の降り立ち、
はしゃいで飛び回っています。
一方、智美は慣れない四つん這いの格好で乗るときはよかったのですが、
降りるときは前足からでは降りられず、
お尻から降り、尻餅をつきました。
「ガッハッハハ・・・」
その姿を見て、伊藤恭子が手を叩いて笑いこけます。
体勢を立て直し、四つん這いになった智美の周りをアクトが飛び回るように走り回ります。

「ヨーシッ、アクト。
 水ヲ 飲ンデイイゾ。」
シュルツ氏の声でアクトは一目散に循環式水飲み器のところに走って行き、
『ペロペロペロ・・・』と水を舌で飲み始めました。
「アナタモ 飲ミニ 行キナサイ。」
『ヒュンッ』
『バシーッ』
「ヒィーーッ」
ヴェガが一発、乗馬鞭を入れ、出発を促しました。
『ヒュンッ、ヒュンッ、ヒュンッ、・・・』
ヴェガが威嚇します。
智美はこれ以上打たれまいと慣れない無様な四つん這いの格好の早足で向かいました。
その姿を見て、伊藤恭子がまたまた大笑いです。

実のところ、智美は緊張のあまり、喉がカラカラで、
もう、恥じも外聞もなく、アクトと一緒に水を飲みました。
「まぁまぁ、仲のいいこと。
 でも、犬は啜って飲まない・・・
 アッハッハッハ・・・」
伊藤恭子が茶化します。
「アクト、カモン。」のシュルツ氏の号令でアクトはシュルツ氏のそばに走って行きました。
「オ座リ。」
シュルツ氏が次に声をかけると大人しくアクトは腰を下ろしました。
「ハァハァハァハァハァ・・・」
大きく勃起したペ○スが股間で強調されます。

ヴェガが智美のそばまで来て首輪にリードが繋ぎ、
伊藤恭子が智美の貞操帯を外しました。
股間から外された貞操帯は愛液の糸を引きました。
「あらあら、もう、こんなに濡らしちゃって・・・
 アクトちゃんとはしばしのお別れよ。
 交尾の前にオ○コのラミナリアを外さないといけないでしょ。」
伊藤恭子は智美の髪の毛をくしゃくしゃにしながら話しかけます。
智美とヴェガ、MAYA、ミドリは室内に姿を消しました。
シュルツ氏に従ったアクトは首を動かし、その姿をジーッと追い続けました。

ヴェガにリードされて連れて行かれたのは人工芝の敷き詰められた先日の部屋でした。
キャスタ付アルミ台が真ん中に置かれています。
智美は抵抗することなく台にお腹と胸をつけるようにして乗っかりました。
すかさず、伊藤恭子が革のベルトで拘束し、
智美は台を抱きかかえるような四つん這いの格好で固定されました。
続いて、MAYAが膣にクスコを挿入し、
手早くラミナリアを除去しました。
「ウッ、ウッ、・・・ウッ。」
声が漏れます。
子宮口には自然な解放感が戻りました。
ネットリと愛液に塗れ膨張したラミナリアは大事そうに白い陶器のポットに入れました。
「じゃ、次はアンダーヘアの処理と腸内洗浄。
 きれいにしなくっちゃね。」
『ガーラ、ガーラ、ガーラ、・・・』
伊藤恭子は智美が拘束されたキャスタ付きのアルミ台を部屋の端っこにあるタイル張りの所に持っていきます。
このスペースではシャワーも可能でした。
「剃るのは手間だから、今日は脱毛ムース。
 楽ちんでいいわ。」
そういうとまばらに陰毛が生え始めた恥丘や大陰唇やアナルの周りにムースをたっぷり盛りました。
剃毛や脱毛はもう智美にとっては抵抗するものではありません。
すんなり受け入れます。
飴色のチューブの付いた二リットルのイルリガードルが台に吊るされています。
「ウンコは、今日は出たの?」
MAYAが聞きます。
「いいえ、昨日の朝から出ていません。」
「じゃ、薬液は五十パーセントのグリセリン。
 五百ミリね。
 この量であれば、問題なく受け入れられるわ。
 ダブルバルーンカテーテルで栓をして、
 うーん、そうね。
 時間は十分でいいでしょう。」
「ヒィーーーッ」
「浣腸でまず腸内をきれいにしましょうね。
 雑菌はワンちゃんの大敵だからね。」
伊藤恭子が加虐的な目つきで智美の顔の前にしゃがんで言います。
そして、立ち上がってイルリガードルに薬液を入れ、
ダブルバルーンカテーテルを連結し、
潤滑ゼリーを塗布しました。
四肢を拘束され、四つん這いの格好では逃れようがありません。
『ブスッ、ブスッ』と二つのバルーンをアナルの奥まで挿入し、
イルリガードルのノズルを開放するとアッという間にグリセリン液は腸の中に注入されました。
「ほらねッ。
 一気に飲み込んだでしょ。」
『シューッ、シューッ、シューッ、・・・』
バルーンに空気を注入し、膨らませます。
アクトの亀頭球ほどではありませんが、
バルーンは直腸の中で大きく膨らみ、アナルに栓がされました。
「ウウウウウウウウウウウウウ・・・
 くっ、苦しい。」
一分も経たないうちに激しい便意と腹痛がやってきました。
全身から脂汗が噴き出てきました。
「ハウッ、ハウッ、ハウッ、・・・」
アナルがヒクヒクと開きそうになり、
すべての神経を肛門に集中し、耐えます。
しかし、五百ミリリットルものグリセリンが智美の力をあざ笑うように強力なプレッシャーで責め立てます。
五分が経ちました。
「もう、もうダメェーーー、ダメェーーー。」
智美は身体をブルブルと震わせながら、
我慢できず、アナルの集中していた力を開放しました。
『ブチューーーーーッ』
腸壁一杯に膨らんだはずのバルーンでしたが、
注入されたグルセリンはアナルを更に大きく開かせ、
その隙間から体内に溜まったウンコの黄色い液体を流出させたのでした。
『ズボッ、ズボッ、ブチュ、ブチュ、ブチュ、ブチュ、・・・』
そして、遂にはバルーンカテーテルと共にすべてをひり出したのでした。
「イヤァァァァァァァーーー」
「ブチュ、ブチュ、ブチュ、ブチュ、・・・」
アナルから裏返るようにアナルがめくれ上がります。
「アーーン、アーーン、アーーン、アーーン、・・・」
智美はまるで子供のように声を出して泣き出しました。
アナルは開いたままでヒクヒクしています。
「汚いわねェ」
そういうと伊藤恭子はシャワーを持ち出し、
智美が排泄したウンコを洗い流しました。
除毛ムースも洗い流され、
きれいなツルツルの股間が現れました。
そして、そのシャワーの間もアナルからは残ったグリセリン液が『じャァーーーッ』流れだし、
固形物が『ボトンッ、ボトンッ、・・・』出てきたのでした。
「一段落したかな。
 まだまだこれからよ。
 腸内をきれいにしないとね。」
出し終えると、
今度は二リットルのイルリガードルいっぱいにぬるま湯を注ぎ、
再び、バルーンカテーテルを智美のアナルに挿入しました。
「ウグウグウグウグ・・・」
智美のお腹がカエルのように膨らんでいきます。
「アウアウアウアウアウアウアウアウ・・・」
さすがに二リットルは無理なようで三百ミリリットルほど残した時点で注入が止まりました。
「くっ、苦しい。」
しかし、伊藤恭子はさらにイルリガードルの中にぬるま湯を追加しました。
その圧力でさらに三百ミリほど入りました。
そして、バルーンの空気を一気に抜くと・・・
「ブシューーーーッ」と勢いよくバルーンカテーテルと一緒に黄色い汚濁液が噴き出ました。
「まだ汚いわねェ。
 きれいになるまでやるのよ。」
伊藤恭子はこれをあと、四回繰り返しました。
「ハァハァハァハァハァハァ・・・」
智美は肩で息をしています。
アナルは完全に開ききった状態でピンク色の中身を曝け出し、
ヒクヒクしながら元には戻る気配もありません。
噴き出した透明な液体を確認しながら伊藤恭子はMAYAの方に目配せをしました。
「いいんじゃない。」
「じゃ、いいものを奥に注入してあげるわ。」
伊藤恭子は智美の身体を拭きました。
そして、先ほど子宮口から外されたラミナリアを入れた白い陶器の器に五ミリリットルの針を外した注射器を差し込んで中の黄金色の液を吸い上げました。
その液体は蜂蜜に智美の愛液をたっぷり吸いこんだラミナリアを漬けこんで作った特製蜂蜜ラブジュースでした。
まず一本目は膣の奥に注入し、
二本目はアナルの奥に注入しました。
そして、小陰唇と大陰唇とアナルのひだひだ、クリトリスと股間全体にもたっぷりと塗りました。

「準備はできたようね。」
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