妻と男の物語


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弄妻堕夫ⅩⅢ 「亀頭球完全交尾」②

[Res: 10949] 弄妻堕夫ⅩⅢ 「亀頭球完全交尾」② ライフシェア 投稿日:2010/08/19 (木) 00:42


しばらくして、
シュルツ氏がアクトを引いてやって来ました。
部屋には、ヴェガ、チコ、ハナ、MAYA,ミドリ、伊藤恭子、鈴木和恵の全員が集まりました。
智美はアルミ台に拘束されたまま、再び部屋の中央に戻されていました。
膣とアナルからは先ほど注入された蜂蜜ラブジュースが滴っています。

「ハァハァハァハァハァ・・・」
アクトは部屋に入ると一気に興奮状態になり、
シュルツ氏も引きずられて一苦労です。
ペ○スは勃起したままで、
暴れると『ブラン、ブラン、・・・』と左右上下に大きさを誇示しながら揺さぶられます。
興奮する理由が牡の本能で智美の存在にあることがわかっているので、
シュルツ氏も特に何も言いません。

「身体の奥まで舐めてもらうといいわ。」
ミドリの一声にシュルツ氏はアクトのリードを外しました。
一目散に智美の股間のところに行き、
オ○コを舐め始めました。
「アァァァァ、アァァァァ、アァァァァ、・・・
 ダメェーーー、ダメェーーー、・・・
 イッチャウ、イッチャウ、イッチャウ、・・・」
アクトの舌は、陰唇、アナルと股間のあらゆるひだを舐めつくし、
蜂蜜ラブジュースを求めて身体の奥深くまで潜り込みます。
奥の方に注入したのは、アクトの舌がより奥の方に入っていくことを狙ったからです。
膣内に入った蜂蜜ラブジュースはきれいに万遍なく広がり、
アクトの舌がそれを探り始めると膣圧でより奥へ奥へと入って行きます。
それを追うように更に奥へ奥へと舌が侵入しました。
膣だけではありません。
アナルの奥にも舌は侵入していきます。
浣腸で腸内を洗浄したのはアクトを雑菌まみれにしたくなかったからでした。
「イヤァァァァァーーー。
 そこはダメェーーー。
 そこはダメだって・・・
 イヤァァァァーーー。
 イグゥゥゥゥゥーーー。」
智美は身体を激しく上下させながら暴れるように感じ続けます。
犬の舌は、人間の舌とは全く異なります。
表面は人間の舌よりもざらざらしています。
犬の舌は筋肉質で、そのため犬は疲れることなく長時間にわたって舌を使い続けることができます。
そして、とても薄く、幅広く、長く、しなやかで大きいものです。
「ダメェーーー、ダメェーーー、・・・
 マタッ、マタッ、マタイッチャウ、イッチャウ、イッチャウ、イッチャウヨウ。」
アクトは二十数分にわたって舐め続けました。
何度イッタかわかりません。
そして、遂には、智美は白目を剥いて気を失い、失禁しました。
「あらあら感じすぎて、おしっこまで洩らしちゃって・・・
 汚いったらありゃしない。」
「まぁまぁ、アクトは優しいね。」
アクトは漏らしたオシッコを舐めてオ○コにきれいにします。

胸と腹部に台があるため、
智美は気を失っても四つん這いの姿勢のままです。
そこにアクトは圧し掛かって行き、
マウントの姿勢を取りました。
白い肌の智美の上で真っ黒なアクトが必死に腰を振ります。
大きなアクトのペ○スが智美の太腿やお尻に何度も何度も当たりますが、
なかなかお目当ての膣への挿入は叶いません。
そうこうしているうちに智美の朦朧とした意識が回復してきました。
「イヤァァァァァァァーーーー。」
今まさにアクトに再び犯されそうになっていることがわかり大きな悲鳴を上げました。
しかし、そんな声にもアクトは動じません。
腰を振り続けます。
アクトの口技で膣内の愛液は舐めとられていたにもかかわらず、
再び十分に潤った膣となっていました。
「イヤッ、イヤッ、イヤッ、イヤッ、・・・」
そんな思いもむなしく、遂にアクトのペ○スは智美の膣を捉えました。
「スボッ」
一気に奥まで貫きます。
アクトは盛んに腰を振ります。
大きなアクトのペ○スは前回と同様に子宮を当たります。
大きな図体に似合わず小刻みなアクトの腰の動きは刺激的でした。
挿入後一~二分で膣内に温かい液が大量に射出されました。
「ダメェェェェェェェェ。
 ダメッ、ダメッ、ダメッ、・・・」
智美はこの窮地を脱しようと試みますが、
どうしようもありません。
「イヤァァァァァーーー、イヤよ、イヤよ。
 イヤッ、イヤッ、イヤッ、・・・」
そして、さらに怖ろしいことが起こりました。
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