妻と男の物語


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弄妻堕夫ⅩⅢ 「亀頭球完全交尾」③

[Res: 10949] 弄妻堕夫ⅩⅢ 「亀頭球完全交尾」③ ライフシェア 投稿日:2010/08/19 (木) 00:46


人のペ○スは普段、下を向いていますが、
犬のペ○スは違います。
毛むくじゃらの鞘の中に収まっている普段の状態でも身体に平行に上を向いていて、
発情するとペ○スが鞘から出てくるという構造になっています。
この状態ではまだ完全勃起とはいえず半立ちの状態です。
牝犬の尻を抱えるようにして、腰を動かし、
膣へ挿入すると半立ちの状態にもかかわらず直ぐ一回目の射精です。
これは精液ではなくペ○スが膣内を通りやすくするもので、
この後、ペ○スの根元の亀頭球が膨らんで完全な勃起状態になります。
亀頭球が膣内で膨らめば牝犬の膣から抜けません。
そして、ニ回目の射精となり、
その射精は三十秒から一分間ぐらい続きます。
人の場合、射精して終了ですが、
犬の場合、ここから尻と尻を合わせた格好になり、
結合は長ければ三十分以上も続きます。
人の射精では、精子に栄養を与えて活性化させる前立腺液が混ざって射出されますが、
犬の場合、二回目の射精では精子だけが射出されます。
二回目の射精があってから前立腺液を作り始め、
尻と尻を合わせている格好を続けている間がその作成時間です。
犬は前立腺液が作られるのを本能的に待っているのです。
三回目の射精となる前立腺液の放出時間は一分以上にもなり、
前立腺液の活力で、精子は活性化し元気に膣内を子宮に向かって泳ぎ出します。
これが犬の交尾のメカニズムです。


一回目の射精で潤滑剤を大量に射出したアクトでしたが、
その液体の効果もあったのでしょう。
また、MAYAの狙い通り、
ここ数日の間に四六時中子宮口にラミナリアを挿入され、
拡張されたことが相まって、
アクトのペ○スは事もあろうに智美の子宮内にまで侵入したのでした。
「ギャァァァ、何ッーーー。
 イヤァァァァァーーー、そこはダメッ。」
二十センチを超える大きなアクトのペ○スは完全に奥まで埋没しました。
「すごいっ。
 大きなペ○スが入っちゃった。」
「イヤよ、イヤよ。
 イヤッ、イヤッ、イヤッ、・・・
 ダメェェェェェェェェ。
 ダメッ、ダメッ、ダメッ、・・・」
人は激しくペ○スを出し入れするのに対して、
犬は構造上、せいぜい二~三センチしかピストン運動しません。
アクトがペ○スを動かすことで智美の子宮の中を出たり入ったりしました。
そして、アクトがピストン運動を一旦停止すると、遂に、亀頭球が膨らみ始めました。
「ヒィィィィィィィィィッ。
 アンッ、アンッ、アンッ、アンッ、・・・
 裂ける、裂ける、裂けちゃう、・・・
 ハァハァハァハァハァ・・・」
すぐに膣内は亀頭球に押し広げられて満杯状態になりました。
智美はもうこれ以上は無理というギリギリのところまで広がられたように体感しました。
思い出されるのは出産でした。
アクトのペ○スの先端は智美の子宮の奥にまで到達したままロックされました。
子宮内で発射準備完了です。
「もうしばらくは抜けないわよ。」
智美の目の焦点は合っていません。
口から涎を垂らしています。
そして、身体が小刻みに震えだしました。
そして、しばらくすると、
アクトの二回目の射精となりました。
これは精子だけの射精です。
智美は身体を『ガクンッ、ガクンッ、ガクンッ、・・・』と痙攣させます。
その痙攣は射精と同期したものでした。
約一分に渡って、『ビュンッ、ビュンッ、ビュンッ、・・・』と勢いよく、
熱いアクトの分身である精子を智美の子宮奥深く直に注ぎ込んだのです。
「アグッ、アグッ、アグッ、アグッ、アグッ、・・・」
もう言葉になりません。
アクトのペ○スは、子宮にはまり込んで、そこを押しています。
これが異常な快感の原因ですが、
この快感こそ、ウテルスセックスでした。
そして、同時にポルチオにも刺激を与えます。
また、勃起した亀頭球は、位置的にGスポットを刺激するので、
ウテルスとポルチオとGスポットのトリプルの刺激です。
人間相手ではありえないほどの快感はこの理由です。
アクトは上に乗っていたマウント状態から、
智美の身体を跨ぐようにして一回転し、
お尻とお尻をくっつけた様な格好になりました。
三回目の射精に向けて、
アクトは前立腺液を作成し始めたのでしょう。

体勢が変わっても固い結合は外れません。
「アグッ、アグッ、アグッ、アガガガガガッ、・・・」
『ガタッ、ガタッ、ガタッ、ガタッ、・・・』
アルミ台が壊れるか、
拘束しているベルトが引きちぎれるのではないかというぐらい智美は身体を激しく揺さぶっています。
気を失いそうになっても気を失えない。
智美はこれまでに経験したことのない快楽地獄に陥っていました。
「すごいね。」
「凄すぎる。」
みんな、その凄まじさに呆気にとられています。
十五分を経過した頃、智美は突然、背中を丸め、
目をカッと開いたかと思うと、
智美は「ヘヘヘヘヘヘヘ・・・」と大きな声で笑い出しました。
「狂ったか?」
「いいえ、違うわ。
どこかの琴線に触れたみたいね。
神経構造が感じすぎておかしくなってるのよ。
 有りがちなことよ。
 新しい境地に突入したんでしょう。」
その笑いはしばらくすると治まりました。
「素晴ラシイ、非常ニ 素晴ラシイ。」
シュルツ氏も興奮しています。
「ハァハァハァハアハァハァ・・・」
アクトは初めての完全交尾に興奮していますが、
自信に満ち溢れた勇壮な姿に映ります。
挿入後、三十分以上が経過しました。
智美はアルミ台に身体を完全に預けた状態と自己で身体を支えた状態を何度か繰り返し、
完全に自己コントロールを失っていました。
アクトは身体を固めてどっしりとした格好でジッとしています。
三度目の射精が始まったようです。
「キィィィィィィーーー。」
智美はまた奇声を上げました。
もう子宮の中は精液で満タンだったでしょう。
そこに更にアクトは前立腺液を放出します。
またまた一分ほど、続きました。
子宮内が満タンのため発射の勢いはやや弱まって伝わりましたが、
快感は止まりません。
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