妻と男の物語


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弄妻堕夫ⅩⅢ 「亀頭球完全交尾」④

[Res: 10949] 弄妻堕夫ⅩⅢ 「亀頭球完全交尾」④ ライフシェア 投稿日:2010/08/22 (日) 00:00


『ズボッ』
抜け落ちる音が部屋にこだましました。
三回目の射精からしばらくしてアクトと智美の結合は解けました。
智美のオ○コからはアクトが放出した白濁した液がドロドロと流れだし、
床に垂れます。
次から次へと流れだし、その量は半端ではありません。

結合が解けたアクトはゆっくりと前方に歩き、立ち止まりました。
『ブルルンッ、ブルルンッ、・・・』
勃起した亀頭球はやや萎み始めたとはいえ、
その大きな姿が全員の注目の的になっています。
『ゴクリッ』
見ていた誰かが唾を飲み込みました。
「すっ、すごい。」
「標準的ナ ラブラドール・レトリバー ヨリ カナリ 大キナ ペ○ス 亀頭球デス。
 驚キマシタ。
 智美ハ ヨク コレヲ 受ケ入レタモノデス。
 驚キマシタ。
 シカシ マダ 終ワリデハアリマセン。」

アクトはすぐに方向転換し、
アルミ台の上でぐったりしている智美の股間に顔をうずめ、
智美のオ○コをゆっくりと優しく舐め始めました。
「ペチャッ・・・、ペチャッ・・・、ペチャッ・・・、ペチャッ・・・」
これは、一般的に牡犬が牝犬に交尾の終わりを告げるための行動です。
牝はこの刺激で膣の筋肉が締まり、受け入れた精液を膣内に保とうとするのです。
智美は意識が朦朧としながらも、
アクトの舌技でオ○コが熱くなるのを感じ、
そして収縮することを心地よく実感していました。
このアクトの舌がオ○コに舐める感覚は交尾の前に舐めたときとは全く異なりました。
あれだけ激しく、長い時間にわたって交尾され、精根尽き果てた牝を労わる牡の優しさです。
アクトは、精液がこぼれてこなくなるまで智美の股間を舐め続けます。
快感のあまり、智美が膣を収縮させると中から精液が外に流れだし、
その都度、アクトは優しく舌を使って舐め取りました。
智美は精液で汚れたオ○コがきれいに舐める行為に身体を火照らせ、
心地いい安らぎ感を得て、
不思議ですが、
人とのセックスでは味わえない満足感に満たされて行きました。
そして、智美は意識を失いました。
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