妻と男の物語


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弄妻堕夫ⅩⅢ 「亀頭球完全交尾」⑤

[Res: 10949] 弄妻堕夫ⅩⅢ 「亀頭球完全交尾」⑤ ライフシェア 投稿日:2010/08/23 (月) 21:56
その後、どうなったか、記憶にありませんでしたが、
気が付くと智美は檻の中にいました。
二時間が経っていました。
そして、寄り添うようにアクトが居ました。
それに驚いて『ビクンッ』となり、
少し距離を置こうとしましたが、
アクトは身体を寄せてきます。
優しい眼差しで智美を見て、
「クーン、クーン、クーン、・・・」と言いながら、
顔を舐めてきました。
その健気なしぐさに智美は負けてしまいました。
「お前は悪くないんだよね。
 わかった、わかった。」

アクトと智美の様子はTVカメラで監視されていました。
そして、ここに来てからの様子はすべて録画されていました。
「目が覚めたようね。
 みんな、集めて・・・
 注目よ。」
「大人しくしているようね。」
「まぁ、あれだけ感じたんだもん。
 体力的にはヘトヘトのはずだわ。
 もちろん、精神的にもね。」
「チコ、水ヲ 持ッテ行ッテ ヤリナサイ。」
「はい。」
シュルツ氏が画面を見ながら言いました。

『ガチャリ』
部屋のドアが開きました。
横たわっていたアクトは立ち上がって尻尾を左右に振ります。
「いい子だね、
 アクトは・・・
 お水だよ。
 のどか湧いただろう。」
反して、智美は身体を丸めるようにして視線を逸らしました。
「新入りさんは、愛想ないね。
 まぁ、いいわ。
 お水、飲みなさい。」
『ガチャガチャガチャ・・・
 ドンッ、ドンッ。
 ガチャガチャガチャ・・・』
チコは二つの犬用ウォーターボウルに水を入れて檻の中に差し入れました。
食器を置く、部分だけがスライドするようになっていて、
檻は開ける必要はありません。

「ペチャ、ペチャ、ペチャ、・・・」
アクトはすぐに水を飲み始めました。
チコは智美がどうするか見ています。
智美も喉が渇いていました。
しかし、このような屈辱は耐えられません。
我慢し、無視するフリをしていました。
「勝手にしたらいいわ。
 お邪魔虫のようだしね。
 じゃ、私はこれで・・・」
『バタンッ』
チコは部屋を出て行きました。
アクトは水の半分を飲み終えたところで、
智美のそばに行き、
顔を鼻で押します。
『お前も飲め!』という動作です。
智美は部屋の中を見回しました。
誰かに見られていないか、確認したのでした。
手に填められたゴムのせいで手は握ったままです。
ウォーターボールを持ち上げて飲もうかと一瞬考えましたが、
台形で縁の幅もあるため、口をすぼめて吸うようにして水を飲みました。
『スーッ、ゴクッ。
 ・
 ・
 ・
 スーッ、ゴクッ。』
その様子を見て、アクトも満足そうでした。

一方、TVモニターで観ていたMAYA達には大ウケです。
「人間としてのプライドってものはないのかしら・・・」
「違うでしょ。
 もう牝犬だって自覚ができたんでしょ。
 フフフ・・・」
「ダメよ、まだまだ。
 自分から牡犬を求めるような牝犬に調教しなくっちゃね。」
「まぁ、アクトのことを毛嫌いはしていないようだし・・・」
「アクトの様子はどうかしら・・・」
「アクト ハ 智美ヲ 自分ノ モノダト 確信シタデショウ。
 後ハ 智美次第デス。」
「じゃ、早速、取りかかりましょう。」

『ガチャ・・・
 ドタドタドタドタ・・・
 バタンッ』
MAYA、ミドリ、伊藤恭子、鈴木和恵が檻の前にやってきました。
「ウゥーーー、ワンッ、ワンッ。」
アクトが四人を威嚇します。
「アラアラ、怖いわ。
 もう味方にしちゃったのね。
 オスを取り込むのはお手の物ね。」
「ウゥゥゥゥゥゥゥーーー。」
アクトは更に四人をにらみつけました。

「智美さん、ご機嫌はいかがかしら・・・
 一時間近く嵌められっぱなしで、
 さぞかし、満足したことでしょう。」
「・・・」
「アクトとの交尾、凄かったわ。
 あんなに感じちゃうのね。
 びっくりしたわ。
 りっぱな牝犬になったわね。
 子宮の奥まで嵌められていっぱい注ぎ込まれて気持ちよかったんでしょう。
 妊娠しちゃうわよ。」
智美は鈴木和恵の言葉にドキッとなりましたが、
『ピルを飲んでいるのを知らないのね。』と少し勝ち誇った気分になりました。
ところが、MAYAの一言で奈落の底に突き落とされました。
「ピルを処方したけど、すぐに効果はないのよ。
 今はまだ十分に妊娠するから、楽しみね。」
智美は愕然となりました。
実際に妊娠することはありませんが、
智美にはそんな知識もありませんでした。
「アクトと同じ黒い肌かもね。」
「イーッ、イヤッ。」
「イヤもヘチマもないでしょう。
 あんなに愛し合ったんだから・・・
 あんなに感じ合ったんだから・・・」
「どうなの?
 気持ちよかったんでしょ?」
「・・・」
「素直じゃないわね。
 これを大輔に見せてあげようかしら・・・」
ミドリが一枚の写真をチラつかせます。
その写真には素っ裸で首輪をした智美の上に真っ黒なアクトのマウントし、
交尾している画像でした。
「ヒィーーーーッ。
 そっ、それだけは許してください。」
「それに大輔自身だってどうなっても知らないわよ。
 和恵は少年のおちんちんが好物だからね。
 フフフ・・・」
伊藤恭子が意味深な言い方をします。
「えっ、それはどういうこと?」
「今日から三日間、大輔君は私と過ごすのよ。
 大輔のオチンチンをいただいちゃおうかしら・・・」
鈴木和恵が舌なめずりしながら言います。
「まっ、まさか・・・
 大輔はまだ小学五年生です。」
「もうすぐ、六年生じゃない。
 おちんちんの毛だって生えてるんじゃないの?」
「しっ、知りません。」
「あらら、知らないんだ。
 じゃ、今日、一緒にお風呂に入って確認しようかしら・・・」
「やめてください。
 大輔には写真を見せないでください。
 大輔に手を出さないでください。
 おっしゃるとおりにしますから・・・」
「じゃ、素直になることね。」
「・・・」
智美は言うことをきくしかないと観念しました。
今朝の大輔の笑顔が蘇り、
それが一瞬にして悲しそうな表情に変わる光景が浮かんできました。
何としても大輔だけは守らなければと決意しました。
「もう一度、聞くわ。
 アクトと交尾して気持ちよかったんでしょ。」
「はい、気持ちよかったです。」
「そんな言い方じゃ、大輔君に画像を見せて童貞はいただきね。」
「ごめんなさい。
 ごめんなさい。
 言い直します。
 アクトとセックスして、
 アクトのペ○スをオ○コに受け入れてすごく気持ちよかったです。
 いっぱい感じました。
 これまでの人生の中で一番気持ちよかったです。」
「あらら、そこまで言う。」
「人間と犬じゃ、どっちのペ○スがいいの?」
「犬のペ○スの方が気持ちいいです。
 アァァァァァァァ・・・・」
智美は泣き崩れました。
智美が泣き出したのはこれが嘘ではなく事実だったからです。
どこまでも堕ちていく自分を憂いたのでした。
「泣くほど、気持ちよかったんだ。
 アッハッハッハッハ・・・」
「じゃ、今後は台も使わないで、自分でしっかりアクトを受け入れるのよ。
 わかった。」
全員が注目しています。
智美は伏し目がちに「はい。」と答えました。
「じゃ、私はそろそろ、大輔の所に戻ろうかしら・・・
 夕飯の支度もあるしね。」
「智美、『お世話になります。よろしくお願いします。』ぐらい言えないの。」
「申し訳ありません。
 お世話になります。
 大輔のこと、どうか、よろしくお願いします。」
檻の中、素っ裸の四つん這いで発言する智美の姿はしっかり動画に収められました。
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