妻と男の物語


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弄妻堕夫ⅩⅢ 「亀頭球完全交尾」⑥

[Res: 10949] 弄妻堕夫ⅩⅢ 「亀頭球完全交尾」⑥ ライフシェア 投稿日:2010/08/28 (土) 17:48

犬の精子は三~四日は生存しているので通常、繁殖のための交尾は一日に何度も行うことはありません。
しかし、実際、若い牡犬では二~三時間もあれば十分に回復し、
再び、交尾可能となります。

若いアクトは、再び、発情し始めました。
ペ○スが鞘の中から出てきています。
「あらーっ、アクトちゃん、また、元気になったみたいね。
 頼もしいわ。
 智美、また、嵌めてもらえそうよ。」
伊藤恭子が茶化します。
智美は恐る恐るアクトの股間に目をやりました。
亀頭球こそ、膨らんでいませんが、
大きなペ○スがそそり立っていました。
「拒否したら、大輔がどうなるかはわかっているわね。」
「・・・」
「返事がないようね。」
「あっ、拒否しません。
 私はアクトを受け入れます。」
「いいじゃない。
 でも、そんな言い方じゃ納得できないわ。
 もっと、感情こめて、官能的に言わないとね。
 官能的によ。」
「そんな難しい言い方じゃ馬鹿な智美にはわからないんじゃない?
『智美はアクト様のオチ○ポが欲しくて、欲しくてたまりません。
 早く、オ○コに嵌めてください』ってくらい言えないかしら・・・」
「・・・」
「どうやら、大輔の自分の本当の姿を見せたいようね。
 和恵に大輔を食べさせたいようね。」
「いっ、言います、言います。
 言いますから、お願い、大輔には手を出さないと約束してください。」
「だから、言ってるじゃない・・・」
「智美はアクト様のオチ○ポが欲しくて、欲しくてたまりません。
 早く、オ○コにアクト様のオチ○ポを嵌めてください。
 お願いします。」
「最初から、そう言えばいいのよ。
 それから、もっと、お尻を上げて、オ○コを開いて、
 アクトを誘わないとね。」
「はっ、はい。」
檻の中の智美は四つん這いで股間を広げるハシタナイ格好でお尻を振りました。
「ヒィッヤッ、ハッハッハッ・・・
 これはケッサクだわ。」
「ウウウウウ・・・」
『もう、どうにでもなれ・・・』
智美がそう思った途端、
股間にザラッとした熱い快感が走りました。
「タイミングを心得てるわね、アクト。」
アクトが智美の股間を舐め始めたのでした。
『ペチャッ、ペチャッ、ペチャッ、・・・』
「アッ、アッ、アッ、アッ、・・・」
冷めていた身体がまた燃え上ってきます。
膣の中にねじ込むように舌が侵入します。
「アァァァァァァーーー。」
そこにシュルツ氏とヴェガがやってきました。
「コノ 狭イ ゲージノ 中デハ 怪我シタラ 困ルノデ
 広イ場所デ サセマショウ。」

「アンッ、アンッ、アンッ、アンッ、・・・」
二匹を檻から出し、智美にはリードを付けてヴェガが引き、
アクトはリードなしでフリーに歩かせました。
後ろから歩くアクトは智美の股間に顔を突っ込みます。
もう待ちきれないようです。
「仲のいいこと。」
そして、連れて行かれたドアの前で智美は立ち止まりました。
そこは芝生の庭だったからです。
「外は、外は許してください。」
植込みがありますが、
中を覗き込めば見える場所でした。
『ピシーッ』
「ギャーッ」
ヴェガが鞭を入れました。
「ウーッ、ウウウウウウウウウウウウウ」
打たれた智美じゃなくって、アクトがヴェガに唸り声を上げます。
自分の牝を守ろうとしているようです。
「まぁまぁ、アクト、男らしいわ。」
 大輔はどうなってもいいみたいね。」
「いいえ、それだけは・・・」
「じゃ、愚図愚図しないで、お外に出なさい。」
「はい。」
智美は素っ裸の四つん這いの格好で、
恐る恐る周りを見渡しながら庭に出ました。
季節的にはまだ寒い時期ですが、
緊張のあまり智美には寒さは感じられませんでした。
「うっ」
打たれて赤くなったお尻の部位をアクトは優しく舐めます。
庭の真ん中に来ると、
ヴェガは智美のリードを外しました。
「好きにしていいわよ、お二人さん。」
伊藤恭子がいつもの口調で言います。
アクトはその言葉がわかったのか、
智美の背中に前足を置き、
腰を振り始めました。
「しっかりと受け止めてやりなさい。
 一分以内にアクトのペ○スを受け止められなかったら、
 大輔にあの写真を見せるわよ。」
「そっ、そんな・・・」
恥ずかしさをどうのこうの言っている暇はなくなりました。
どんどん智美を追いこんでいきます。
智美は必死で腰を左右上下に移動させ、
アクトのペ○スを受け止めようとしますが、
なかなかうまく行きません。
「仕方ないわね。
 もう少し時間はあげるわ。」
智美の必死さがMAYAに通じたのでしょうか、
時間は延長されました。
「そのかわり、今後、一切、アクトの交尾を拒否してはいけない。
 アクトがペ○スを勃起させたら、必ず、受け入れなさい。
 いいわね。」
「・・・」
「返事がないわね。」
「はい。
 アクト様がペ○スを勃起させたら、必ず、私のオ○コで受け入れます。」
「よろしい。
 なかなか分かってきたじゃない。」
「うんっ、アァァァァァァーーー」
「どうやら、合体できたようね。」
アクトのペ○スは子宮の奥まで到達し、
完全に智美のオ○コの中に入りました。
「アァ、アンッ、アァン、・・・
 ヒィーッ、ヒィーッ、ヒィーッ、・・・」
早速、一回目の射精が始まったようです。
「あぁ、また、また、また、・・・
 すごい、すごい、アァァァァアーーー。」
亀頭球が膨らみ始めたようです。
「あぁ、いっぱい、あぁ、いっぱい、あぁ、いっぱい、・・・
 裂けちゃう。裂けちゃう、裂けちゃう、・・・
 ウゥゥゥゥゥ・・・。」
みんな固唾を飲んで見守っています。

「ヒィッ、ヒィッ、ヒィッ、ヒィッーーーーー。」
智美は子宮に精液を注ぎ込まれる度に身体を上下させました。
二回目は本当の精子の注入です。
犬のように涎を垂らす姿は人間ではなく牝犬そのものです。
あまりに気持ちがよかったのでしょう、意識の制御が飛んで白目を剥いています。

シュルツ氏とヴェガは智美が気を失うのではないかと心配し、
そばに駆け寄り待機しました。
アルミ台がないため、
気を失うと智美は身体を支えることができなくなります。
アクトはペ○スが抜けないため、
怪我をする可能性があったからです。
しかし、智美は気を失うことはなく、持ちこたえました。
智美の性的な貪欲さ、パワフルさにはみんな唖然とさせられます。
アクトは智美の身体を跨ぐようにして、
体勢を入れ替え、
お尻を合わせた格好になりました。
シュルツ氏とヴェガは交尾する二匹のそばから離れ、
元の位置に戻ってきました。
「安心シマシタ。
 モウ 大丈夫デショウ。」
午前中はキャスタの付いたアルミ台だったので、
智美が引っ張られてもアクトの動きにスムーズに移動しました。
しかし、今の智美は芝生の上に四つん這いです。
二匹がお互いに動きに合わさなければ智美の膣にもアクトのペ○スにも大きな負担がかかります。
それが未知の極上の快感でもありました。
「ヒッ、ヒッ、ヒィーッ、・・・」
大きく勃起したペ○スは智美の膣を限界まで押し広げます。
その合体力は並大抵のものではなく引っ張って解くことができません。
アクトのペ○スは引きちぎられるのではないかと思うほど引っ張られていますが、
平然としています。
一方、智美は引っ張られる感覚に新しい強烈な快感を得ていました。
「アグッ、アグッ、アグッ、・・・」
経験の浅いアクトはそんな智美の反応に困惑した様子です。
膣が引きちぎられそうで、痛みもあるのですが、
それが和らいだときの快感は尋常じゃない快感でした。
智美はこの痛みを和らげるためというより快感を得ようと何とかアクトの動きに付いて行こうとします。
「ガハハハハ・・・」
その姿を見て伊藤恭子が大笑いです。
他のメンバーも笑います。
「アクト ニ トッテモ イイ経験デス。
 大丈夫。
 牡犬ノ 訓練ニハ モッテコイ ノ イイ牝デス。」
シュルツ氏も満足していました。
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