妻と男の物語


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弄妻堕夫ⅩⅢ 「亀頭球完全交尾」⑦

[Res: 10949] 弄妻堕夫ⅩⅢ 「亀頭球完全交尾」⑦ ライフシェア 投稿日:2010/09/09 (木) 12:39

「ハヒィーッ、ハヒィーッ、ハヒィーッ、・・・」
一回目より長い四十分を超える交尾で智美はもう息も絶え絶えです。
「アウッ、ウグッ、ウゥッ、ジヌッ、・・・」
「ねぇ、ねぇ、三回目の射精じゃない。」
「正解。
 伊藤ノ 見立テハ 正シイデス
 サスガ ナースデス。」
「えっへん。」
「それを言わなきゃいいんだけどね。
 あなたの場合は・・・」
『スポンッーーー』
見事な音とともに智美のオ○コからアクトのペ○スが抜けました。
若干、萎え気味とはいえ、立派な亀頭球です。
「ウゥゥゥゥゥーーー、死ぬぅぅぅぅぅぅーーー。」
そう言って智美は芝生の上に倒れ込みました。
股間からダラダラとアクトの精子や体液が溢れ出てきます。
『パチパチパチパチパチ・・・』
「すごーいッ、すごーいっ」
シュルツ氏、ヴェガ、ハナ、チコの四人が拍手喝采です。
「智美ハ 人間ノ 姿ヲ シテイマスガ
 牝犬ヨリ 牝犬デス。」
「私達、長くここにいるけど、未だにこの域には達せません。
 もう脱帽です。」
チコがうらやましそうに言います。
「生まれながらにして牡犬を受け入れる運命だったんでしょう。」
MAYAは感慨深げです。

智美は倒れ込んだまま動きません。
意識のあるなしに関係なくアクトは智美の股間を舐め続けました。
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