妻と男の物語


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弄妻堕夫ⅩⅤ 「二匹の夜、二人の夜」①

[11202] 弄妻堕夫ⅩⅢ 「二匹の夜、二人の夜」① ライフシェア 投稿日:2010/09/25 (土) 09:45

「ただいま・・・」
「お帰り、遅かったわね。」
大輔はびっくりした表情です。
玄関で大輔を迎えたのは超ミニスカート姿の伊藤恭子だったからです。
「あれっ」
「和恵は急用ができたの。
 それで私が代わりに来たの。」
「・・・」
一瞬の沈黙、大輔の視線がミニスカートに向いたことを伊藤恭子は見逃しません。
『やはり、男の子ね。作戦成功。』と心の中でつぶやきました。

「何か、不満そうな顔ね。」
「ううん、そ、そんなことないよ。」
そうは言いつつも大輔はがっかりしたのでした。
「顔に書いてあるわ。
 怪しい・・・」
「そっ、そんなことないよ。」
「まぁ、いいわ。
 晩御飯にしましょう。
 と言っても、私も時間がなかったので作ってないの。
 だから、食べに行きましょう。」

伊藤恭子は大輔を焼き鳥屋さんに連れ出しました。
「僕、こんなお店初めて・・・」
「いいでしょ!
 近くにこんないいお店があったのにね。
 焼き鳥は大人の食べ物だから・・・」
「僕、子供じゃないもん。」
「じゃ、何?」
「・・・」
大輔はセックスを経験して大人になったと言いたかったのですが、
二人だけの秘密って約束を思い出し、
言葉を飲み込みました。
「焼き鳥って、美味しいね。」と話を誤魔化しました。
「気に入ったようね。
 よかったわ。」
伊藤恭子は冷酒を飲みながら微笑みました。
『全部、お見通しなのよ。大輔君。』

家に戻りました。
「大輔君。
 ブーツ、脱がせてくれる。
 私、ちょっと、酔っちゃった。」
伊藤恭子は玄関に座ってわざと大輔に下着が見える格好で言いました。
黒いミニスカートの中は真っ赤なレースの透けたガーターベルトにショーツです。
大輔の視線が股間にくぎ付けになりました。
今日は朝から鈴木和恵とのセックスを期待していたので、
抑えきれない性欲が溢れてきました。
伊藤恭子の目には大輔がズボンの上からでも勃起しているのがはっきりわかりました。
「さぁ、まずは右のブーツを引っ張って」
「よいしょっ」
「ありがとう。」
「じゃ、次は左・・・」
「よいしょっ」
「ありがとう・・・・
 ウウウウン。」
そう言いながら、伊藤恭子は大輔に抱き着きました。
そして、手早く股間に手をやりました。
「固い、起ってる。
 大きなオ○ンポ。
 大輔君、エッチね。
 私のスカートの中、見てたでしょ・・・」
「・・・」
大輔の顔は真っ赤です。
「何色だったかしら・・・」
「あ、赤、・・・」
「よろしい。」
そう言って、伊藤恭子は強引に唇を合わせました。


大輔と伊藤恭子は裸でベッドの上にいました。

「大輔君、初めてじゃないでしょ?」
「・・・」
「正直に言いなさい。
 小学五年生でセックス経験のある男はそうはいないわよ。
 和恵としたんじゃない?」
「・・・」
「正直に言わないとお母さんに言うわよ。」
「ご、ごめんなさい。」
「和恵としたのね。」
大輔は首を縦に振りました。
「そう、やっぱり・・・
 でも、大輔君。
 あなた、男らしくないわ。」
「うなずくだけじゃダメ。
 ちゃんと自分の口で言いなさい。
 それが男ってもんよ。」
「う、うん。
 僕、和恵さんとセックスしました。」
「『和恵さん』ね。
 そういう関係だって今、実感したわ。
 そう、で、気持ちよかったの?」
「すっ、すごく、気持ちよかったです。」
「あらら、裸の私を前によく言うわね。
 もうちょっと、遠慮しなさい。」
伊藤恭子は笑いながら言いました。
そういう気配りができないところが小学生です。
「で、私とはするの?
 したいの?」
「したいです。
 セックスしたいです。」
「誰と・・・」
「伊藤さんとセックスしたいです。」
「伊藤さんじゃないでしょ!
 恭子さんでしょ!
 恭子って呼んでいいから」
「はい、恭子さんとセックスしたいです。」
「本当かしら?
 誰でもよかったんじゃないの?」
「そんなことないです。
 僕、恭子さんとセックスがしたい。」
「口がうまいわね。
 まぁ、いいでしょう。
 してあげましょう。
 ただし、すぐに出しちゃダメだからね。
 出そうになったら、言いなさい。
 そして、我慢なさい。
 すぐに出しちゃう男は、最低。
 わかった。」
「うん、わかった。
 すぐには出さない。」
「じゃ、オッパイを触らせてあげる。」
大輔はオッパイを貪ります。
「あぁ、柔らかい。
 気持ちいいよ。」
「吸ってちょうだい。
 赤ちゃんのようにね。」
「うん。」
伊藤恭子は股間に手を伸ばします。
「あら、あら、オ○ンポをこんなに固く大きくして。
 元気いいわ。
 触って・・・」
伊藤恭子は大輔の右手を掴んで、
自らの股間に導きました。
「ぬっ、濡れてる。」
「そう、濡れてるの。
 大輔のオ○ンポを受け入れるためにね。」
「ハァハァハァ・・・」
「入れたいんでしょ!
 入れていいわ。」
大輔は正常位で伊藤恭子に被さりました。
「あぁ、気持ちいい。
 すごく気持ちいい。」
大人のペ○スよりはまだまだ小ぶりで満足感に欠けました。
伊藤恭子は気持ちいいふりをします。
経験の浅い大輔はすぐに射精しそうになります。
伊藤恭子は大輔の反応を見ながら、
動きをセーブしました。
そして、大輔を仰向けにさせ、
騎乗位でオ○コにペ○スを沈めました。

数回ピストン運動をすると大輔はすぐに射精しそうになりました。
「もう出してもいい?」
「ダメッ。
 我慢しなさい。
 男の子でしょ!」
騎乗位で上になっている伊藤恭子は腰の動きを止めて大輔に言いました。
「うっ、うん。」
インターバルをとって、
再び、腰を動かし始めます。
すでにこの状態で三十分を経過しようとしていました。
「和恵とどっちが気持ちいい?」
「恭子さんがいい。」
本人を前にして鈴木和恵だとは言えませんし、
実際、今が気持ちいいと感じてそう答えたのでした。
「もう一度言って。」
「恭子さんの方が気持ちいい。」
「そう、じゃ、出していいわよ。」
伊藤恭子は笑顔で応えました。
「あぁ、気持ちいい。
 出る、出る、出るゥゥゥゥゥ。」
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