妻と男の物語


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弄妻堕夫ⅩⅤ 「二匹の夜、二人の夜」④

[Res: 11202] 弄妻堕夫ⅩⅤ 「二匹の夜、二人の夜」④ ライフシェア 投稿日:2010/10/03 (日) 14:50


翌朝、大輔はフラフラしながら学校に行きました。
寝不足とやり過ぎです。
伊藤恭子は大輔を遅くまで寝かせませんでした。
射精こそ、三回でしたが、
すぐには発射させずにじっくり焦らして弄びました。
経験の少ないペ○スはすぐにイキそうになります。
普通、ヌルヌルのオ○コの中に生で包み込まれ、
出し入れをされれば五分とはもたないでしょう。
それを三十分以上、時には挿入を中断し、焦らし、射精させませんでした。
中年を過ぎた遅漏の男性とは違います。
二十三時を過ぎると、大輔はべそをかきだしました。
この年齢ぐらいの子供にとって精神的な限界や体力の限界を感じることは、
まずないと言えます。
オリンピック選手、プロ野球、Jリーグのサッカーの選手にでもなろうという少年なら別でしょうが・・・
これまで、のほほんと過ごしてきた大輔にとっては初めての体験でした。
それも性体験においてです。
精気を完全に搾り取られてしまい、
授業中、何度か、大輔は居眠りをしました。

『塾には。『用事があるから休みます』とメールしておいたので、まっすぐに帰ってきなさい。
 和恵』
そんなメールが大輔の携帯電話に届きました。
勉強なんかしたくない気分だったので大輔はすごくうれしい気分になりました。
伊藤恭子の強引さと自己中心的なセックスに翻弄され、
意気消沈していた大輔は再び、元気を取り戻しました。
やはり、和恵さんは素敵だってあらためて感じたのでした。

「ただいま・・・」
大輔は元気に玄関の扉を開いたのでした。
しかし、返事がありません。
リビングに入ると鈴木和恵がソファに座って、
怖い顔をしています。
「ここに来て、座りなさい。」
「はい」
大輔は、鈴木和恵が尋常でないことが伝わります。
和恵はテーブルの上に、
真っ赤なレースのショーツを出しました。
それもクロッチ部分が見えるように裏返してです。
オ○コの当たるクロッチ部分にシミが付いています。
そして、スーパーのレジ袋をひっくり返し、
ティッシュの山をぶちまけました。
ブーンと精子に臭いが部屋中に広がります。
「これは一体、何?」
「・・・」
「説明しなさい。」
鈴木和恵はドス効いた声で迫ります。
「ごっ、ごめんなさい。」
大輔は蚊の鳴くような声で答えます。
「答えになってない。
 昨日は恭子が来たのよね・・・
 誰とでもするんだ。」
「ごめんなさい。
 そんなつもりは・・・」
「じゃ、どんなつもりだったと言うの。
 悦んで、チ○ポをおっ立てて、
 恭子とオ○コしたんでしょう。
 信じられないわ。
 いくら、子供だと言っても無分別すぎる。」
「うぇぇぇぇぇー。
 ご、ごめんなさい。
 ぼっ、僕が悪かったです。」
大輔は泣き出しました。
「あらあら、泣いちゃうの。
 男だったら、泣くんじゃない。」
「ヒクッ、ヒクッ、ヒクッ、・・・」
「わかった、わかった。
 泣かないの。
 大輔が一方的に悪いとは思わない。
 恭子にも問題あるんでしょう。
 でも、私もこれでは気持ちが治まらないの。
 大輔が悪いんじゃなくって、大輔の身体、おチ○ポが悪いのよね。
 だから、お仕置きします。」
「お仕置き?」
「そう、二度とこんなことをしないようにね。
 頭で考えるんじゃなくって、
 身体に覚えさせるのよ。」
「そ、そんなことできるの?」
「できるのよ。
 それで許してあげるわ。」
「うん」
大輔は少し笑顔になりました。
「じゃ、着ているものを全部脱いで裸になりなさい。」
「うん」
大輔は素直に素っ裸になりました。
そして、チ○ポはギンギンに勃起しています。
「あらあら、こんなに勃起しちゃって・・・
 先からエッチなお汁が出てきてるわ。」
「恥ずかしい。」
『バシーッ』
「ヒッ」
「シャキッとしないさい、シャキッと・・・」
鈴木和恵は大輔のお尻に平手打をかませました。
『ふふふ、母親と同じね。
 おかしい。』
鈴木和恵は苦笑いしました。
「大輔はもしかしたら、マゾなのかもね?」
「マゾって?」
「まぁ、それは追々、教えてあげるわ。」

鈴木和恵はソファのそばに置いた大きな黒いバッグからロープを持ち出しました。
「まず、お仕置きの第一歩よ。
 縛るからね。」
鈴木和恵は器用に大輔の手首を取って後ろ手に縛り、
膨らみのない胸も上下二重に回し、
再び、腕に通し、
首から縦に通して、上半身を縛り上げました。
「どんな気分かな?」
「売られて行く奴隷みたいです。」
アフリカの黒人が奴隷商人に売られて行くという古い映画の一シーンを思い出したのでした。
大輔の勃起は治まらず、ダラダラとチ○ポの先から先走り汁が流れ出て、
糸を引いて床に落ちました。
「いやらしい。
 オ○ンポ、おっ立てて、こんなに垂らして・・・」
鈴木和恵は亀頭の先の指を当てて、
ヌルヌルした先走り汁を亀頭全体に塗り広げました。
「アァァァァー」
「あらあら、声まで出して、いやらしい。」
大輔の勃起は更に固さを増しました。
「いいわね。
 じゃ、次よ。
 しっかり立って、足を開きなさい。」
「はい」
両端に足枷のついた五十センチほどの黒い棒を取り出し、
これを両足に装着しました。
もう足を閉じることはできません。
次に鈴木和恵が取り出したのは大きな裁ちバサミでした。
それを大輔の顔のところに持っていって、見せびらかします。
「ヒィーーー」
「これで、オチ○ポをチョン切っちゃおうかしら・・・」
ビンビンになったチ○ポに開いた裁ちバサミを開いて当てがいました。
冷たい金属の感触が大輔の恐怖心を煽ります。
「ご、ごめんなさい。
 ごめんなさい。」
大輔はその状況を正視できず、
目を固く閉じて震えています。
『可愛いわ。
 癖になりそう。』
『ジョッキン』
「ヒィーーー」
「切れたわ。」
鈴木和恵はチ○ポから素早くハサミ外し、
わずかに生えた陰毛を掴んでカットしたのでした。
『チョキ、チョキ、チョキ、・・・』
更に陰毛は数ミリほどに刈り込まれました。
「恥ずかしくて誰にも見せられないようにしてあげる。」
そして、シェービングクリームを塗って、カミソリで残った陰毛を剃ります。
『ジョリ、ジョリ、ジョリ・・・』
「ほうら、赤ちゃんみたいになったわね。
 いいわね。
 可愛い、可愛い。」
「・・・」
鈴木和恵は人差し指と親指でチ○ポを摘まみながら、はしゃぎます。
陰毛のないチ○ポが勃起している光景は艶めかしいものです。
そして、陰毛が無くなった部分に大きく黒いマジックインキで『和恵専用チ○ポ』と書きました。
「これでいいわ。」
鈴木和恵は、普段、他人には見せない独特のサディスティックな性癖を露わにしていました。
「もう、解いて、許して。
 許してよ。」
「甘いわね。
 これで終わりじゃないわ。
 こんなことで許すものですか。」
「ごめんなさい。」
鈴木和恵の険しい顔つきと厳しい口調に大輔は委縮しました。
「口でいくら謝っても許しはしません。
 身体で償いなさい。」
そう言うと、テーブルの上に長いチューブの使い捨て浣腸を二個置きました。
「これは何か知ってるかしら?」
大輔は首を横に振ります。
「浣腸よ。
 経験はあるかしら?」
「ぼっ、僕、経験ない・・・もん。」
「怖い?」
「怖くない、もん。」
強がりを言います。
「そう、面白いわ。
 じゃ、楽しみね。」
浣腸と言われても経験のない大輔はそれが何を意味するものなのか、想像もつきませんでした。
「一個の四十ミリの大人用なの。
 お仕置きにはその倍の二個だから何ミリかしら?」
「八十」
「そう、八十ミリよ。
 どれだけ我慢できるかしら。」
鈴木和恵は二個の浣腸の透明のビニール袋を破って、
十センチほどのチューブに潤滑ゼリーを塗り、
続けて、大輔のアナルにも塗りました。
「ヒッ、ま、まさか、もしかして、・・・」
「そうよ。
 この薬液をお尻の穴から入れて、強制的にウンコをさせるのよ。」
「嫌だ、嫌だ、嫌だ、・・・」
『ガタンッ、バタッ、ドタッ。』
鈴木和恵は大輔の身体をソファの反対側から背もたれで二つに折るようにし、
突き出した大輔のお尻を打ちました。
『ビシーッ、ビシーッ、ビシーッ、ビシーッ、ビシーッ、ビシーッ、ビシーッ、ビシーッ、・・・』
鈴木和恵は大輔のお尻に平手打ちを喰らわせます。
「やめてっ、やめてっ。
 ごめんなさい。
 ごめんなさい。」
『ビシーッ、ビシーッ、ビシーッ、ビシーッ、ビシーッ、ビシーッ、ビシーッ、ビシーッ、・・・』
「悪いのは僕だから、お仕置きされるのは当然でした。
 ごめんなさい。」
「素直になったようね。
 お尻が真っ赤っかね。
 お猿さんみたいだわ。」
鈴木和恵は大輔のお尻に頬ずりをしています。
「すべすべした気持ちいいお尻。
 若いっていいわね。」
「ギャァァァー」
鈴木和恵がお尻に爪を立てたのでした。
「お浣腸しましょうね。
 大輔君。
 フフフ・・・」
二つ折りにした姿勢は浣腸するのに適した姿勢です。
チューブの先を当てがってもすぐには挿入しません。
「さぁ、入れるわよ。」
大輔にとって、
愚図愚図しないでやるならやって欲しいのに、
焦らされると恐怖心や不安感がますます助長されます。
それを鈴木和恵は楽しんでいるのです。
「うっ、うんっ、うっ、・・・」
声が漏れます。
十センチぐらいあるチューブをゆっくり入れたり、出したりしながら、
時間をかけて弄びます。
その分、大輔にとって痛みはありません。
それどころか、気持ち良ささえ感じていたのでした。
もちろん、そのことを鈴木和恵が見抜かないわけありません。
『この子、こっちの方の素質はありそうね。
 ふふふ・・・』
鈴木和恵は更なる大輔への責めのイメージを膨らませていきました。
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