妻と男の物語


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弄妻堕夫ⅩⅤ 「二匹の夜、二人の夜」⑥

[Res: 11202] 弄妻堕夫ⅩⅤ 「二匹の夜、二人の夜」⑥ ライフシェア 投稿日:2010/11/02 (火) 13:43
「さぁ、注入するわよ。」
「ヒィーーー。
 冷たい。」
患者に浣腸を施す場合、違和感を和らげるためにお湯につけて温めたりしますが、
調教の場合は正反対で意識させるために冷たいままで施します。
ノズルが長いため、直腸の奥に浣腸液が注入されます。
これはより便意を催すのに効果的です。
注入すると手早く抜き取り、
更に、もう一本を注入します。
「ほおら、二本目よ。
 しっかり受け止めなさい。」
『バシーッ、バシーッ。』
「返事がない。」
「はっ、はい。」
大輔の腸はすでに浣腸液に反応し、便意を催し始めていたのでした。
「じゃ、注入するわ。」
『バシーッ、バシーッ。』
「こういうときは、『お願いします』というのよ。」
「おっ、お願いします。」
「そう、それでよろしい。」
鈴木和恵は二本目も注入しました。
「さぁ、入ったわ。」
『バシーッ、バシーッ。』
「浣腸してもらったんだから、『ありがとうございます』でしょ。」
「あっ、ありがとうございます。」
大輔の顔に汗が滲みます。
「ウウウウウ・・・」
「まだ、一分も経っていないわよ。
 十分は我慢なさい。」
「お腹が痛い。
 お腹が・・・
 おトイレに、おトイレに行かせてください。」
「何を言ってるの?
 十分、我慢なさいって言ったばかりでしょ。」
「無理だぁーーー。
 漏れちゃいそうです。」
「何が漏れそうなの?
 大輔君?」
「うっ、ウンコッ。
 ウンコが出そうです。
 グァーーーー。」
大輔のアナルは開いたり、閉じたりしています。
「ホント、困った子ね。
 ここで洩らしちゃったら、困るわ。
 仕方ないわね。」
大輔はその一言で、てっきりトイレに行くことが許されると思いました。
ところが違いました。
鈴木和恵が持ち出したのは大人用のオムツです。
「じゃ、これをしてあげるわ。」
『バリバリ・・・』
シールをはがし、大輔の股間の当てがい、オムツを施しました。
「あと、まだ、七分五十二秒あるからね。」
「ヒィーーーー。
 お腹が痛い。
 あぁ、ウンコ出そう。
 出る、出る、出るぅ。
 あぁ、我慢できない。」
「まだよ。
 まだしちゃ、ダメ。
 お漏らししたら、更にお仕置きよ。」
「あぁぁぁぁ、ごめんなさい。
 ごめんなさい。
 ごめんなさい。」
『ブリッ、ブリッ、ブリブリブリブリ・・・・』
遂に我慢の限界を超えて大輔はオムツの中にお漏らししました。
部屋の中に大きな排便に伴う音が響き渡り、
異臭が立ち込めます。
「イヤだぁーーー。
 臭い。
 臭い、臭い、臭い、・・・
 最悪ね、あなたわ。」
「ごめんなさい。」
「あぁぁぁ、あぁぁぁぁ・・・」
『ブチュッ、ブリッ、ビチビチビチビチ・・・・』
二度目の便意の波が大輔を襲います。
大人用のオムツの外側からでも茶色い色が確認できます。
「ハァハァハァハァハァ・・・」
肛門は開ききって腸が裏返ったようになっています。
閉じようとしても閉じられません。
『ブチュッ、ブチュッ、ブチュッ、・・・』
数秒間のインターバルを置きながら、
更に排便は数度続きました。
大輔は涙を流し、全身汗だくです。

五分ほど経って、便意はやっとおさまりました。
大輔はべそをかいて、うつむいたままでいます。

鈴木和恵は大輔の首根っこを掴んで、
首輪を装着しました。
「あなたは人間以下よ。
 今から、犬。
 私のペットとして扱います。
 いいわね。」
「・・・」
『バシーッ。』
「ヒッ」
『バシーッ。』
「ヒッ」
お尻はオムツで覆われているため、
太腿を叩きました。
『バシーッ。』
「ヒッ」
「手が痛いわ。
 次からはこれよ。」
鈴木和恵は乗馬鞭を持ち出しました。
『ビュンッ、バシーッ』
「ヒィィィィィーーー。
 痛いッ。
 許して、ちゃんと言うことはききます。」
「そう、それならよろしい。
 私は愚図愚図するのは大嫌いだからね。」
「はっ、はい。」
「じゃ、シャワーしましょう。
 臭くってたまらないわ。」

「ゴミ袋はどこかしら。」
「わかんない。」
「わかんない?」
『ビュンッ、バシーッ』
「ヒィィィィィーーー。」
「言葉遣いはなってないわね。
 わかりません、でしょ。
 これからは敬語もしっかり勉強しなさい。
 それに家のことはちゃんと自分で何でもできるようにしなさい。」
「はい。」
『ビュンッ、バシーッ』
「ヒィィィィィーーー。」
「『はい』だけではダメっ。
 はい、わかりました。
 敬語も勉強します。
 そして、家のことは何でも自分でできるようにします。
 これぐらいはちゃんと言いなさい。」
「はい。
 け、敬語を勉強します。
 それから、家のこともちゃんとできるようになります。」
「はい、よろしい。」

下の後始末をしてシャワーを終えると、大輔は少し元気になりました。

「舐め犬って、わかるかしら?」
「???」
『ビュンッ、バシーッ』
「ヒィィィィィーーー。」
「返事は?」
「わ、わからないようぉ。
 ヒィン、ヒンッ、・・・」
「泣くんじゃない。
 教えてあげるから。」
鈴木和恵はスカートのサイドから手を入れてパンストとショーツを一気に脱ぎました。
そして、首輪についたリードの根元を持ってスカートの中に大輔の顔を導き入れます。
牝の臭い。
「ウッ、ウプッーーー」
スカートの中で臭いがこもり、
良いとはお世辞にも言えない臭いがします。
「今日はね、ビデを使っていなかったから、いい香りがするでしょう。
 これが牝の臭いよ。
 しっかり嗅ぎなさい。
 しっかり覚えなさい。」
「ウッ、ウプッーー」
「じゃ、次は舐めるのよ。」
鈴木和恵はスカートのホックを外し、
スカートを過ぎ棄てました。
「ハァハァハァハァハァ・・・」
「興奮してるわね。
 いいわ。」
驚いたことに大輔はペ○スをビンビンにしていました。
「舐め犬の素質十分よ。
 うれしいわ。」
下半身だけスッポンポンの格好で鈴木和恵はソファに腰を掛け、
大きく股を広げます。
リードを引いて、
大輔の顔が股間に引き寄せられ、
遂にはオ○コに顔を擦りつけられます。
「ウッ、ウプッーー」
「舐めるのよ。」
大輔は目を閉じ、口をつぐんで震えています。
『ビュンッ、バシーッ』
「ヒィィィィィーーー。」
「舐めなさい。」
大輔は恐る恐る舌を出して割れ目に触れました。
何とも言えない苦みと少しの塩辛さを舌が感じます。
「何て情けない顔するの?
 もっと、うれしそうな顔をしなさい。
 私のオ○コを舐められてうれしいでしょう?」
「・・・」
『ビュンッ、バシーッ』
「ヒィィィィィーーー。」
『ビュンッ、バシーッ』
「ヒィィィィィーーー。」
『ビュンッ、バシーッ』
「ヒィィィィィーーー。」
「何度も言わせないで頂戴。」
「ごっ、ごめんなさい。
 うっ、うれしいです。
 あっ、ごめん。
 おっ、オ○コが舐められてうれしいです。」
「もう一度!」
「オ○コが舐められてうれしいです。」
「そう、うれしいの。
 じゃ、私がいいと言うまで、ずーっと、舐めるのよ。」
「はい。
 ずーっと、舐めます。」
『ペチャ、ペチャ、ペチャ、ペチャ・・・』
「ストップ、ストップ、ストップ。
 あなた、下手ね。
 闇雲のに舐めるだけじゃダメ。」
「はい。
 でも、どうしたらいいか・・・」
「私の言うとおりにしなさい。」

鈴木和恵による大輔の調教が始まりました。
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