妻と男の物語


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ぼくの母3.

[746] ぼくの母3. ☆ 投稿日:2004/11/21(Sun) 23:21
旅館での行為を見てから5日が経った。
僕は写真に写った二人の姿を眺めていた。
男に対して怒りもモチロンあったが…もう今の僕にはそんな事はどうでも良かった。
今の僕は母と近親相姦する事でいっぱいだった。
僕は前までは気付かなかったが・・・母の事を男として好きになっていたのだ。
母と一度でも愛せればいい。
そう考えるようになっていた。

僕は周りから見ると異常者なのかもしれない…。

(次の日)
父は朝早く会社に向かった。
僕は学校が休みだったため、ゆっくりと過ごしていた。
母はリビングでいつものように朝ご飯の片付けをしていた。
僕と母は二人っきりになった。
絶好のチャンスだ!!…僕の脳裏に浮かんだ。

僕:「母さん…」
母:「何?」
僕:「…」
母:「何よ??黙っちゃったりして!!用事があるなら早く言いなさい!母さんだって忙しいんだからね!」
僕:「母さんって父さんの事今でも愛してるの?」
母:「えっ…?何急に。」
母は少し慌てている。
でも、僕は話を続けた。
僕:「僕…偶然見ちゃったんだ。母さんが違う男の人と旅館に入って行くトコロ…。」
母:「えっ…まさかっ…。母さんじゃないわよ。あなたの見間違いよ!」
僕はポケットに入れていた写真を出した。
僕:「これを見てもそうだと言える?」
母は僕が撮った写真に食らいついた。
母:「なんで…こんなもの…。」
僕:「偶然撮ったんだ。母さん…あの男の事好きなの?」
母:「…。」
母は黙っている。僕は母を揺さぶった。
僕:「どうなんだよ!」
母:「…好きよ…。」
僕:「本気なの?」
母:「えぇ…。本気よ。」
僕:「じゃぁ、父さんの事は…?」
母:「…。」
僕:「母さん…僕許さないよ。」
母:「えっ?」
僕はそう言い母の手首を掴んだ。
そして、母のベッドルームへ連れ込んだ。
僕は力任せに母を押し倒した。
母は目を丸くして僕を見つめている。
母:「…なっ…何するの!!」
僕:「母さんが悪いんだ。あんな変な男と…。」
そう言い僕は母を押さえつけた。
母:「ちょっ…こらっやめなさい!!優君…」
優君とは僕の名前だ。
母は息子の僕から見ても綺麗だ。
僕は止める事が出来なかった。
そして、僕は母の唇を奪った。初めは優しくキスをし次に舌を絡ませた。
母の息は荒くなる。
母:「…やめてっ…優!!」
僕:「嫌だ!!!」
僕は母の服を剥ぎ取った。ブラジャーも取り母の乳首が露になり僕は夢中で舐め指で転がした。
抵抗するが次第に母の力は弱まってきた。
母:「…優…っ…なんでこんな事…」
僕:「うるさいよ…母さん…」
母:「あっ…あぁぁんっ…」
母は我慢がきかなくなりついに声を出した。
僕:「何処がいい?何処が一番感じるの?」
母:「放しなさいっ…今なら…許してあげるから…」
僕は許してもらおうなんてこれぽっちも思っていなかった。
僕は狂ったかのように母を求めていた。
そして、母のズボンに手をかけチャックを下ろした。
母のパンツがあらわれた。
母もそれには抵抗を見せ、僕の手首を掴んで放すように言った。
でも、今の僕にはそんな事は出来なかった。
母のパンツも下ろし、母を真っ裸にした。
僕は母の太ももを持ち上げた。そして、開けれるトコロまで母の足を開かせた。
母:「ぃやっ…」
僕:「綺麗だ…。」
母:「…もぅ…やめてっ…あっ…あぁぁぁっーーー」
僕は母の言葉に聞く耳持たず、母の膣に指を挿れた。
母のアソコは以外に濡れていた。
母:「はぁん…優ぅ…」
僕:「母さん…口ではそんな事言ってるけど本当は感じてたんじゃないか…ほらっ!」
グッチョリ濡れた指を母のアソコから出し、それを母に見せた。
母:「優…やめてっ…」
僕:「まだだめだ。」
そして、母のアソコに僕はもう一度指を入れて母をイカせた。
僕:「もういい?もう僕の入れてもいい…?」
母:「だめっ…それは…だめっ…」
母は必死に抵抗している。
でも、僕はそんな願いは聞き入れなかった。
僕は自分の大きくなったモノを持って母の膣に近づけた。

…とその時だった。

ピンポーン…と鳴った。

母は我に返り僕を突き放した。

そして、服を急いで着て部屋から姿を消した。

僕はそんな母を目で追いかける事さえ出来なかった。

僕は母を愛してはいけないのだろうか-・・・。

~続く~

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