妻と男の物語


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ぼくの母。

[728] ぼくの母。 ☆ 投稿日:2004/11/13(Sat) 22:53
僕は今年18歳になった高校3年生です。家族は父と母との3年暮らしです。
父は極普通の会社の社長45歳。母は42歳の専業主婦。
母は近所でも評判の人だ。なぜかと言えば、顔がとてもきれいなのだ。僕から見てもはっきりきれいだと言える。なんせ「黒○瞳」似だと言われてるぐらいだから。
でも、僕はそんな母の凄い光景を見てしまったのだ。
僕は昨日予備校に行っていた。
午後6時から始まって10時に終わる予備校だ。普段なら10時に終わり帰って来るのだが昨日は違った。少し体調が悪かったため早めに終わり予備校を後にしたのだ。
家に帰ると明かりがいつもと変わらぬ様子で灯っていた。
でも、家の中に入ると妙な空気が流れていた。
靴を脱ぐと見知らぬ男性の靴が並べてあった。一瞬でわかった父の物ではないと…。
僕は物音を立てず静かにリビングの方へ足を傾けた。
何か話している声が聞こえてくる。
僕はガラス越しに顔を覗かせた。
そこには母と同い年ぐらいの男性が居た。その人は初めて見る顔だった。
男は母を後ろから抱き締めていた。
母:「ダメよっ…離してっ…。」
男:『好きなんだ…ずっと前から…咲○さん…。』
咲○さんとは僕の母だ。
母:「…息子が帰って来るかもしれないわ…。」
男:『今だけでいい。俺だけを見てくれ…。』
母:「待って…んっ…ぁあっ…」
男は無理やり母の唇を奪った。そして、強引に舌を入れていた。
僕はそんな母達の行為を見続けていた。
そして、男が母を押し倒しブラウスとブラジャーを剥ぎ取った。
母の胸・乳首が露となった。母は恥ずかしそうに手で隠そうとしている。でも、男はその手を除け母の手を男の手で押さえ込んだ。
そして、母の乳首の舐め始めた。母も意外に感じていた。
男:『咲○さん…好きだ…』
母:「あぁぁぁん…そんなにっ…あっ・・しなぃでっ…」
母は乱れまくっていた。乳首はすでに勃起していた。
男は母の声に我慢出来なくなったのか、スカートの中に手を忍ばせた。
スカートも下着も脱がされ母は全裸になった。
僕は母の裸など見た事がなかったので興奮し、僕のペニスもビンビンになってしまった。
母:「あんっ…そんなに…強くぁぁぁん・・掻き回さないでぇん…ぁん…」
男:『気持ちいいだろ…?ほら…こんなに垂らしてる…。』
母:「やっ…言わないで…ぁぁぁんっ…ィク…あぁぁぁぁん…」
男の口は母の乳首を舐め回し指3本は母の膣の中を掻き回していた。
そして、急に動きを止めたかと思うと男はグィッと指を持ち上げた。その瞬間母はビクンとなりイッてしまった。
母:「あっ…ん…ぉ願ぃっ…もっと…ぁん…」
男:『可愛い…もう僕のモノだよ…咲○さん…。』
母:「ぁん…もうダメっ…貴方の…入れて…」
母は自分からねだっていた。
そして、男は太く大きくなったモノを出し母のマンコに挿入した。
母:「あぁぁぁぁぁぁん…奥まで…っ…きて…もっと…ぁあんっ」
男:『咲○さんの中凄い…熱くて気持ちいい…そんなにきつくされると…イッちゃいそうだ…。』
母:「だって…ぁん…気持ちいいぁぁん…」
男の腰はもっと激しく動いた。
男:『もぅ・・ダメだ…』
母:「お願い…中で出してぇ…ぁぁん…私もイクわぁーーーー…」
男:『ぅっ…。』
男は母の中で出していた。母のマンコからは白いモノがドクドクと出ていた。
そして、男は顔を上げ母にキスをあびさせた。
母はもうクタクタだった。
男:『咲○さん…また会ってくれるかな…?』
母:「雄○さん…」
男の名前がはっきりと聞こえた。
男:『ずっと好きだった人が今俺の腕の中で居るんだ…離したくない…。』
母:「…私も…貴方と離れたくないわ…」
男:『咲○さん…。』
そして、男はまた母の上に覆い被さった。
僕は、そんな行為を見続けていられず外へ飛び出した。
まさか母があんな事を…。僕はショックだった。でも、母も女なんだと実感した。
そして、予備校が終わる10時にもう一度帰宅した。
もちろん、男の靴はなかった。母は何食わぬ顔で出て来た。
僕は、素直に母を見る事が出来なかった。
母の隣を通った時かすかに匂いがした。
男の匂いがー…。
母はいつまであの男と関係を続けていくのか…。
父にバレたらどうするのか…。
そんな事を脳裏に巡らせながら昨日目を閉じた。
浮かぶのは母の声とあの行為だけだった。

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