妻と男の物語


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ぼくの母5.

[759] ぼくの母5. ☆ 投稿日:2004/11/26(Fri) 22:04
(その次の日の朝)

目が覚め僕がリビングに足を傾けた。
そこには、もう父の姿はなかった。(会社)
母は、僕の存在に気付いているみたいだが知らない振りをしている。

僕:「母さん?」
優しく問いかける。
母:「おはよう、今日は早いのね。」
それだけ言うとまた背を向けた。
僕:「昨日…」
母:「…」

僕は言葉を閉ざした。

僕:「ねぇ、母さん。僕って本当に母さんの子供…?」
僕が一番今望んでいる。そう、本当の子供じゃなかったら母さんを真っ直ぐ愛す事が出来るから。
でも、それは僕だけが思ってる事であるという事はわかっていた。
母:「子供よ。」
僕:「そうだよね。」
僕は、わかっていた答えだけどやはり悲しかった。
僕:「母さん、僕の事怒ってる?」
母:「…えぇ。」
僕:「僕を生んで後悔してる?」
母:「…そんな事なぃわ。」
僕:「じゃぁ、僕が母さんの事愛してるって言っても…?」

母は目を丸くして、やっと僕の方を向いた。

母:「冗談言わないで。早く学校に行きなさい。」
僕:「僕の目を見て。冗談を言ってるように見える…?僕、本気だよ。」
母:「ゆっ…優は、正真正銘私の子供なのよ。本気でそんな事言ってるの?」
僕:「本気だよ。」
母:「…私は優の事をそんな風に想った事なんてないわ。」
僕:「じゃぁ、僕を…僕を母さんの見えない場所へ連れて行ってくれよ。」
母:「…何、急に言い出すのよ。」
僕:「僕を殺してくれっ…。」
母:「そんな事出来るはずないでしょ?」
僕:「僕だって…出来るなら母さんを自分の母親として愛したかったんだ…。だけど…無理なんだ。」
母:「今からでも遅くないわ。優には、もっともっと相応しい子が居るから。きっと、私への思いはひと時に過ぎないんだから。。。」

僕はもう我慢が出来ず、母の腕を掴んで僕の唇を母の唇へ走らせた。
母:「っ…んっ…」
抵抗するが、僕はやめなかった。
母を壁に押さえつけ、無我夢中で母の唇を奪った。
母:「優!!ゃっ…ゃめてっ…」
僕は、そんな声など無視し母のスカートに手を忍ばせた。僕は下着の上から母のアソコを弄ぶ。
僕:「ここ?」
母:「ぃやっ…ぉねがぃっ…ぁんっ…」
僕:「感じるでしょ?ここがいいの?」
片手は下半身を弄び、もう片手はブラジャーを取り乳首を弄んだ。
僕:「母さん…乳首勃ってきたよ。…ほら、ここも…」
母:「はぁ…あっぁんっ…ぃゃっ…」
僕:「嫌じゃない。もうこんなんだよ…。」
と言って、下着を脱がした。下着には光るモノが垂れていた。
僕は母を立たせたままで、母のアソコに指を挿入した。
母:「あぁぁぁ・・ゃっ…ゆっ…優っ…ぃやぁーー」
僕:「母さん…」
僕は、3本の指を掻き回した。ツッ―と透明な母の愛液が垂れる。
グチュグチュと嫌らしい音が鳴り響く。
母:「だめっ…あっぁん…立ってられなぃわっ…あぁぁぁん…優っ…これ以上は…っ…ゃめてっ…はぁはぁ。。。」
僕:「まだ、ダメだよ。僕の指でイッてよ…。」
僕は、母のクリトリスを弄い始めた。それは、もう勃起出来ない程膨れ上がっていた。
ちょっと触れただけでも母はビクッと反応を見せた。
僕は、それが凄く嬉しかった。
母:「あっーーーーぁぁぁん…ソコだけは…っ・・ゃめてっ…ぉねがい…ゆぅ…」
僕:「やだ。ほら。」
僕は、強く母のクリトリスを擦った。
母:「あぁぁぁぁぁーーーーー…」
母は絶頂に立った。そして、僕に寄りかかった。
僕:「母さん…?大丈夫?」
母:「はなしてっ…」
僕:「もう、放さないよ。今日は僕が母さんの事を抱く。」
母:「…優っ…」
そして、僕は母を抱きかかえベッドに向かった。
母を押し倒し、僕の大きくなったモノを母の口元に持っていった。
僕:「母さん…僕の…舐めてよっ…」
母:「…」
僕:「出来ないの…?僕の指でイッたくせに…。」
そう言うと母は僕のを口にふくんだ。そして、舐め始めた。
僕:「母さん…上手いよ…」
母:「…んっ…」
僕:「もっと奥まで咥えてよ…。舌使って…」
母は見事な舌使いだった。
僕:「ぅっ…」
僕は母の口の中でイッてしまった。
母の口からは白い液が垂れていた。
母:「これで…いいでしょ…。」
僕:「まだだよ。」
と言い、母の上へ覆い被さった。
母:「あっ…」
僕は母のアソコに僕のペニスを突き刺した。
僕:「気持ちいいだろ・・・・?」
母:「あっ・・・あぁぁぁんっ…ゃだっーーぁぁんっ…はぁ・・・あっ…あっ…」
僕は激しく腰をふった。
母:「あぁぁぁぁん…ぉねがい・・っ…あぁん・・ゃめてっ…」
母は、いつも以上にないた。
僕:「イッてもいいよ…」
母:「あっ…優っ…あっ…あっ…んっ…もぉ…ゃっーーー…」
そして、母はイッた。僕も同時にイッた。
僕は、母の膣の中で出した。
母:「はぁはぁはぁ…」
僕:「もう、母さんは僕のもとから逃げれないよ。」
母:「…」
そして、僕は何度も母を抱いた。
父が帰って来る間中…。



僕は、優しく母を抱き締めた。

一瞬の間だとわかっていても、貴女を感じていたい。

この温もりが消えてしまわないように-…。

今だけは、貴女の傍で眠りたい-…。
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