妻と男の物語


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ぼくの母2.

[741] ぼくの母2. ☆ 投稿日:2004/11/17(Wed) 23:41
プルルルッ…
家中に電話音が鳴り響く。
ちょうどその時、母と父と僕の3人は夜ご飯を食べていた。
母が受話器を上げた。
母:「はい、窪○ですけど…。もしもし??」
いたずら電話であろうか…。最初はそう思った。
しかし-…。
母:「ぁっ…はい。でも、今はちょっと。。。」
母の声がこもっている。
父は鈍感でまだ気付いていない。多分…というか絶対にあの男だろう。
僕は確信した。
そして、電話が終わり母が自分の席に着いた。僕は咄嗟に母に言った。
僕:「誰から?」
母:「えっ?高校の同窓会の事よ。」
母は目をそらす。
父:「行くのか?」
母:「えっ・・えぇー…でもねぇ。」
父:「たまになんだし行って来なさい。気分転換にでもなるだろう?」
父は馬鹿だ。そんな事を言えば、母はまたあの男とSEXをすると言うのに。
母:「そうですか?じゃぁ明日なんで…行ってきてますね。」
父:「気を付けて行って来なさいよ。」
僕:「僕も明日友達ん家に行くから夜遅いかもしんない。」
母:「早めに帰って来なさいよ!」
僕は嘘を付いた。
なんでか…わかるだろうか…?
そう、僕は母を尾行しようとしているのだ。
(次の日の朝)
母:「じゃぁ行って来ますね。戸締りちゃんとしといて下さいよぉー!!」
ガチャ。。。
母は玄関から姿を消した。僕は何秒おきかに家を出た。
そして、走り母の姿を追い駆けた。
居た!!
そこにはすでにあの男も居た。僕は急いでカメラのシャッターを押した。
母と男は男の車に乗り何処かに行こうとしていた。
僕も必死でタクシーを止めその後ろを尾行した。
着いた場所は旅館だった。
わりと近い場所だった。
その現場もカメラに収めた。
男:「夢のようだ。あなたと来れるなんて…。」
男の言葉が僕の脳裏を動かす。
母:「私もよ…。」
そう言って部屋に入って行った。
僕はこれ以上どぅしようもなくなっていた。でも、諦める事も出来ず母達の隣の部屋を借り
た。
そして、僕は部屋の壁を最初に観察した。
思った通りだ。そこには小さい穴だけど…開いていた。
大体の旅館は壁に穴が開いている。覗くためだろう。
僕は早速覗いた。そこには母と男がすでに行為を始めようとしていた。
ドサッ。。。
母が男に倒された。
男:「会いたかった…。」
そう言い母の唇を求め続けた。母と男の舌が絡み合っている。
母:「雄○さん…あっ…」
男は色んな所を責め始めた。
母の顔が歪み始めている。
一瞬で母は全裸にされ太股を持ち上げ母のマ○コを舐め始めた。
母:「くぅ・・んっ…ダメっ…ぁああああんっ…」
母は狂ったように鳴いた。
男:「気持ちいいだろ・・・?咲○さん…もうこんなになってますよ・・・。」
クチュクチュと音が響いている。
指は激しく動いている。動かすたびに母を声をあげる。
男:「ここなんてどうだ・・・?」
男は母のクリ○リスを弄り始めた。
母:「あっ…ゃぁん…そんなぁぁぁぁああああんっ…一緒に触れないぁぁぁんでぇん…」
男:「素直じゃないなぁ」
グッ…
男は母の膣の中で指を掻き回しながら、もう片方の指でクリ○リスを弄った。
母:「あぁぁぁぁぁぁーーーーんっ…ィクッ…ぁんもぅだめぇん…」
男:「ほら、イキなよ。」
グッと男は指を持ち上げた。
母:「あっーーーーーー…ぃっ…ィクぅん…」
母は早イッてしまった。
男:「気持ちいいだろ・・・?」
母:「うん…もっとしてぇ・・・」
母は自分から縋っている。
そして、男は自分の大きくなったモノを母の口元へ持って行った。
それを母は咥えたのだ。
僕のモノも大きくなり…それはもう張りざけそうだった。
母の舌使いは完璧に近いほど上手そうだった。
男:「上手いよ・・・咲○さん…。最高に・・・ぁっ・・・」
母:「出して…。」
男:「うっ・・・」
男は母の口の中でイッてしまった。
母:「好きよ・・。」
男:「俺もだ…」
グィっと男はまた大きくしたモノを今度は母の別の口に押し込んだ。
母:「あぁぁん…あっ貴方の・・大きいゎぁ…もっと奥まで突いてぇん…」
男:「こぅか・・・?」
グッ…
母:「あぁんーーーーー…はぁはぁ…」
母の息遣いはいっそうに荒くなってぃく。
男:「中に出すぞ…」
母:「あぁぁぁぁぁーーー出して…熱いの…頂戴っ・・・」
ドックンドックン…白いモノが出た。
そして、その行為は何時間も続けられた。
僕はその行為が終わるまで見続けた。
僕は僕なりにオナニーをして…。
帰る時もちろん母と男は最後に濃厚なキスを交わした。
僕はそれを、シャッターした。
そして、僕はその場から消えた。
この写真を使って僕は恐ろしい事をしようとしていた。
長くなったんで続きあるんですけど…次回書きます。

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