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[Res: 15279] 弄妻堕夫ⅩⅩⅤ「快楽のままに」 ライフシェア 投稿日:2012/05/01 (火) 00:16
弄妻堕夫ⅩⅩⅤ「快楽のままに」④
『タララララン、タンタンタン・・・』
携帯電話の呼び出し音が静かな部屋に鳴り響きます。
「私としたことが・・・
寝てしまったわ。」
ミドリはベッドを抜け出し、
ソファに置いたバッグから携帯電話を取り出して対応しました。
「もしもし・・・」
弘志はその様子をベッドの中から見つめていました。
一時間は眠っていたでしょう。
「ボーっとするんじゃない。
お風呂の用意をするぐらい気が利かない?」
ミドリは携帯電話をしながらも弘志に厳しい口調で命令しました。
「はい
ただいま。」
弘志はベッドから飛び出てバスルームに向かいました。
「じゃ、OKよ。
一時間後ね。
わかった。
うふふ・・・」
ミドリと弘志は広いバスルームにいました。
「お仕事、大丈夫ですか?」
「・・・」
「さっきの電話です。」
「あっ、あれね。
大丈夫よ。
余計なお世話よ。
フフフ・・・」
ミドリは意味深な含み笑いをしました。
仰向けに寝そべる弘志顔面に対してミドリは生のお尻に置いて全体重をかけて揺さぶります。
「ウウウウ・・・」
「気持ちいいでしょ!」
「は、はい、ミドリ様。
気持ちいいです。
お尻のぬくもりを感じます。
うれしいです。」
「そう、じゃ、これは。」
『シャァァァァァーーー!』
ミドリはその姿勢のまま放尿しました。
「ウッ、ウプッ・・・」
「・・・
アァ、ミドリ様、ご小水ありがとうございます。」
事もあろうに弘志は頭からビショビショになりながら、
舌を出し、ミドリのオシッコを味わっています。
「ありがとうございます。
美味しいです。
ありがとうございます。
美味しいです。
・・・」
「そう、アッハッハッハ。
よろしい。
じゃ、後はオ○コをしっかりと舐めてきれいにしろっ。」
『ペチャッ、ペチャッ、ペチャッ、・・・』
弘志は音を立てながらミドリのオ○コを舐めました。
ミドリはときどき目を閉じて快感に浸ります。
弘志は三十分近くミドリのオ○コを舐め続けました。
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- 2013/04/25(木) 05:44:24|
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