妻と男の物語


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弄妻堕夫ⅩⅩⅤ「快楽のままに」⑤

[Res: 15279] 弄妻堕夫ⅩⅩⅤ「快楽のままに」 ライフシェア 投稿日:2012/05/01 (火) 00:19
弄妻堕夫ⅩⅩⅤ「快楽のままに」⑤

「じゃ、先に出るから、しっかり洗ってきなさい。
 ただし、愚図愚図するんじゃないわ。」
「はい、ミドリ様」

弘志がバスルームから戻ると、
ミドリは赤黒のボンテージ姿でいました。
そして、その股間には大きな黒いペ○スがそそり立っています。
そこにローションをたっぷりと塗りつけ、
弘志に見せつけます。
「ヒィッ」
「何が『ヒィッ』よ。
 欲しがってるくせに・・・
 チ○ポの先からすけべ汁がたれてるじゃない。
 この変態が・・・」
「ごめんなさい。」
弘志は一言いうと自ら四つん這いになりました。
そして、股を開き、
お尻を持ち上げ、
左右に振りました。
「課長さんのこんな姿を部下たちが見たら何て言うでしょうね。」
「ウウウ・・・」
「ハッキリ返事しなさい。
 ハッキリ・・・」
「はい。
 ・・・」
「はい、だけ?
 ハッキリしないわね。
 どういうことかわかってる?」
「・・・」
「あなたが現状を容認してるってことよ。
 ハッキリさせないという決断をしてるってことだわ。
 きっと、そんな仕事ぶりなんでしょ、課長。
 部下に陰で優柔不断って言われてるわ。」
「ハッキリしなさい、ハッキリ。」
『バシーッ、バシーッ、バシーッ、・・・』
ミドリはお尻を激しく打ちました。
赤字を出した店長と弘志がミドリの脳裏で重なります。
「アナルに、アナルにその太いのを突っ込んでください。」
「ハハハッ、どこまでも変態ね。
 まぁ、いいわ。
 正直に免じて許してやるわ。
 アナルがヒクヒクしてるじゃない。
 この変態が・・・」
ミドリはそう言い放つと弘志のアナルに突き立てました。
「ウグッ、ヒィィィィィー」
「この変態ヤロォ。
 そう、ケツの穴に突っ込まれてうれしいの。
 ビンビンじゃない。」
「アッ、アッ、アッ、アッ、・・・」
「どうだ、どうだ、どうだ、・・・
 この変態!」
ミドリは腰を大きく前後に振って出し入れしました。

『ピンポン!
 ピンポン!』
「エッ・・・」
「おっと、来たようね。」
ミドリは弘志のアナルからペニスバンドを抜き、
入口のドアを開きました。
「いらっしゃい。」
そこにいたのはMAYAと伊藤恭子です。
二人はミドリの股間に一瞬、目をやってニヤリと笑いました。
「やってるわね。」

二人が部屋に入ってきました。
「・・・」
弘志は顔を手で覆い、身体を折りたたむようにして縮こまっています。
「何やってんの、バーカ。」
「こんにちは、変態課長さん。」
伊藤恭子は薄いコートを脱ぎ捨てました。
その下は素っ裸にネクタイ、そして、股間にペ○スバンドです。
「はーい、課長さん、いい姿ね。」
伊藤恭子はおどけます。
「管理職だと思って偉そうにするんじゃないわ。
 現場の苦労がわかってるの?
 この能無し。」
「あんたがバカだから、みんな苦労してるのよ。」
「はい、申し訳ありません。」
「申し訳ありませんで済んだら、警察はいらないわ。」
「どうすんのよ?
 こんな恥ずかしい格好して。
 ケツの穴に太っといのを突っ込まれて。」
「今夜は一晩中、責めてあげるわ。」
「ヒィィィィィィィーーー」
M性に目覚めた弘志の股間はビンビンにいきり立っています。
「ホント、変態ね。
 こりゃ、たっぷりとお仕置きだわ。」

三人の責めは朝まで続きました。
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