妻と男の物語


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弄妻堕夫ⅩⅩⅤ「快楽のままに」⑬

[Res: 15279] 弄妻堕夫ⅩⅩⅤ「快楽のままに」 ライフシェア 投稿日:2012/05/24 (木) 23:46
弄妻堕夫ⅩⅩⅤ「快楽のままに」⑬

『ジャラジャラ、ジャラジャラ、ジャラジャラ、・・・』
銀鈴はしの豚を吊るしていた鎖を緩め、
滑車から手を外しました。
「手は頭の後ろ!
 そう、頭の後ろよ。」
しの豚の手首は縛られたままですが、
腕を後頭部に置きました。
「じゃ、さっさと台に上って。」
しの豚は少しふらつきながらも台に立リ上がりました。
「一番は、しの豚でございます。
 はい、拍手!」
伊藤恭子が紹介します。
『パチパチパチパチ・・・』
「はい、しゃがんで!」
「はっ、はい。
 はっ、恥ずかしい。」
舞台に向かってはオ○コを観客に晒す一方、
弘志の顔はすぐお尻のところにありました。
「何を今更・・・
 しゃがんだら、さっさとしなさい。
 こいつの顔には遠慮なくひっかけていいから・・・」
「うううう・・・」
しの豚は恥ずかしさと惨めさのあまり、
泣き出しました。
「あらら、泣いちゃうわけ?
 出すものが違ってなくって、・・・
 オ○コからオシッコを出すんでしょ!
 さっさとしなさい。」
『バシーッ』
今度は銀鈴が催促し、
お尻に一発、乗馬鞭を入れました。
「ヒッ」
『ジョバジョバジョバジョバ・・・ジョバ。』
「アァーーーー」
こらえきれずに漏れたようです。
「さぁ、出だしたわ。
 シーコイコイ、シーコイコイ。」
伊藤恭子が茶化します。
しゃがんだしの豚が肩で息をするのに合わせるように、
オ○コがパックリ開いたり閉じたりします。
弘志の方からはアナルがまるで噴火しかけの火山のように見え、
チ○ポはビンビンに勃起しています。
弘志が履いていた革の半パンツは股間部分だけ伸縮自在のニットでできていて、
勃起が丸わかりになるものでした。
それを悟られないために、弘志は床にべったりと身体をくっ付けていました。

遂に勢いよくオシッコが噴出しました。
『ジョロッ、ジャーーーーーーー』
「出た、出た、出たぁーーー。
 すごい勢い。」
しの豚は観客達の視線に耐えきれず目を閉じ、
顔を背けました。
涙が頬を伝います。

「いいねぇ。
 最高にいい。
 やっぱり初々しい奴隷はいい。」
「まぁ、はしたない。」
「まぁ、なんて勢いのいいこと。
 すごいわ。
 いっぱい出るわね。」
客たちは好き勝手に感想を言い合います。
所有者の中村氏は表情も変えず淡々とその様子を眺めています。

『ジョロ、ジョロ。
 ジョロ、ジョロ。』
数秒でしたが、
しの豚の放尿が終わりました。
「もういいかな?」
伊藤恭子が尋ねます。
「・・・はい」
しの豚は蚊の鳴くような声で答えました。
「すっきりしたんでしょ!
 『ありがとうございました』くらい言えないかしら?」
中村氏は一瞬、微笑んで大きくうなずきました。
その様子を見て安心したのでしょう。
「ごめんなさい。
 ありがとうございました。」
しの豚は立ち上がろうとしましたが、
銀鈴が止めました。
「立ち上がらなくていい。
 オ○コがオシッコで濡れたままでしょ!
 後始末はこの弘志がしてくれるわ。」
「えっ」
寝そべってボールを支えていた弘志は思わず声をあげ、
オシッコをこぼしそうになりました。
「こぼすんじゃないよ。
 このドジが・・・」
「はい、申し訳ありません。」
「ボールはこっちに貸しなさい。」
伊藤恭子はしの豚の股間からボール受け取って床に置きました。
「さぁ、きれいに舐めて後始末をしてあげなさい。」
「・・・」
「何をグズグズしているの。
 さっさと仰向けになるのよ。」
『ビュンッ、バシーッ。
 ビュンッ、バシーッ。
 ビュンッ、バシーッ。』
乗馬鞭を三発食らっても弘志は身体を丸めて耐えています。
「何だ、こいつ。」
「ウウウウウウ・・・」
「どうしたの。」
耐えかねてミドリが登壇しました。
「聞き分けのない奴隷ね。」
そう一言いうと先の尖ったピンヒールで脇腹の辺りをグリグリします。
「ギャッ、グワッ」
さすがに耐え切れずに弘志は身体を横転させました。
「ギャハハ、何だ、こいつ。
 ビンビンに勃起してるじゃないの。」
「わかった。
 この勃起を知られたくなかったんでしょう。」
「何を今更・・・だわ。」
「ウウウウウウ・・・」
弘志はヒールによる肉体的な痛みと大きな精神的な屈辱に身を切られる思いでした。
「ギャァァァァァァーー」
今度はミドリが勃起した股間を踏みつけます。
「私に恥をかかせた罰よ。」
「ギャッ、ギャッ、ギャッ、・・・」
ミドリは弘志の股間を踏みつけ続けます。
「おっ、お許しを・・・
 申し訳ありません。
 おっ、お許しを・・・」
「こんなんで私の腹の虫がおさまらないわ。」
「まぁまぁまぁ・・・
 ここはこれで・・・しの豚が待ちくたびれてるわ。
続きもありますので。」
銀鈴と伊藤恭子が割って入りました。
この間、しの豚は気の毒にしゃがんだままで待たされていました。
「さっさとオ○コを後始末をしなさい。」
ミドリはそう一言だけ言うとプイッと自分の席に戻って行きました。
弘志は痛みを堪えながら、
床を這うようにしてしの豚の後方から顔を出して、
股間に顔をうずめました。
『ペチャ、ペチャ、ペチャ、・・・』
以前、ミドリから教わったようにわざと音を立てるようにしてオ○コを舐めました。
ラビアピアスもときどき口に含んできれいにしました。
「ヤメッ、もういいでしょう。」
少しの塩味とアンモニア臭を感じながら弘志は舐め続けたのでした。
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