妻と男の物語


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告


弄妻堕夫ⅩⅩⅤ「快楽のままに」⑮

[Res: 15279] 弄妻堕夫ⅩⅩⅤ「快楽のままに」 ライフシェア 投稿日:2012/05/28 (月) 19:24
弄妻堕夫ⅩⅩⅤ「快楽のままに」⑮

「クリスティーナ。
 いいわ、しゃがみなさい。」
「はい」
しの豚のような陰唇がはみ出したオ○コではない幼い女の子のようなオ○コもパックリと開き、
その中を観客の前に晒しました。
「オォォォォォォー」
またまたどよめきが起こりました。
「ピンクできれいなオ○コだこと。
 弘志はチ○ポをまた、ビンビンにさせてるんでしょう?」
「はっ、はい。
 最高にビンビンです。」
「あなたのご主人様と比べてどうなの?」
伊藤恭子がミドリの方を見ながら意地悪な質問をします。
「もっ、もちろん、ミドリ様が最高です。」
「まぁ、お口がお上手ね。」
銀鈴もミドリの方を向いてニヤリと笑いました。
「それではお待たせしました。
 じゃ、クリスティーナ。
 遠慮なく、お出しなさい。」
「はっ、はい。」
『ジョロ、ジョロジョロ。
 ジャァァァァァァァァーーーー。』
弘志が受けるボールに目がけて垂直にオシッコが発射されます。
勢いがすごいのでオシッコが飛び跳ねています。
『プーーーーッ』
「キャッ・・・」
クリスティーナはこれ以上ないくらい顔を真っ赤にしています。
「みなさん、お聞きになられました。
 失礼を致しました。
 放尿ショーに加えて、
 クリスティーナの放屁ショーのおまけでした。」
伊藤恭子がすぐにフォローします。
「クンクン・・・
 大丈夫!
 臭いはなさそうです。
 いやー、立派、立派。
 大したもんだわ。
 いい度胸してるじゃない。」
伊藤恭子が場を繋ぎます。
『ジョロジョロ、ジョロ。』
「終わったようね。
 じゃ、弘志、ボールは預かるから、後始末をしてあげなさい。」
「はい。」
弘志はクリスティーナのオ○コを舐めます。
「弘志、あんた、へたくそね。
 しの豚のときもちっとも感じてなかったでしょ!
 そんな舐め方じゃ、女性は気持ちよくないわ。」
「あっはっはっは・・・」
弘志は目を白黒させ滑稽な姿で観客の笑いを取りました。

「はい、立って!
クリスティーナの・・・」と言いかけて伊藤恭子は言葉を止めました。
「クリスティーナなんてハイカラなお名前は似合わないわ。
 今日から『プー子』にしなさい。
 そうよ、『プー子』よ。」
「プー子、プー子、プー子、プー子、・・・」
観客の連呼が起きます。
最悪の痴態を晒したと自責の念にあったクリスティーナはガタガタ身体を震わせ、
そして、顔を引き攣らせたかと思うと遂に、
「ワァーン、ワァーン、ワァーン、・・・」と子供のような大きな声を出して泣き出しました。
観客達は所有者の土井氏の様子をうかがいます。
土井氏はそれを察して立ち上がりました。
そして、「ナイス、プー子、ナイス、プー子。」と手を叩きながらニコニコしています。
『パチパチパチパチ・・・』
みんな立ち上がって拍手喝采となりました。

「それではプー子のオシッコはいががでしたでしょうか?
 しの豚より色は薄いようですね。」
伊藤恭子は自ら解説しながらボールからメスシリンダーにオシッコを移しました。
「はい、わかりました。
 四百九十二ミリリットリ。
 残念、しの豚の勝ちです。」
『パチパチパチパチ・・・』
まばらな拍手が起こりました。

プー子も再び滑車に吊られました。
頬を伝った涙のせいで完璧だった化粧が一部剥げ落ちてそれがまた何とも言えない奴隷の悲哀を醸し出します。
関連記事

  1. 2013/04/27(土) 19:32:43|
  2. 弄妻堕夫
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


<<弄妻堕夫ⅩⅩⅤ「快楽のままに」⑯ | ホーム | 弄妻堕夫ⅩⅩⅤ「快楽のままに」⑭>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tsumaotoko.blog.2nt.com/tb.php/1385-bd2207fd
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)