妻と男の物語


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弄妻堕夫ⅩⅩⅤ「快楽のままに」⑰

[Res: 15279] 弄妻堕夫ⅩⅩⅤ「快楽のままに」 ライフシェア 投稿日:2012/06/01 (金) 23:41
弄妻堕夫ⅩⅩⅤ「快楽のままに」⑰

「さぁ、しゃがんで・・・」
「はい」
智美はゆっくり腰を下ろしました。
無毛の割れ目がパックリと開き、
充血して真っ赤な中身が隠微な姿をさらけ出します。
「もう、してもよろしいの?」
智美はこの姿勢での我慢に耐え切れず催促します。
「弘志、しっかり受け止めるのよ。」
「はい」
智美と同じように弘志は返事をしました。
「出っ、出ます。」
『ジャァァァァーーーー』
夫である弘志が受け止めるボールに向かって智美は放尿しました。
プー子のとき以上の激しさです。
『ジョロジョロ、ジョロジョロ、ジョロ。』
『ブルブル、ブルブル。』
出し終えると智美は身体を震わせました。

「たくさん出たわね。
 はい、ボールはこっちに預かりましょう。
 弘志、後始末よ。」
弘志は一瞬、ためらうような仕草をしました。
しかし、意を決して智美の顔を下から見上げ、
「フーッ」と大きく息を吐くと股間の顔をうずめ、
顔をオ○コに近づけました。
「えっ」
しの豚やプー子のようなアンモニア臭ではなく明らかに心地いいいい香りがします。
弘志の顔は和らぎました。
『智美のオ○コを舐めたい。』
そういう衝動が一気に押し寄せます。
オスを引きよせるフェロモンのようなものかもしれません。
弘志はまず舌先をすぼめるように尖らせ飛び出たクリトリスに触れました。
「アァァァァァァァ、アンツ、アンッ、アンッ。」
一瞬、触れただけなのに智美は身体を痙攣させました。
『なっ、なんて敏感なんだ。』
弘志の唇ははみ出た陰唇をやさしく挟むように触れました。
「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
智美は激しく声を上げます。
そして、愛液がドクッ、ドクッと溢れ出てきます。
弘志のチ○ポはこれ以上ないくらいにビンビンに勃起しました。
冷静さはそこまででした。
「ハァハァハァハァハァ・・・」
弘志は飢えたオス犬のように智美のオ○コにしゃぶりつきました。
「美味しい、美味しい、美味しい。」
もう観客を気にはしません。
弘志は今度は激しくオ○コに口を密着させ、
貪るように舐めます。
「アァァァァァァー。
 アァァァァァァー。
 ・・・
 アァァァァァァー。」
みんなはその光景に釘付けです。
弘志と智美の激しい歓喜の声が部屋中にこだましました。

「はい、そこまで。」
銀鈴が分け入ります。
智美は自分で身体が支えられず弘志の顔に相応の体重を預けていました。
弘志はというと顔中を智美の愛液まみれにしながらも舐め続けていました。
「ホントに変態ね。
 おまえは・・・」
伊藤恭子は弘志の顔をみて呆気にとられたような顔をしました。
「後始末っていうのにいつまでやってるの?
 こいつは・・・」
『ビュンッ、バシーッ』
銀鈴はあきれながら乗馬鞭を見舞いました。
「ギャッ」
弘志は智美のオ○コから口を離し、
後ずさりしながら離れました。
「立つのよ。」
智美はよろけそうになって銀鈴があわてて肩に手をやりました。
「ありがとうございます。」
「じゃ、尿量はいかがでしたか?」
「はい、智美のオシッコは・・・
 五百二十八ミリリットル。
 勝者は智美!」
伊藤恭子が智美に代わって両手を上げてガッツポーズです。
『パチパチパトパチ・・・』
大きな拍手が沸き起こります。
「やっぱり、あなたはすごいわ。
 普段は大人しそうな顔をしてるくせに一旦、淫乱のスイッチが入ると
 見違えるね。
 それにさっきの弘志。
 何かに憑りつかれたように貪っていたわ。
 私も楽しませてもらうわ。」
銀鈴は智美を支えながら耳元でささやきました。
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