妻と男の物語


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弄妻堕夫ⅩⅩⅥ「絆」②

[15595へのレス] 弄妻堕夫ⅩⅩⅥ「絆」  ライフシェア :2012/06/16 (土) 09:06

弄妻堕夫ⅩⅩⅥ「絆」②

「それでは用意はいいですか。
 奴隷は口を大きく開けなさい。」
三匹は恐る恐る口をあけました。
「返事は!」
「はっ、はい」
「はい」
「はい」
「舐めんじゃないよ!」
銀鈴は急に豹変しました。
三匹は震えあがりました。
「失礼しました。
 殿方には申し訳ありませんが、
 奴隷たちは目が見えませんのでお口におチ○ポを差し入れてやってください。
 では、スタート!」
銀鈴は男性達には笑顔を見せました。
奴隷と男性達に対してはまったく態度が違います。
『ピーーーッ!』
伊藤恭子がホイッスルを吹きました。
「ムングッ」
「ウグウグ・・・」
「ウッ・・・」
正座させられたクリスティーナ、しの豚、智美の三人はペ○スを口に含み、
フェラを始めました。

「三匹ともなかなか上手じゃない。」
「奴隷としては当然よ。
 さぁ、がんばってご主人様を当てるのよ。」
「ウーン、ウッ、・・・
 ウグウグウグウグッ・・・」
『大きいっ
 これはご主人様とは違うわ。
 よかった。』
クリスティーナは自信をもって判断できてホッとしました。

「ウッ。
 ペチャペチャペチャ・・・」
『違うわ。
 ご主人様じゃない。
 妊娠なんてとんでもない。
 射精は我慢してくださいねって冗談じゃないわ。
 こうなったら、みんなフェラで抜いてやる。』
しの豚はそんな決意で臨んでいました。
「チュッパ、チュッパ、チュッパ、・・・」
「すっ、すごい。
 あうぅ気持ちいい。
 うぅ、ヤバい!
 出そう、出る、出る・・・」
しの豚はマスクの下でニヤリと笑い、
ゆっくりとおチ○ポを唇と舌でしごくようにして最後の一滴まで精液を絞ります。
そして、おチ○ポを吐き出すと『ゴクリッ』と精液を飲み込みました。
男は後ずさりして躓き、
尻もちをつきました。
四番の男は呆気なくしの豚に精子を搾り取られてしまいました。
「ご馳走様でした。」
『どうよ!
 フェラは自信あるんだから・・・
 ハーフの小娘や犬とする女に負けるものですか・・・』

「スゲーッ!」
「キャハハ・・・」
「ワッハッハッハ・・・」
観客達は大喜びです。
「いいですねぇ、こういう真剣勝負は好きです。
 食うか、食われるか・・・
 男と女の真剣勝負!
 しの豚に一本!」
「大丈夫、出したっていいんです。
 二回戦もありますので、よろしくお願いします。」
伊藤恭子はさりげなく気を使って男にドリンク剤を渡しました。

「チュッ、ペチャッ、レロレロッ・・・」
智美は恐る恐る口に差し込まれたペ○スをしゃぶりました。
『誠人様のカリはこんな形じゃない。
 太さも違うわ。
 こんなチ○ポ・・・おしゃぶりしたくない。
 あぁ、いつまでこんなことをされられるの・・・
 一分って長いなぁー。』

『ピーーーッ!』
「はい、そこまで!
 選手交代です。
 次は・・・
 クリスティーナは二番の方、
 しの豚は五番の方、
 智美は八番の方です。

次の三人のフェラが始まりました。
クリスティーナは弘志を、
智美はクリスティーナのご主人様である土井氏のチ○ポを舐めています。
二人とも明らかに自分のご主人様でないことを認識していました。
一方、しの豚に当たった男は顔をしかめながら、
必死に耐えています。
『早く、早く出すのよ。
 みんな搾り取ってやるから・・・』
しの豚は自分のテクニックを駆使します。
「ウッ、ヤバッ。」
『ピーーーッ!』
『あーん、残念・・・』しの豚は悔しがりました。
『次は抜いてやるわ。』
奇妙な女の意地がしの豚の冷静さを奪いました。
「はい、そこまで!
男性にお願いです。
くれぐれも声は出さないでください。」
「マジ、こいつ、上手だよ。
 危なかった。」
男は声を出したことを誤魔化すように苦笑いしました。

「では、三回戦開始。」
『ピーーーッ!』
しの豚のお相手は自分のご主人様である中村氏です。
しの豚は必至でいかせることにこだわります。
終了間際のギリギリに熱いほとばしりが創出されました。
『ゴクリt!』
しの豚は飲み干しました。
しかし、今、口に含んでいたおチ○ポがご主人様である中村氏のものであるということに気づいていませんでした。

淡々と回は進んでいきます。
しの豚はその後も二人を射精させていました。

「さぁ、残るはあとお二人です。
 奴隷たちは自分のご主人様がわかったんでしょうか?
 それとも残りのお二人のどちらかなのでしょうか?」
しの豚はハッとしました。
射精させることに夢中になっていたからです。
『いやいや、違うわ。
 ご主人様のものだったら口に含んだ時点でわかるはず・・・
 まだなんだわ。』
しの豚はそう思いました。
一方、クリスティーナはというと、
明らかに違うと認識できたものが大半でしたが、
まだこれといった核心はなく、
これかもしれないという一本は候補に挙げていました。
智美はどのチ○ポを舐めても嫌悪感に苛まれ、
明らかに違うとだけ実感していました。
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