妻と男の物語


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告


弄妻堕夫ⅩⅩⅥ「絆」①

[15595] 弄妻堕夫ⅩⅩⅥ「絆」  ライフシェア :2012/06/16 (土) 09:03

弄妻堕夫ⅩⅩⅥ「絆」①

「はい、続いてのステージはご主人様のおチ○ポ当てゲームです。
 三人のご主人様にはもちろんご参加いただきますが、
 本日お越しの殿方の参加も大歓迎です。
 一回戦と二回戦を用意しております。
 まず、三匹の奴隷達が参加いただいた方のおチ○ポをそれぞれ一分間ずつフェラさせていただき、
 ご主人様のおチ○ポを当てるのが一回戦。
 そして、二回戦はオ○コに挿入されたおチ○ポでご主人様を当てます。
 いかがですか?」
銀鈴が案内しました。
「その前に・・・一言だけ。」
伊藤恭子が割り込みます。
「ご参加は自由ですが、
 ひとつ、お願いがあります。
 エイズや肝炎などのキャリア=ウイルス保持者およびその疑いのある方はご遠慮ください。
 奴隷達とみなさんの健康のために・・・」
あちこちで笑いが起こりました。

「さすがナースね。
 何を言い出すかと思ったら・・・」
「ジョークよ、ジョーク。」
MAYAと鈴木和恵がカウンター席で苦笑いしています。

「オウッ!
 参加するぞ!」
「俺も・・・」
「オレも・・・」
しの豚も困惑の表情です。
クリスティーナは身体を震わせています。
二人とも何も聞かされていなかったのでしょう。

威勢よく五人が参加を表明しました。
「もういらっしゃいませんか?
 はい、ありがとうございます。
 これにて打ち切らせていただきます。
 ご参加いただくのは三名のご主人様、
 そして、勇気あるこの五名のお客様、
 おまけで弘志です。
 それでは八名と一匹に拍手!」
『パチパチパチパチ・・・』

「当たって当然でしょう。
 これを間違えたら奴隷失格です。
 で、もし、万が一間違えるようなことがあった場合、
 『そんな奴隷は公衆便所にする』とご主人様たちはおっしゃっています。」
銀鈴はクリスティーナの顎を指で下から持ち上げるようにして言いました。
「『公衆便所 ご自由にお使いください』というタトゥーを入れて
 SNSで晒した上で利用名簿が百人になるまでやるんだよ。」
「イヤッー、絶対にイヤーッ。
 そっ、そんなの絶対、イヤーッ!」
クリスティーナは喚きます。
「取り乱すんじゃない。」
見かねて土井氏が一括しました。
しの豚はその横でワナワナと震えています。
「それでは始めましょう。」
伊藤恭子はクリスティーナとしの豚にアイマスク装着しました。
クリスティーナのアイマスクには大きなパッチリとしたお人形さんのような目が描かれていて、
しの豚はたれ目の愛嬌のある目です。
伊藤恭子はアイマスクの装着が終わると滑車を再び緩め、
手の拘束を一旦外して、
背中で腕首を回して後ろ手の格好で手錠を施しました。
目が見えないので一人ずつ誘導し、
床に敷かれた座布団の上にクリスティーナ、しの豚、智美の順に正座させました。
「はい、こっちは準備オーケーよ。」
「みなさん、ここからはもう声は出さないでくださいね。」
番号札を持った銀鈴の前に目の鋭そうな男が一人進み出ました。
自分が一番だと無言で主張しています。
銀鈴が他の男性を見渡すと他の男性達はうなずきました。
大衆の前で下半身をさらけ出すのは抵抗があるので、
予め、依頼をしておいた男でした。
残りの七人と一匹にも番号札が配られ、
それぞれ首からかけられました。
弘志が二番、
ナイトメアが三番、
しの豚の中村氏が六番、
クリスティーナの土井氏が八番になりました。
「フェラは一分ずつで時間は開始と終了の時間はこちらでお知らせします。
 番号順にお並びください。」
男達はぞろぞろと指示に従います。
「男性の方には番号順にプー子、・・・
 うーん、やっぱり色気がないのでクリスティーナで行きましょう。」
「はいはい。」
伊藤恭子も同意しました。
「クリスティーナには一番の方から
 しの豚には四番の方から、
 智美には七番の方から順にフェラを味わっていただきます。
 その都度、ご案内はさせていただきます。
 ご用意ください。」
「じゃ、トップバッターの方、こちらにお願いします。」
『ガチャガチャ・・・』
一番の男はクリスティーナの前に立ってベルトを外し、
手早くパンツとトランクスを膝の辺りまで下げました。
「オォーッ」と声が上がりました。
「みなさん、お静かに・・・
 声は出さないようにお願いします。」
「・・・」
シーンと静かになりました。

全員が舞台に注目します。
どす黒く大きくエラガ張った立派なカリで自慢に値するペ○スでした。
男は恥ずかしがることなくウェットティシュでペ○スを拭きました。
「はい、準備オーケーですね。
 四番の方と七番の方も用意をお願いします。
 あとの方もこの手際でお願いします。」

弘志はベルトをしていませんでしたが、
他の男性と同じようにベルトを渡されました。
「みなさん、フェラの前に必ずウェットティシュでおチ○ポを拭いてくださいね。
 味でわかっちゃうと不公平でしょ!
 それからフェラのときは後がありますから射精は我慢してくださいね。
 射精は二回戦のお楽しみです。
 中出し可能です。」
「そっ、そんな、困ります。」
今度はしの豚が悲痛な声を上げました。
「大丈夫!
 万が一、妊娠したらいい産婦人科を紹介してあげるわ。」
関連記事

  1. 2013/04/28(日) 15:30:41|
  2. 弄妻堕夫
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


<<弄妻堕夫ⅩⅩⅥ「絆」② | ホーム | 弄妻堕夫ⅩⅩⅤ「快楽のままに」⑰>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tsumaotoko.blog.2nt.com/tb.php/1388-a6a86c57
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)