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[15595へのレス] 弄妻堕夫ⅩⅩⅥ「絆」 ライフシェア :2012/06/25 (月) 23:38
弄妻堕夫ⅩⅩⅥ「絆」⑤
客席に向かって三脚の椅子が横向きで階段状に置かれました。
「さぁ、立って・・・」
伊藤恭子がクリスティーナの手を引きます。
立ち上がろうとしましたが、
足が痺れてクリスティーナは尻もちをつきました。
「やれやれ、世話が焼けるわ。」
何とか、立ち上がってよろよろと移動し、
椅子の背もたれに手を着くように前かがみされ、
更に足を肩幅以上に開くような姿勢を取らされます。
最後に伊藤恭子が膣に指を入れます。
「キャッ」
不意を突かれてクリスティーナは声を上げました。
「オ○コの濡れ具合が足りないわね。
ヌルヌルじゃないと切れちゃうわ。」
伊藤恭子は股間にローションをたっぷりぬたくり、
終わるとおしぼりで拭いました。
客席から見るとクリスティーナは横向きです。
この姿勢からバックからのセックスを強いられることが容易に想像できました。
次はしの豚ですが、
少しふらつきはしましたが、
しっかり股間は潤っています。
「しの豚の愛液はより粘土の濃いグリスのような感じです。」
伊藤恭子は白く愛液の付いた指を差し上げました。
そして、智美です。
「さすが、あなたは違うわね。
何、この濡れ方は・・・
ひざ下まで伝ってるじゃないの。
ゲームの勝敗には関係ないけど愛液の量じゃあなたが一番。」
奥の左からクリスティーナ、真ん中にしの豚、そして、一番手前が智美と、
三匹の準備ができました。
振り直された番号ではご主人様に敬意を払って、
クリスティーナの土井氏が一番、
ナイトメアが七番で最初に所有する奴隷と当たるように設定されました。
ただし、しの豚は中村氏がいないため、
ペ○スバンドのMAYAです。
一方、弘志は智美に対して一番最後になる六番でした。
MAYAはボンテージスタイルになって、
巨大なペ○スバンドにたっぷりローションを付けています。
「さっきと要領は同じでクリスティーナには一番の殿方から
しの豚には四番の殿方から、
智美には七番の殿方からとなります。
ご覧のとおり殿方にはバックから挿入いただきます。
ご自由に腰をお使いください。
ただし、制限時間は一分です。
前半でもご説明させていただきましたが、
中出しオーケーです。
病気など不安な方にはコンドームもご用意しています。
ご希望の場合は係員まで申し付けください。
また、先ほどしの豚の精液を搾り取られた方、
ご目当ての奴隷に先には中出しされた場合など、
必要に応じて、テーブルにあるバイブやディルドをお使いいただいても構いません。」
一通り、銀鈴の説明が終わりました。
「しの豚は曲者ね。
顔に似合わず尖がってて面白いわ。
奈落の底行き決定だけど・・・
あとの二匹はどうなるかしら・・・」
「さぁ、始まるわよ。」
誠人と土井氏はズボンとブリーフを足元まで下げました。
『ブルンッ』
勃起したペ○スが露わになります。
『パチパチパチパチ・・・』
なぜか女性たちが拍手を送りました。
他の男達も下半身丸出しの格好でよくやるよって顔をしています。
『ピーーーッ!』
伊藤恭子がホイッスルを吹きました。
土井氏はクリスティーナのオ○コにチ○ポを当てがい、
一気に貫きました。
「ヒッ、ウッ。」
そして、リズミカルに腰を前後に動かします。
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、・・・」
すぐに声が漏れます。
「あぁ、気持ちいい。」
確かに気持ちいいのですが、
たくさんのローションが微妙な感覚が伝わりません。
ご主人様にようにも思えるし、
違うようにも思えるし、
トップバッターということもあって確信がもてませんでした。
クリスティーナはとりあえず候補にはしました。
『メリメリメリ・・・』
巨大なペ○スバンドがしの豚のオ○コを貫きます。
血の通っていない無機質な代物であることは瞬時にわかりましたが、
その破壊力は尋常ではありません。
「ヒィーーーーーイ。
壊れる、裂けるぅ・・・」
狭い膣口を何とか通過したと安堵したのもつかの間、
子宮口に達してもまだ突き上げてきます。
MAYAはグリグリとペ○スバンドの先端が奥の壁に当たることを確認すると、
大きなストロークで激しくピストン運動を開始しました。
「ギャッ、ギャッ、ギャッ、・・・」
まるでカエルを踏み潰したような声を発しながら、
しの豚は椅子の背もたれをしっかり握って耐えています。
「どうだ!
参ったか!
舐めるんじゃねぇ!」
不覚にも先ほど、しの豚に抜き取られた男がMAYAに代わって罵声を浴びせました。
「アァ、アァ、アァ、アァ、・・・
気持ちいい、いいの、すごくいい、いいの、・・・」
一方、智美は艶めかしい声を上げています。
今、受け入れているチ○ポが誠人(ナイトメア)のものであることは瞬時にわかりました。
それほど智美の身体は誠人に反応するのでした。
「うれしい、いいの。
あぁ、いいわぁ。」
弘志は耳を両手で押さえて、
しゃがみこんでいます。
自分の妻が愛する男が誰なのか、嫌というほど思い知らされたのでした。
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- 2013/04/29(月) 15:11:35|
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