妻と男の物語


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弄妻堕夫ⅩⅩⅥ「絆」⑥

[15595へのレス] 弄妻堕夫ⅩⅩⅥ「絆」  ライフシェア :2012/07/02 (月) 23:47

弄妻堕夫ⅩⅩⅥ「絆」⑥

「アーンッ、アーンッ、アーンッ、アーンッ、・・・」
響きわたる智美の喘ぎ声は誰もが聞いたことがない激しく艶めかしいものでした。
『ゴクリッ』
数人の男が生唾を飲み込みました。
「すっ、すごい。」
「俺もしたい。」
男達のペ○スはみんなビンビンに勃起させられていました。
弘志もそんな智美の姿にドギマギしました。
「いつの間にこんなに色っぽくなったんだ。」
嫉妬と失望のどん底にありながらも智美の魅力を目の当たりにしてペ○スを勃起させています。
そして、自分にも順番が回ってくることに悦びに感じたのです。

『ピーーーッ!』
「はい、そこまで」

「アーーンッ、抜いたらイヤッ、イヤンッ!」
誠人がペ○スを抜くと智美は残念そうな声を上げました。
見ていた客たちも同じ思いです。
「はい、ここまでよ。
 二番目の殿方、ご用意をお願いします。」
銀鈴は事務的に言いました。

『ピーーーッ!』
二人目に入りました。
智美は見知らぬ男のペ○スをすんなり受け入れました。
「うっ」
声を上げたのは男の方です。
数秒、味わうようにじっとしていましたが、
突然、思い立ったように急に腰を振り出しました。
「あっ、うっ、いっ、あっ、・・・」
智美は誠人の手前、何とか声を抑えようとしましたが、
余韻の残った敏感な身体で漏れる声を抑えることはできません。
しかし、声のトーン、大きさはまったく誠人とのときとは違って、
見ている者たちにとっては物足りないものです。
「うっ、うーーんっ」
あまりの気持ち良さに男は我慢できなかったのでしょう。
あと数秒というところで智美の中に熱い迸りを放出したのでした。
「ハァハァハァハァ・・・」
「殿方にご注意申し上げます。
 中出しするのは構いませんが、
 くれぐれも声は出さないようにお願いします。」
銀鈴が慌てて注意を促しました。

「ウッ、ウッ、ウッ、・・・」
クリスティーナは突かれながら混乱していました。
このサイズ、形、感触、・・・焦れば焦るほどわからなくなり、
完全に判断力を失っていました。

しの豚が二人目に相手にした男は最初に射精させられた男です。
「ヒィー!」
『メリメリメリ・・・』
勃起することがままならず、
MAYAが使ったペ○スバンドに負けないぐらい太くて長いディルドをしの豚のオ○コに突き立てました。
「ヒッ、ヒッ、ヒッ、・・・」
『クッチャ、クッチャ、クッチャ、・・・』
出し入れする度に陰唇がはめくれあがりました。

「少々、お待ちください。
 智美は中出しされたのでオ○コの中を一度、洗浄させていただいております。」
伊藤恭子がハンディタイプのビデを二個立て続けに智美のオ○コに差し入れて、
洗面器で受けて中の精液を洗い流しました。

回は進んでいきます。
智美を相手にした男達のほとんどが精子を絞り取られました。
誰の目にも智美が名器であることは明白でした。
「やるわね。」
「パワーアップしたじゃない。」
MAYAと鈴木和恵は顔を見合わせました。

「ウッ、ウッ、アンッ、アンッ、・・・」
クリスティーナは何とか違いを感じようと神経をオ○コに集中しました。
「イィッ、イィッ、イィッ、・・・」
しかし、それが裏目に出て快感に溺れてよりパニックに陥っていきました。
ただ、先に智美が相手にした男達は精液を搾り取られたため、
勃起がかなわずディルドを使用することになり、
対象が減ったことは幸いでした。

「ヒィーッ!
 どっ、どうして。」
しの豚は完全に見捨てられました。
男達は『しの豚のオ○コには自らのペ○スを使うに値しない』と判断したのでした。
全員がディルドを手にして出し入れをしました。
『クッチャ、クッチャ、クッチャ、・・・』
「ヒッ、ヒッ、ヒッ、・・・
 やめて、やめて、壊れる。
 ギャッ、助けて、・・・」
しの豚は悲痛な叫びを発しました。
「どうして、どうして、・・・
 誰も本物のおチ○ポを入れてくれないのォ!」
しかし、誰も答えません。
『もしや、私が間違ったから・・・』
しの豚はフェラで自分が間違った答えを出したのだと思い知ったのでした。

そして、最後の九人目になりました。
クリスティーナは完全に自信を失っていました。
本物のチ○ポを挿入したほとんどがご主人様かなと思えていました。

そして、智美のバックに弘志が立ちました。
「ハァハァハァ・・・」と息遣いも荒くなっています。
発情期の牝に反応したオス犬のようです。
そして、ペ○スはこれ以上ないくらいに固く勃起していました。
一方、智美も弘志を意識し、
心臓は爆発しそうなくらいドキドキしていました。
何度もセックスをした仲なのにこの二年の空白期間は二人にとって大きな変化をもたらしました。
今、ここの新しい智美と弘志が交わろうとしています。

MAYA、ミドリ、鈴木和恵、伊藤恭子は固唾を飲んで見守ります。
ホイッスルが鳴ると、
腰に手を置いて、
濡れそぼったオ○コ目がけて一気にチ○ポを差し入れました。
「アンッ、アァァァァァァ。」
智美は誠人のときとは質は違ってはいますが、
すごく艶めかしい声を上げました。
頭で考えたことではありません。
潜在的なものでしょうか?
それがマゾの本性とも言うべきものだったのでしょうか?
とにかく身体が勝手に反応したのです。
無理やり好きでもないオ○コにチ○ポをぶち込まれる。
それだけでも尋常じゃないのにそれを愛する人の前で晒し、
最後には愛のない夫のペ○スまで受け入れさせられてしまう。
感じるはずがないと思っていた夫に感じてしまう自分を恨めしく思いながらも、
身体はカッカしました。
『私、どうなっちゃってるの・・・』
「アンッ、アウッ、ヒッ、イィッ、・・・」
遂には「イィ」とまで発してしまいました。
そして、ほぼ同時に弘志も智美の中にたくさんの精子を発射したのでした。
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