妻と男の物語


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弄妻堕夫ⅩⅩⅥ「絆」⑨

[15595へのレス] 弄妻堕夫ⅩⅩⅥ「絆」  ライフシェア :2012/07/07 (土) 16:58

弄妻堕夫ⅩⅩⅥ「絆」⑨

「はーい、まもなく休憩時間が終了します。
 再開します。
 最初、前方スクリーンにて智美のこれまでの遍歴を画像でご紹介させていただきます。」
これは弘志のために企画されたものでした。
パワーポイントで画像をめくりながら、
銀鈴がMCをします。
「浮気現場・・・
 ホテルのロビーでたたずむ智美です。
 清楚な身なりに隠された淫乱な姿が次から登場します。」
「初めてのSM・・・
 はい、ポーズ。
 M字開脚に笑顔とは恐れ入りました。」
「実印が押された奴隷契約書」
「赤いロープの亀甲縛りが似合います。
 股間に注目です。
 濡れ濡れ・・・」
「剃毛
 剃る前」
「そして、剃った後。」
「乳首のアップ」
「股間のアップ
 乳首もクリトリスも現在のものとは全く違います。
 よく覚えておいてください。
 後で出てきます。」
「電マでイキマクリ。
 白目を剥いて涎を垂らして、この顔は恐ろしい。
 ここに至るまでのプロセスを一分間の動画でお楽しみください。」
『ブーーーーン』
「イクイクイクイクイクイク・・・
 イグゥゥゥゥゥ・・・」
「続いて浣腸。
 この我慢する表情は迫力ありますね。
 お食事のあとだからいいでしょ!
 これも一分間の動画でお楽しみください。」
「我慢できない、我慢できない。
 漏れちゃう。
 アァァァァ・・・
 出ちゃう、出ちゃう、・・・
 ごめんなさい、ごめんなさい・・・」
『ブチュッ、ブリブリブリブリ・・・
 ジャァーーーー』
「失礼いたしました。
 ご気分が悪くなられた方、申し訳ありません。」
「この貞操帯は米国製の特注品です。」
「ヒアルロン酸注入による乳首、クリトリスの肥大化。
 注射器が刺さります。
 痛そう。」
「そして、乳首はこんなになりました。」
「クリトリスはこんなになりました。」
「オ○コがパックリ・・・ディルド攻め その一」
「白い愛液まみれのディルド。
 恥ずかしい。」
「ご自由にお使いください。
 男達とやりまくり 
 これはすごい輪姦の刑・・・」
「そして、遂に来ました。
 犬との交尾
 黒いラブラドール・レトリバー 『アクト』。
 犬の方が気持ちいいのよね。」
「犬との結婚式、ハイ、ポーズ。
 シベリアン・ハスキー『ロック』と参加者で集合写真。」
「犬との交尾
 チャウチャウ・ミックスの『ダッシュ』
 抜けない、抜けない、・・・」
「これが最後の画像です。
 恥丘タトゥー『オス犬専用人間はご遠慮ください』
 はい、いかがでしたでしょうか!」

「いいぞぅ!」
『パチパチパチパチ・・・』
智美の物凄い形相が映し出されるたびに拍手喝采です。
以前、SNSでアップされた画像は目線やモザイクがありましたが、
ここではプライバシーもわいせつ画像もへったくれもなくリアルに再現されました。

「はい、それでは次はただ今、ご覧いただきました画像にも登場しました『ロック』です。
 みなさん、拍手でお迎えください。」
真っ黒なラブラドール・レトリバーが女性を引きずるように登場しました。
「ハァハァハァハァハァ・・・」
キョロキョロとあちこちを見回し、
智美を探しているのでしょう。
「いいぞぉー!」
声が飛びます。
ロックはさっきまで智美がいた場所に鼻を押し付け匂いを嗅ぎ、
興奮状態が増したのでしょう。
ペ○スが勃起し、
『ブランブラン・・・』と左右に揺れます。
智美の匂いに反応したのでしょう。
ヴェガ女史は必死でロックのリードを持ち、
智美の登場を待ちました。
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