妻と男の物語


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弄妻堕夫ⅩⅩⅧ「理解」⑮

[16764へのレス] 弄妻堕夫ⅩⅩⅧ「理解」  ライフシェア :2013/01/23 (水) 23:54

弄妻堕夫ⅩⅩⅧ「理解」⑮

『ペチェペチェペチェペチェ・・・』
弘志は美味しそうに智美のオ○コを舐めます。
肥大化されて超敏感なクリトリスだけにはあえて舌先を触れようとはしません。
焦らし続けます。
「あっ、あっ、あなたぁー。
 もっ、もう、もう、我慢できない。」
智美は甘い声を出します。
「何が我慢できないんだ?
 エェー、言ってみろ!」
「焦らさないで、お願い。」
「何が焦らさないでだ。
 どうして欲しいんだ?」
「クリッ、あぁ、クリちゃん。
 クリトリスを舐めて・・・
 あぁぁ・・・」
「おねだりか・・・
 何だ、この大きなクリトリスは・・・」
「あぁ、あなた、ごめんなさい。」
「赤ちゃんのオチンチンぐらいあるじゃないか。」
弘志は今まで思っても口に出せなかったことを遂に言いました。
「あぁ、あなた、ごめんなさい。
 ごめんなさい・・・
 でも、でも、我慢できないの。
 気持ちいいのぉ。
 ごめんなさい。」
弘志は智美のそんな本心に触れられてうれしい気持ちでいっぱいになりました。
お互いにすべてをさらけ出せていると実感したからです。
「謝らなくていい。
 俺もこのでかいクリトリスが気に入った。
 淫乱な智美の方が大好きだよ。
「あぁ、あなた、うれしい。
 あなた、ありがとう。」
また一つ智美のわだかまりが解放されます。
弘志にはクリトリスがまた一段と大きくなった気がしました。
「すごい。
 淫乱極まりない。」
弘志は智美の顔を見上げます。
智美は目を閉じ、
身体を捩らせます。
「よっし、じゃ、これはどうだ!」
弘志はクリトリスの前で舌を上下に動かしました。
敏感なクリトリスは空気の動きさえ感じ、
舌が触れるという期待でいっぱいになります。
「アァァァァ・・・
 ごめんなさい、あなた、ごめんなさい。
 あぁ、気持ちよくておかしくなる。
 ヒィィッ、ヒィィィィィィィィーーー。
 イクッ、イクッ、イクゥッ・・・」
弘志がクリトリスの先に少し舌を触れただけで智美は呆気なく絶頂に達しました。
『ガタカガタガタガタ・・・』
身体の震えが止まりません。
舐め上げるようにゆっくりと舌でクリトリスを持ち上げます。
智美の身体に電気が走ります。
「アァァァァ、イィィィィィ。
 イクーッ、イクイクイクイクイク・・・」
次に右から左、左から右に舌を動かします。
「アウアグアウアウアウアウアウアウアウ・・・
 すごいっ、すごっ、すごい、・・・
 イクイクイクイクイクイクイクイク・・・」
『ガタガタガタガタガタ・・・』
智美は弘志の肩を激しく掴んでいました。
「痛たたたたた・・・」
爪が弘志の肩に突き刺さります。
弘志は智美の手首を掴んで、
やっとのことで肩から手を外しました。
すごい力です。
「ハッ、あなた、ごめんなさい。」
智美は我に返りました。
どうやら無意識のうちに掴んでいたようでした。
弘志の肩の爪痕から血が滲んでいます。
「ごめんなさい。
 血が・・・」
そう言いかけた智美の口を弘志はキスで遮りました。
ゆっくり舌を智美の中に差し入れると智美は弘志の舌に自分の舌を絡ませました。
「はぁ」
智美は手当のために離れようとしてしましたが、
弘志は強く抱きしめ離しません。
智美は弘志の離すまいとする気持ちを察知し、
身体の力を抜いて弘志に身をまかせました。
二人は息を整えるとより激しく濃厚なディープキスをしながら、
強く抱きしめ合いました。
相手の鼓動が聞こえます。
そして、その鼓動はすぐに一つになりました。

「ハァハァハァハァ・・・
 息が止まるかと思ったわ。
 ごめんなさい。」
長いキスを終えると智美は弘志の肩を心配そうに撫でました。
「いいや、いいんだ。
 名誉の負傷さ。
 何が何だかわからないぐらい感じてたんだろう。」
「えぇ・・・
 ごめんなさい。
 手当しなくっちゃ。」
「大丈夫。
 そんなことより、ここに入れたい。」
弘志は智美の股間に手を伸ばしてオ○コを優しく撫でました。
「あぁ、私も・・・欲しい。
 きて、入れて・・・」
智美はソファーに座り、
膝に腕を通してM字開脚のポーズで挑発しました。
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