妻と男の物語


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弄妻堕夫ⅩⅩⅧ「理解」⑯

[16764へのレス] 弄妻堕夫ⅩⅩⅧ「理解」  ライフシェア :2013/01/23 (水) 23:57

弄妻堕夫ⅩⅩⅧ「理解」⑯

「あぁ、あなた、早く入れて。
 私のオ○コにあなたのおチ○ポをください。
 もう、欲しくて欲しくてたまらないわ。」
智美は遂に自分の口から弘志を求めました。
弘志は身体が熱くなりました。

以前、誠人に見せられた四つの画像が浮かんできました。
『どれが智美か?』
弘志は苦笑いしました。
『この一番そそる魅力的なオ○コに決まってるじゃない。
 これが智美だ。』
弘志は心の中でつぶやきました。
誰が見ても妖艶で淫乱です。
白い肌に誠人が付けたキスマークも気になりません。
アンダーヘアのないツルツルの股間。
大きく飛び出したクリトリス・・・
うごめく貝がパックリ開いたようなオ○コは止めどなく愛液を垂らし、
サーモンピンクの中身が艶々と光り輝いています。
以前はこんなこと頼んだってしてくれなかった。
「あぁ、最高だよ。」
弘志はビンビンのペ○スを誇らしげに晒し、
見せつけるようにオ○コに近づけました。

「あぁ、あなた。
 すごく立派、素敵。
 早く、早く、頂戴。」
智美には弘志のペ○スが実際よりも太く大きく見えていました。
智美の興奮度はさらにアップします。
ペ○スの先がオ○コの割れ目に触れました。
「あぁーっ」
声が漏れます。
智美は自ら腰を突き出し、
一気に弘志のペ○スを飲み込みました。
「あっ」
弘志は不意を突かれました。
ヌルッとした温かいオ○コに包み込まれました。
「うっ」
智美は強く弘志の腰を抱き締めます。
それに応えるように弘志も強く抱き締めました。
「あぁ、したかった。」
「アンッ、欲しかったの。
 したかったの。」
その後、二人は無言のまま固まったように抱き合いました。
何のわだかまりもないお互いの心と肉体を確かめるために・・・。
外観からはまったく微動だにしないように見えますが、
智美のオ○コはまるでイソギンチャクのように蠢いていました。
弘志のペ○スはドクンドクンッと血液が循環するたびにその興奮を誇示しました。
「すっ、すごいよ、智美。
 吸い付いてて・・・
 あっ、強く締め付ける。」
「あぁ、あなた・・・
 熱いわ、チ○ポがとっても熱いの。
 オ○コが溶けちゃう、あぁ、溶けちゃう。」
智美は今まで感じたことのない快感の中にいました。
「あぁ、すごい、すごいの。
 溶けちゃう、溶けちゃう、溶けちゃう・・・
 何っ、これっ、あぁ、すごい、すごい、すごい、・・・」
智美は身体を痙攣させます。
「身体の震えが止まらない。
 すごいっ、すごいっのぉ。
 あぁ、溶けちゃう、溶けちゃう、溶けちゃう、・・・」
智美の意思で身体を震わせていないことは弘志にもよくわかりました。
「いいのか、いいのか、イキそうか・・・」
「違うの、違うの、イクより・・・
 あぁ、イクより気持ちいい、あぁ、すごい、すごい、・・・
 熱い、熱い、・・・
 溶けちゃう、溶けちゃう、オ○コが溶けちゃう・・・」
「あぁ、気持ちいい。
 俺もすごく感じる。
 包み込まれる。
 優しさと激しさが交互にやってくる。
 ずーっとこうしていたい。」
「あぁ、私もよ。
 あぁ、あなた、幸せ・・・」
「俺も幸せだ。」
二人はこれまで感じたことのない一体感と安心感を体感しました。
三十分近く二人は正常位のままで感じ合いました。

激しく貪り合うセックスではなく外観からは静かで動きはありません。
しかし、二人の接点であるオ○コとチ○ポは激しく貪り合っています。
二人の粘膜は密着し、
体液と気が交換されました。
今、息もぴったり合っています。
弘志は自分の血液が智美の中を流れてかえってきているようにさえ感じていました。
これまでずっと夫への裏切りという思いを背負ってきた智美の心は晴れ晴れとし、
わだかまりはすべて払拭されました。
「あぁ、ありがとう、あなた。
 私、今、心からあなたとセックスがしたいの。
 していて幸せを感じてるの。」
「俺もだよ。
 智美。
 愛してる。」
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