妻と男の物語


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良母の苦悩⑮

[5895] 良母の苦悩⑮ 肉好き 投稿日:2009/01/20 (火) 14:56
扉を開ける前に原田は朋子に目隠しをしてたら本当に誰か解らないぞと言い扉にむかいました。
原田に連れられ、山内の他に居酒屋のメンバーの竹内と遠藤の二人はいって来ました。
原田は他のメンバーには、朋子に写メを見せて言う事を訊くように説得をしたが、朋子が本性をさらけ出すように、こちらの素性は明かさない事にしようと話をしていました。

原田は朋子の耳元で囁き始めました。
「おい、目の前に店員が来たぞ、」
原田は朋子のバスローブ捲り脚を椅子の手摺りに掛けさせM字のポーズをとらせました。
男達は自分の素性が解らないように小声やわざと声を変えて話し始めました。
「もう濡れてるじゃないか」
朋子は緊張とこの状況で既に陰部からやらしい液を発していました。
原田はそんな朋子に「さあ、膣のなかをよく見せて」
朋子が両手で陰部を広げると人妻らしい黒ずんだ小陰唇のなかは程よいピンクの膣が現れ淫汁で光っていました。

「この前は酔っていて余り見ていなかったけど、素面で見るとなかなかいい色をしてるな」
と小声で竹下が言いました。
原田は「もう既に濡らしているのか、ぞれじゃオナニーでも見せてもらおうか」と皆に言い朋子の耳元で「恥ずかしがらずに、いつもどおりすればいいから、誰も誰だか判らないから」そういって朋子のバスローブの胸元を掴み胸の谷間が見えるように開きBカップの小ぶりな乳房が現れ子供がいる割りに、割と薄い茶色がかった乳首が少しだけ顔を出し、乳輪が半分くらい見える格好にしまして「なかなか、そそる感じだな」と言い朋子は陰部を指でなぞり指先が濡れてから中指で始め女の感じる部分を触り出し、吐息を漏らし始め、遠藤が「なかなか敏感なタイプのようだね、ほら今度は指を膣に入れて」など朋子に指示を出し始め、朋子は素直に従って指を一本膣にいれました。
「ゆっくり動かして」と朋子は言われるように指を動かし始め「あっん」と声を出しました。
「さあ、もう一本指を入れてかき乱すように動かすんだ」
「あっあっ・・」朋子は感じ始め次第に声も大きくなっていきました。

朋子は何も言われなくても本気で自慰に耽り出し、自ら胸を揉んだりしながら「イク、イク逝きそう」と言い出し片手で激しく乳房を揉み、もう一方の手は激しく陰部に指を出し入れをし、指は淫汁が白く濁っていました。
朋子の体が痙攣のようになり「あーっ」と言うと朋子はおとなしくなりました。

それを見ていた山内が、朋子の体が次第に落ち着くのを見て、「なかなか激しいオナニーをするね、いつもそんなに感じるんだ」と言うと原田は「素直に答えるんだぞ」と言いそれを聞いた朋子はうんうんと二度頷きました。
「オナニーは好きなの、素直に答えてよ」
「はっはい」
「毎日してるの」
「・・たまに、しています」
「そう言えば風俗嬢なんだよね、そう訊いたけど」
「あっはい」
「それじゃ遠慮なく楽しませてもらうよ」
と山内は下半身を露にして朋子の手を自分のペニスに持っていき「さあ、この後はどうするのかな」
朋子はペニスを手で確認するとペニスを握ったまま、椅子から降りて、跪きペニスを顔の前に持って行くと裏筋を舌でなぞり亀頭をペロペロと舐めながら玉袋を優しく握りもみだしました。
「いつもこんな感じでフェラするんだ」と訊かれ、朋子は頷き、そして一気に口の中にほうばり頭を揺らし出しました。
それを見ていた遠藤もペニスを出して朋子の手を取り握らせ「こっちにもあるぞ気持ちよくさせてくれよ」
次に竹下は朋子の陰部を触り出し濡れている陰部に指を入れだしました。
朋子は誰がしているのか判りませんでしたが、ただ素直に陰部の指の動きに感じていました。


吐息混じりに咥える朋子に山内は「さあそろそろ」といい朋子を立たせバスローブをぬがしました。
「なかなかいい体をしてるな、さあ」
と朋子の手を椅子の背もたれにつかせパチーンと尻を叩き「ホラもっと脚を広げて、自分で入れてみろ」
朋子は手探りでペニスを探し、見つけるとペニスを握り膣の当りに持ってました。
「欲しいのか」と訊き、朋子が頷くと、
「入れて下さいだろ、どこに入れて欲しいか言うんだ」
「アソコにあなたの物を入れて下さい」
「これが好きなのか」
「はい、好きです」
「よし、そうかそれなら入れてやるぞ」
山内は朋子に挿入をして腰を振り出すと朋子は椅子の背もたれを強く握り締めました。
その間、他の者は朋子の胸を揉んだり乳首を摘んだりしゃぶったりしていたので朋子は、かなり激しく喘ぎ声を上げていました。

山内が果てた後、原田と遠藤がベットまで抱えて行き、朋子が横になると竹内が
「おいまだして欲しいのか」と言うと荒々しい息づかいで朋子は「まだ、して」と言いました。
遠藤が「かなり好き者だな、お前は淫乱かどうなんだ、言わないとこのまま中途半端で終わらせようか」朋子のどんどん淫汁が溢れ出る陰部を触りながら言いました。
「そうだ、名前が判らないから淫乱女て呼ぶことにするぞ、いいな」
「あっはい、わっ私は淫乱女です」
朋子は目隠しで自分の事がばれないと思っていたのと、指の動きに耐え切れずそう口にしました。
「そうか、そうか」と遠藤は指を膣に入れかき乱し朋子は「あん、あん」と更によがりました。

「なかなかいい声でなくな」朋子の喘ぎ声は色っぽい感じと違い若い女のように少しかん高い声でした。


遠藤がベットの上に寝転ぶと他の者が両脇から支え朋子を遠藤の下半身で座るようにしむけ、朋子は遠藤のペニスを手で確認すると腰を沈めました。


朋子は腰を沈めると待ちきれなかったのかいやらしい腰つきで遠藤の上に跨り喘ぎ声を出し始めました。

廻りの男達はあんっあんと喘ぐその様子を眺めて、
「凄い腰つきだな」
「これが、あの」
「予想以上のスケベな女だな」
そして竹下が朋子に「おい、そんなに気持ちいいのか」朋子は2度頷き、竹下は小刻みに動いている朋子の尻をパシーンと叩き、「気持ちいいのか、答えろ」と言いました。
「はっはっ・・いいっ・気持ちっ・・いいよ・はっん・あんっ」と返事をしました。
「おい自分で淫乱女と言ってみろ」とまた朋子の尻を叩きました。
「わったし・・・はいっいん・らん・お・・んなで・すっ」
更に「そんなに男の物が好きか、どうなんだ」
「すきっすき・・だいすき・・です・」
そして朋子は逝くと言って倒れこみ、原田と竹下は、朋子を持ち上げベットに寝かしました。
荒い息づかいの朋子に遠藤はスキンを取り精液の詰まったスキンを持ち朋子に「おい口を開けろ」と開いた朋子の口の中へスキンの中の精液を流し込み「全部飲み込むんだぞ」そして朋子は精液を飲み干しました。

そして直ぐに竹下はパックリ開いた状態の陰部に指を二本入れ朋子を責め始め、朋子も直ぐに喘ぎ声を出し始めました。

竹下は荒々しく陰部をかき乱していました、するとどんどん淫汁が溢れてきたので、一度指を抜き周りの男たちに淫汁で濡れた指を見せつけ「また、こんなに濡れ出したぞ」と糸を引く様子を見せてから、今度は朋子に聞こえるように「なんて淫乱なんだ」とその指を朋子の口の中に入れ「ほら、よく舐めるんだ」朋子は先程の精液まじり舌で指を舐めまわすと竹下は「どうだ、自分の味は」と言い指を綺麗に舐め取らせてから「ほら淫乱女今度は俺のものも舐めろ」といい廻りの男も手伝い朋子の体を竹下の上に持って行き、69の格好になり竹下と朋子は互いの陰部を口淫し始めました。


そして竹下は背後位で朋子に尻を叩きながら腰を振り、原田は朋子の口の中にペニスを出し入れしていると竹内が果て、スキンを取り「さあ、これもだ」と原田のペニスが唾で糸を引いていた口に注ぎました。
朋子は唇から精液を垂らしながら飲まされました。

疲れ果てた朋子に原田は無理やり腰を掴み竹下と同じように後ろから激しく腰を突きたて、朋子の両腕を背中の方に持っていき、朋子の上半身は反り返る姿勢になりながら、また喘ぎ始め、後ろは原田に突かれ、正面は三人の男が朋子の喘いでいる顔を眺めていました。
「あんっあんっ」と喘ぎ声をだしている朋子の目隠しに原田は手を掛けました。

スーと目隠しが外され原田に突かれながら朋子はぼやける目を見開きました。
よく知る三人のにやけた顔が朋子の瞳に映り「いやー」と朋子は叫びました。

それでも原田は腰を振り続け朋子は荒い息づかいで「あんっみないでっみないで」とそんな言葉を繰り返しいいましたが男達は代わる代わる、
「見ないでて、俺たち全員を相手にしていたのに今更」
「もう四人目なのに」
「河合さん、いい声だよ」
「本当にスケベなんだね淫乱女なんて、自分で言ったりしてさ」

など朋子を辱める言葉を浴びせられている最中に原田が果てました。

朋子は直ぐにベットの枕を抱き、ちじこまりました。
そこで男達がまた朋子を辱める言葉を浴びせ、朋子はこの前の居酒屋の出来事をしりました。
山内が「そろそろ帰ろうか」
「いい時間だしな」
「さあ、河合さん俺たち帰るからさ、河合さんの匂いがするのはまずいんだよね、その口で綺麗にしてよ」
「そうだな、みんなのチンポは河合さんの淫乱な汁で汚されたからな、自分で綺麗にするのは当たり前だよな」
そうして男達は朋子にペニスを口で綺麗に舐めさせると自分達の嫁もしないようなパンツまで穿かせるように言い四人の男は着替えて最後に山内が「これからは、パンツを穿く暇がないくらいに皆で河合さんの性欲を満たしてあげるよ」といって朋子を独り残してホテルの部屋を出てエレベターの中で、これから都合のいい性処理女が出来たと話していました。


それから約一週間後、スポ小の一部の役員の集まりが公民館の一室であり、あの男達のうち原田を始め4人が椅子に腰を掛け話し合いをしていました。
真面目な話し合いのなかでブーンと音が聞こえていました。
「そろそろこちの番だぞ」
そう聞こえて机から見え隠れしている朋子が立ち上がりました。
上半身は黒色に白い刺繍のブラジャー姿で右肩はブラの紐はずれ落ち乳首が見えそうな状態で、下半身は白いミニスカートでストッキングは脱がされ裸足のまま、横の男の近く行き、男は会議机から椅子を座ったままずらし、机と椅子の隙間に朋子はしゃがみこみ、何も言わず男の股間に顔を埋めました。
朋子のスカートの中のショーツは腰の辺りからビンクの電線が延びてショーツの中にはローターが仕込まれていました。

朋子は五分おきに繰り返し男の股間に顔を埋めらされていました。
「次の議題だけど、移動の・・・・・」と話が進みだすと他の男が「河合さん、充分に逝ったでしょう、こっちに来て」朋子は立ち上がり男の前にたちました。
「さあスカートを持ち上げて」
朋子がスカートを自分で捲ると男はローターを抜き取り、「パンツを脱いで、ついでにスカートも」
朋子がスカートを脱ぎショーツも脱いだ時に男はショーツを取り上げクロッチ部分を皆に見せてから朋子に「何回逝ったんだ」少し間が空き「3回です」と朋子が答えました。
そして男は「それじゃ河合さん続けて」と言い、朋子はブラジャーだけの姿になり遠藤の所に行くと遠藤は「河合さん、太ももから垂れているよ、床を汚さないでね、汚したら自分で掃除してね」と言い朋子の陰部に指を入れると朋子はよりいっそう淫汁を垂らしました。
「凄い濡れてるね、ほらやる事があるでしょう」そう言われ朋子はまた股間に顔を埋め始めました。

「あっ」
朋子が口を離した瞬間に遠藤は射精をしてしまい朋子の肩をかすめ床に垂れ流してしまいました。
遠藤は「あーあー、河合さん後で掃除しといてよ、淫乱なその口が悪いんだからさ」
と遠藤は朋子に言いました。

話し合いも終わり原田が「それじゃあとはスッキリして帰りましょうか」
「そうだね」
「さあ河合さん机の所にきて」
朋子は机の端に寝かせられ脚を持ち上げられ、代わる代わる性処理をさせられました。
最後の竹下が朋子の体から離れると朋子も起き上がり、机に座った朋子の肩からずれ落ちたブラの紐を直すと、先程外したスキンを朋子のブラを引っ張り乳房に流し込み、ブラから手を離しブラの上から胸を揉み、朋子の右のブラのカップから精液が漏れ出すと、またブラを引っ張りブラと乳房に染み付いたドロドロの精液を確認すると「このままの状態で家に帰るんだぞ」と言いスキンを机の上に投げ捨てました。
男達の中にはスキンをそのまま床に捨てる者もいて朋子に
「気持ちよくさせてもらったんだろ、後始末はきちんとしてね、他の人もここを使用するんだからさ」
「それと河合さん、いつも公民館のトイレでスキン捨ててるでしょう、公民館の人が最近多くて、誰の仕業だろうと言ってよ、でもかなりヤってるみたいだね、どれだけ咥え込んでるの、まあ、河合さんが
は淫乱だからそれは仕方がないから事だから、他で処分してよ」と自分達が散々弄んで出たスキンを朋子に処分をさせておいて、そんな事を言っていました。

朋子は床や机に投げ捨てられた精液がこぼれているスキンを手持ちの袋にいれ、精液を拭き取り一番最後に最後に公民館を後にしました。


そんな夜の日に役員の話し合いが終わり竹下が自宅に帰ろうとした時、近所の斉藤に会いました。
「こんばんは、斉藤さん」
「あー竹下さんか」
と二人は立ち話をはじめ斉藤が
「自治会の集まりで何かだらけてしまうんだよねー、何かいい方法はないかな」
と呟いていました。
「あっそれなら・・・・・」


翌日に竹下は原田に連絡をしました。
「あのさー前に・・・・・そのマスク貸せてもらえないかな・・・・・」
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