妻と男の物語


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良母の苦悩⑯

[5896] 良母の苦悩⑯ 肉好き 投稿日:2009/01/20 (火) 18:32
その日、佐藤は車で遠方に向かっていました。
「最近、歳かな、自分でするよりも他人とかがするのを見たり訊いたりの方が興味があってな」
と助手席の朋子に話しかけていました。

隣町の片隅の駐車場に車を停め、朋子を連れ出しました。
「最近、こんな所も減ったよな、昔はよく行ったものさ」
と古びた映画館の前にいました。
朋子は嫌な顔をして佐藤の横に立っていました。

古ぼけた成人映画が上映している映画館の前でした。
「大人一枚」
佐藤は入場券を一枚買い朋子に差し出しました。
首を左右に振り朋子は受け取ろうとしません。
「おい、逆らうつもりか」
朋子は入場券を佐藤から受け取りました。
「いいか、今から中に入り男とヤッテ来い」
「そんな、それに急にそんな事をいっても怪しまれるだけゃないですか」
「なあに、こんな昼間から来ている奴らなんて、怪しんだりするものか、いいか中であった出来事を後で説明しろよ」
仕方なく、朋子は嫌そうに頷きました。
「証拠に使用済みのコンドームを持って帰ってこいよ、ノルマは3個だ」

入口で佐藤と別れ朋子は錆びれ映画館の廊下を歩き、途中でポルノのポスターを目にしながら、会場の扉を開けました。
扉を明けた時の明かりで数人の座席から飛び出した頭が見えました。
中にはほんの数人が散らばり座っていて、スクリーンには昭和の風情の屋敷に女性が裸で吊るされている場面が上映されていました。
入口の座席は誰が入ってくるか判らないので一番後ろの奥の座席に朋子は向かいました。

スクリーンなど見れない朋子は俯いて座っていると10分もしないうちに横ほうで物音がしました。
薄暗い中で40代後半らしきジャージ姿の男が朋子の横に座りました。
男は黙って朋子の太ももに手をやり朋子が黙ったままなのを確認すると男の手は次第に腹から上に伸びて行き、起用にジャケットのボタンを外しブラウスの上から朋子の胸に手をやりました。
男の手は朋子の乳房の確認をすると力強く握ってきました。
朋子は佐藤に言われ、車に乗る前にいつもの制服姿でしたが、下着は脱いでいました。
男も朋子が下着を身に着けていないと解ると、乳首を摘み、次に膝に手をやりスカートの裾を捲り陰部に手を入れました。
指先が直接、朋子の陰毛に触れ、じわりと蒸れているのを確認した男はすぐさま膣の中に指を入れ濡れているのが解るともう片方の手で朋子の手を握り男の股間に持っていきました。
朋子は陰部を責められながら、廻りに気付かれないようにそのままの姿勢で手は男の股間を握りしめジャージの上から擦っていました。
そして朋子はジャージの中に手を入れ直接ペニスを握り出すたと男は席を隔てている手摺りを上げ股間に伸びている手を引き寄せると、朋子の上半身が座席から見えなくなりました。

朋子は男のジャージのズボンの腰に手を当てると男は腰を浮かし、朋子はパンツごとジャージをずり下げました。
少し鼻をさす匂いのペニスでしたが朋子はパクッと口に含みました。
朋子が上下に顔を振りながら咥えていると口の中に苦味を感じたので、朋子はジャケットのポケットからスキンを取り出し男の者に装着しました。
そして座席から朋子の上半身が現れるとスクリーンを背に上下に動く朋子の姿がありました。
座席の微かなきしみと朋子の溜息は映画館の音響でもみ消されていました。

その男のペニスからスキンを外しジャケットのポケットにしまい、元の席に着くと朋子は肩を叩かれ、朋子が振り向くと以下にも肥満と言う男が立っていて、朋子の肩を掴み後ろに来るような仕草をしました。
最後部の座席の後ろで男は立ったまま朋子は跪き、頭を揺らしていました。
朋子はまたもスキンを装着すると男は朋子を押し倒し、スカートを腰の辺りまで捲り上げ、ブラウスに手を掛けるとレイプのをするかのように強引に開きボタンは散乱しました。
そしてここぞとばかりに朋子の乳房にむしゃぶり、音をたてて朋子の乳房を堪能し、いざ朋子に挿入しようとしたが、なかなか挿入できずにいたら朋子の手が伸びて来てペニスを膣の入口に導いてくれたので肥満男は挿入する事ができましたが、1分も経たずに果ててしまい、肥満男は映画館を出ていきました。

スカートを直していると別の男に朋子は手を引っ張られました。
男は手を引っ張ったまま扉を開け映画館の中のトイレの方に強引に朋子を連れていきました。

個室に入り鍵を掛けると朋子を便座に座らせると、
「いやー中々綺麗な痴女さんだね、そんな格好で男漁りかい」
朋子はブラウスのボタンを引きちぎられ、胸を露にしていました。
「ずうっと見ていたよ、早速挿せて貰おうか」と言われ朋子はスキンを男に手渡しました。
「用意がいいね、手馴れた感じだね」と男がスキンを着け始めると朋子はスカートをたくし上げ壁に手を付いて陰部を突き出しました。
「よほど、欲しかったんだね」と朋子の陰部を眺めて「グチュグチュじゃないか」と言って挿入し、「我慢出来ないから一気に行くぞ」と始めから激しく腰を動かしました。
朋子も映画館では声を押し殺して我慢をしていた為かトイレ中では喘ぎ声を出していました。
男は果てるとスキンをトイレのゴミ箱に捨て「また、ここにきなよ相手をしてやるからな、それじゃ綺麗な痴女さん」そう言ってトイレから立ち去りました。

朋子は男が立ち去ると直ぐにゴミ箱からスキンを取り出し入口を縛っているとトイレのドアが開きました。
「おお、いい格好だな、俺にも挿せてくれよ」朋子はスカートをたくし上げたままスキンを拾っていたので、下半身を露出した格好でした。
男は朋子がスキンをポケットにしまうのを見て、指でジャケットのポケットを覗き見をして「趣味で集めているのかい、協力してやるから」と手探りに反対のポケットに手を入れるとスキンを見つけ「こんな狭い所より」と朋子を個室から連れ出し洗面に手を付かせすぐさま挿入をしました。


コンコンと車の窓を叩く音がして朋子が佐藤の車の助手席に座りました。
佐藤は朋子の姿を見て「レイプでもされたのか」と言いました。
「おい、精液臭いぞ、証拠の品を見せてみろ」
朋子はポケットから使用済みのスキンを手の平に広げました。
「おう、予定より一つ多いじゃないか、その分楽しんだんだろ」
朋子の手には4つの精液の入ったスキンがありましたが、それは朋子が4つしか、持っていなかったので、後二人分は足りませんでした。

四人目がトイレから立ち去った後に別の男が入って来て、いきなり朋子に咥えさせたのですが、映画を見て興奮していたのか、男は朋子の口の中で射精をし、その後朋子はスキンを確認していたら、また別の男が来てスキンを見て、
「スキンを出しな」
「えっもうないんです、許してください」
「何を言っている」
朋子は強引に生で犯され腹に射精をされました。

そうしてスカートを直し、ジャケットのボタンを描けトイレをでましたが、途中ですれ違う男には胸の谷間が露になり声を掛けられましたが、逃げるように映画館を飛び出しました。


帰りの車の中で朋子は佐藤に問いかけられ片言に映画館での出来事を説明させられていました。

佐藤は店に着くとよほど朋子の話に興奮したのか入口の近くで朋子のジャケットを脱がし、スカトートも剥ぎ取り朋子に既に大きくなったペニスを晒しました。
「朋子これからも、もと刺激的な事で楽しませてくれよ」
朋子はボタンの取れ前がはだけたブラウスだけの格好で照明も点けられていない薄暗い店の中で跪き丹念にペニスをしゃぶっていました。
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