妻と男の物語


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息子の為に①(良母の苦悩明美編)

[5934] 息子の為に(良母の苦悩明美編) 肉好き 投稿日:2009/01/26 (月) 09:45
明美は朋子よりも1歳年上で旧姓は向井明美と言いました。
学生時代は比較的おとなしく、勉強も出来、顔もそこそこ可愛い感じでしたが目立たない存在で、女子高を卒業後、地元の女子大学を出て数年で今の4歳上の夫と柴田修と結婚をしました。
柴田修は両親が会社を経営しており小さい頃から身の回りは小出と言う現在は50を過ぎた男に面倒を見てもらい、食事などは小出の籍は入れては居ないが、修は子供の頃は小出の嫁と思っていた、小出と同い年の和美が面倒を見ていました。

修と明美は交際して半年で結婚をしました。
明美は24歳になったばかりに修と結ばれ、その日は明美にとって初めての男との経験でした。
男を経験したばかりの明美は直ぐに生理が遅れ出し子供が出来た事を修に言うと数日後、修は両親と共に明美の両親に挨拶に来ました。
盛大な結婚式で、結婚をして直ぐに妊婦生活が始まり、半年を過ぎた頃に男の子が産まれ、修の両親が浩介と命名をしました。

産まれたばかりの浩介と病院を退院し修の両親が新婚だからと中古だが一軒家を提供してくれた自宅に戻りました。
その日は修が遠方に出張で向かえは小出が明美を連れて帰ってきました。
自宅に帰ると小出の連れの和美が「私も今ここについたところなのよ」と笑顔で出迎えてくれました。


寝室に真新しいベービーベットに浩介を寝かすと和美は可愛いわと浩介をあやし始め、数時間は皆でお喋りをして、小出達は帰りました。

「疲れちゃったな」和美はベッドに横になり浩介の方を向いた時です。
(アレ)和美が居て判らなかったが、長い髪の毛が床に落ちているのを目にしました。
明らかにパーマの掛かっていた和美とは違う髪の毛と明美は思いました。
(まさか浮気・・そんな)浮気とは思いたくない明美は何かの間違いと自分に言い聞かせまだ目は開いているが視力などない浩介の顔を眺め、この事は忘れようとしました。


産後三ヶ月が過ぎた夜、浩介を寝かしつけ、修の横に寝た時、明美は修の腕を握りました。
「疲れているから」そう修に言われ明美は「ごめんなさい」と言い腕を離し眠りに着きました。

子供を産み、人妻となった明美でしたが性に関してはまだまだ未熟で、結婚して修と暮らすようなってから一度も夫婦の営みがなく、それに明美と修は数回しか体を重ねたことがありませんでした。
明美は雑誌で夫婦の性の記事を読み本来ならばもっと結ばれてもおかしくはないと知り、控えめな性格の明美は初めて、修に求めたのですが。

それから三日置きに明美は修を求めましたが、疲れているとばかり言われ、4度目には修がむくっと起き「いい加減にしろ、はっきり言ってやる、俺は好きでお前と結婚したんじゃない、おとなしいから都合がいいと思ったからなんだ」明美は初めて修の怒鳴り声をきき、怯えました。
「いい女なんて周りにいくらでもいるんだ、お前のように幼稚なセックスなんかしたくもない、いいか俺は世間体が大事な立場だからな、離婚はしないぞ、お前はおとなしくしていればいい、そんなにしたいなら他の男を用意してやるよ、とその夜、修は出て行きました。

横で浩介は怒鳴り声で目を覚まし、エンエンと泣いており、浩介を抱きしめ(私には浩介しかいない)と明美思い夜を過ごしました。


次の日の昼過ぎに明美は浩介に乳を飲ませ寝かしつけた時です。
小出が訪ねて来ました。
「いやー喧嘩をなさったんだって」
「あーはい」
「まあ、私も間接的にしか、修君の会社の事は知らないけどね、よく仕事を頑張っているらしいよ、もっと理解をしてあげなければ」
「でも」
「離婚なんて考えてるかな、弟さん修さんの知り合いのところで就職が決まったそうじゃない、離婚なんてしたら、弟さんも責任を感じてこまるんじゃない」
「それにね、明美さんにも原因があるよ、嫁としていや、女として尽くさなければ、男から求めて来るようにね」
「えっ」
「頑張ってみるかい、どっちが悪いじゃないよ」
少し沈黙の後に明美は「どうすれば」
「こればかりは口で言ってもね」と小出は眉間にしわを寄せ「二人だけの秘密にできるかい、修君が明美さんに振り向くように協力をするよ」
「はい、お願いでします小出さん」
「明美さん、自分からお願いしますと言ったんだ、その事を忘れるんじゃないよ、解ったね」
「はっはい」

「いい女に成る為に外見は服装や化粧などでどうにでもなるよ、問題の中身は仕草や教養はさすがは明美さんだ、私からみても問題ないと思うよ、あとはいい女の条件として、っん」小出は咳払いをして「明美さんそれじゃ裸になって」
「えっ、なにを」
明美がそう言うと小出は明美に近づきパチーンと頬を叩きました。
直に明美は怖くなり硬直しました。
明美は暴力が何より嫌いでした。今まで歩んできた中で、争い事を避けて生きてきていました。
「男が明美さんいや明美無しではいられないようにする為に、肌の重なりについて色々協力してやろうというのに」
体を震えさせ明美は小出の話を聴いていました。
「修君は明美を求めてくるのか、どうなんだっえ」
「はっはい」
「訊いているのか」と俯いている明美の顎を持ち上げ小出は睨みつけました。
今にも泣きそうな表情を明美はしていました。
「求めてこないそうだろ、お前が俺に頼んだんじゃないのか、さっさっと言うとおりにしろ」と投げ捨てるように明美の顎を離しました。


明美は小出の近くに行き洋服を脱ぎだしましたが、下着姿になると躊躇をしました。仮にも夫以外の前でしかも夫しか知らない明美の体を他の男の前で見せる事に。
「また、叩かれたいのか」
明美は白いフリルの着いた下着をゆっくりと脱ぎました。
「何を恥ずかしがっているんだ、手をどけろ」両手で乳房と陰部を隠す腕を下ろし、小出の前で産まれたまま姿になりました。
「ほー綺麗な体をしているじゃないか、さすが26歳の体だな、着痩せすりタイプなんだな、いい肉好きだ、下の毛も生茂っていて俺の好みだぞ」小出はにやにやしながら明美に近寄りました。
明美の乳房を握り「まだ母乳なのかな、はっているぞ」
「綺麗な乳首だ」小出は乳首を摘みました。少しきつく小出は摘み乳首から母乳がにじんできました。

「そこの椅子に座れ」と先程まで自分が座っていた椅子に明美を座らせ「さあ、よく見せてみるんだ」小出は明美の踵を座席に付けさせ陰部を晒すように赤くなった明美の顔を見て、ニヤリと微笑み、陰部を眺め始めました。
「子供を産んでいるからひだはすこし黒ずんでいるけど」そう言い生茂る陰毛を掻き分け、小陰唇を両手で開き覗き込み「膣は綺麗なビンク色じゃないか、修君以外で何人の男にここを見せたんだ」
「そんな、修さんだけ」「本当か、確かお前は、えーとそうだ24歳頃だよな、修君と知り合ったのは」
「はい、そうですけど」
「それまでまさか、一度も」そう小出に言われ明美は頷きました。
その後、小出の質問に明美は自慰すらした事がない事や、修に女にされてからの回数、結婚してから一度も修に抱かれていない事までも、小出に指で陰部を弄ばれながら、気持ちと裏腹に陰毛に愛液を絡ませながら明美は答えました。

「それじゃ、椅子から降りて、ここに跪け」明美は小出の前に跪きました。
「ズボンをずらして」「そう次はパンツもだ」まだ勃起状態に成りきる前の小出のペニスが現れました。
「どうだ、久々じゃないのか、息子の浩介ちゃん以外の男のモノを眼にするのは」明美はまともにペニスを見れずに目を逸らしていました。
「いいかこちらを見て、大きくさせて下さいと言え、そうしたら手で握りらせてやるぞ」上目づかいで小出の方を見て「あの、大きく、さっさせ、てくだ、さい」震えるような声で明美そう言い、修以外のペニスを震える手で初めて触りました。

「どうだ、そう優しく握る、唾を多めに付け裏筋を舐めるんだ、そう舌をもっと出して」
「うっ、右手はそのまま握ったままで玉袋を舐める、そうだ口に含んでみろ、よしよし、上手いぞ」
小出は足を開き「そのまま、舌を出してゆっくりと、顔を股の下まで持って行く、ペロペロとなめるんだ」
明美は小出の玉袋と肛門の間を言われたとおり舌先で舐めていました。
「よし、次は肛門だ」その言葉に明美は舐めるのを止めました。
「何をしている、女なら誰もがしている事だぞ、早くしろ」とまた明美の頬を叩きました。
「お願いです、言う事を聞きますから、叩かないで下さい、お願いします」
「それなら二度と逆らうんじゃないぞ」
明美は目を瞑り、舌先を小出の肛門に持っていきました。
「犬のように舐めるんだ」
少し臭う肛門を明美は我慢をしながら必死で舐めました。
「唾を付けて、次はその唾を口で吸い上げろ」
「いいぞ、大きくなって来たぞ、さあお待ちかねだ、口を大きく開けてそう、優しく、亀頭を舌で、よし、それじゃ奥まで咥え込め、もっと奥まで」涎を垂らしながら、口淫の指導が続けられました。

「うーんまだまだだな、口だけでは逝かせられないな、よし咥えながら手で握る、そう優しく扱きながら、口を離すんじゃない、そんだ、よくなってきたぞ」
「よし、フェラはここまでだ」
「いいか明美これからは、俺のことをご主人様と呼べ、そしてお前は俺の性奴隷だ解かったか」
「解ったのか」
小出は怒鳴りながら明美を叩く仕草をしました。
「はっはい私はどっ奴隷です」と小声で言いました。
パチーンと小出は明美を叩きました。
「良く聞こえないな、聞こえるように俺に誓え」
「わっわっ私はご主人様の奴隷になりますから、誓いますから」
「なりますだと」
「いえ、ごっ主人様の、せっ性奴隷にして下さい、お願いです、お願いします」
叩かれたくない恐怖で目に涙を浮かべながら明美はそう言ったのです。
「そうか、そこまで言われたら仕方がないな、それと俺の前で涙なんて通用しないぞ解ったか、おい最後にしたのはどんな格好でしていたんだ、同じような格好をしろ」

「ほーバックでやったのか、犬のようにな、久々なんだよな、セックスはどんなものだったか思い出すように同じように犯してかるよ」
小出はペニスを膣の近くまで持って行き「犯して下さいじゃないのか」
「ご主人様、私を犯して、犯して下さい」

「いっ痛い」
濡れてもいない明美に強引にペニスをねじ込まれ激痛が明美に走りました。
「その内気持ちよくなってくるから、我慢しろ」

「それみろ、滑らかになってきただろ」
明美は手で体を支える事ができず、方や頬が床と擦れあっていました。
「よーし」口を持って来い」
明美は動けないでいたので小出は明美の顔にペニスを近づけ顔を強引に向かせ口にねじ込みました。

小出が射精をした瞬間、明美は口を離し、少しですが口の中に入った精液を吐き出しました。
「何をしている」
咳き込みながら明美は「でも」
「もしかして、口に出された事はないのか」そう訊かれ、明美は頷きました。
「男を喜ばす為にも口で受け止め、飲みこむんだ、いいか次からはそうするんだぞ」
まだ精液で糸を引いている明美に小出は「もう終わりじゃないぞ、最後は口で掃除をするんだ、ほら」明美は先からまだ精液の雫が垂れているペニスをもう一度咥えると、残った精液を吸い出さされ、産まれて初めて眉間にしわを寄せ、胃の中へ流し込みました。
「まだ、まだ、これからだな、よし次はオナニーをしてろ」
「えっ」
「えじゃないぞ、今じゃ中学生、いや小学生でもしている事なんだぞ、その歳でしたことも無いなんて、そこらの小娘などにも馬鹿にされるぞ」
全裸のまま自慰の指導が始まり、これも明美にとっては初めての自慰、そして途中から小出も手伝い、明美は今までのセックスで得ていたのは、気持ちいいと思っていただけだと知る事になり、初めてイク事を経験しました。

「この事は修君は勿論、誰にも言うんじゃないぞ解っているな」そう言い小出は帰って行き、身なりを整え終わると、寝室から浩介の鳴き声が聞こえて来ました。


それから数ヶ月が経ち浩介の離乳食を作っていた時、玄関のインターホンが鳴り浩介を抱きかかえながら明美は玄関を開けました。
小出が中に入って来て玄関で、「やあ、浩介ちゃんは機嫌がいいかなと」言いながら明美のスカートの中に手を入れ陰部を弄び、「今から浩介にご飯を食べさすから」と言い食卓に戻りました。
「あーん、おいしいい、あっはい、あーん、今日はいっぱい食べるね」


「ご主人様、今、浩介を寝かしつけましたご」
明美はそう言うと服を脱ぎ出し下着姿になると椅子に座り自慰を始めました。
そうして、ヒクヒクと痙攣をすると、小出の前で跪き、「触ってもいいですか」と言いズボンを脱がし始め、ペニスを咥え始めました。
「最近は少しばかり上手くなったな」
小出のペニスを三十分くらい、しゃぶり続けると小出は「止めろ」と言い明美は、
「今日はどこで犯して下さいますか」
「そうだな、寝室で犯してやる」
そうして浩介が寝ている横のベットで明美は体を揺らしていました。


「預けてきました、でも早く帰ってあげないと」
「早く迎えにいけるかはお前次第だ」
明美は小出に命令され、浩介を一時預かりの保育所に預けました。
子供を初めて知らない所に、それも幼い子を、当然明美は拒みましたが、小出に怒鳴られやむなしに言う事を聞き入れました。


小出はとある風俗店に明美を連れて行きました。
風俗の存在は知ってはいましたが、内容までは、ましては入り口の・人妻ヘルス・の看板を目にしてもヘルスとは何かと思いながら明美は小出の後にその店に入りました。
「やあ、店長、この女だよ」
「小出さん、この人かい、それじゃ奥の部屋で説明しようか」
何も解らないまま明美はピンク色の照明で照らされている、いかにも怪しい感じでタオルをシーツ代わりにしたベットに小出と腰を掛けました。
ラブホテルすら言った事の無い明美は、この雰囲気に不安を感じていました。
まもなく先程小出が店長と呼んでいた男が椅子を持ってきて明美の前に座りました。
「はじめはして、ここの店長の山田です、お名前は」
「はい、明美と言います」
「明美ちゃんね、小出さんから訊いているけど26歳なんだって、結婚してどれくらい」
「まだ一年も経ってはいませんけど」
「新婚さんなんだ、事情は小出さんから訊いているけど、子供がいてるんだよね、出来ちゃった結婚なんだ、新婚そうそう子育ても大変でしょう」
「あっはい」
「ここはどんな事をするのか、解かっている」
そう山田が明美に問いかけると、小出が、「いつもやっているように、男を満足させればいいんだよ」
驚きの表情で小出の方を明美は向きました。
「お前に色々男を経験させてやろうとしているんだ、ありがたく思え、なんだ文句でもありそうな顔をしているな」
「そんな、文句なんて」
「早く終わらせて帰りたいんだろ」と小出の言葉に頷く明美をみて山田は「二人だけ相手をしたら終わりにしようか、さあ、明美ちゃんて、本名はまずいからここではヒカルさんでいこう、よしヒカルさん、他の説明があるから」
「俺は用事があるから時間がくれば迎えに来てやる、いいかきちんと最後は店長や店の人にもお礼をするんだぞ、判ってるな」
明美は不安そうな顔で山田に連れて行かれました。



「ヒカルさん、お願いします」
簡単に作られた仕切りの扉を開き「ヒカルです、よっよろしくお願いします」挨拶をして明美は四十すぎの小太りの男の所に近寄りました。
「いやー今日が始めてなんだって、店長が風俗経験が無いからって連絡をもらってね、こんな昼間から仕事抜け出してきちゃったよ」
緊張で座ったままの明美に「緊張してなくてもいいよ」と手を握られ明美はハッとしました。
「服を脱いで下さい」そう言って明美も巻いていたバスタオルを取り下着を脱ぎました。
男はパンツを脱いでまだ立ったままでしたが、明美は「いいですか」と言っていきなりそのままペニスを咥え始めました。
山田の指導でお絞りでペニスを拭いたりの行為を完全に緊張して忘れていました。
「積極てきなサービスだね」
明美は無我夢中で口淫をしましたが、まだまだ未熟な明美に風俗慣れをしたこの男を満足させられず、時間だけが過ぎて行きセットしておいたタイマーが鳴り響きました。
「ヒカルちゃん、時間がきたよ、そんなんじゃ逝けないよ」
明美は唾でベトベトにしたペニスから口を離しまし、どうしたらよいのか判らずいました。
「ここは男を逝かす所だよ、どうするの」
「あのーどうすれば」
「女なんだ口以外にも使うところがあるでしょう、もう時間がないよ」
明美はその場で四つん這いになりました。
「いいの、ヒカルちゃん、意味判ってんの」そう言われ明美は頷きました。
男は明美の陰部を舐めペニスを挿入しました。
「いいね、なかなか具合がいいよ」
男はそう言うと激しく腰を振り「さあ、口で受け止めて」と明美の口の中で射精をしました。
「お客のものは飲まなくてはだめだよ」
しばらくして男は「飲んだの、口の中を見せて」そう言い明美が飲精したのを確認すると満足して帰っていきました。
「やー店長なかなか良かったよ」と男は店を出ました。

しばらくしてから明美は今日二人目の男に挨拶をしました。
男は明美の顔を見て(あれ、誰だったけ)
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  1. 2013/05/14(火) 10:22:32|
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