妻と男の物語


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息子の為に③

[6040] 息子の為に③ 肉好き 投稿日:2009/02/06 (金) 13:32
翌週に明美は浩介を幼稚園に預けあの公園に向かいました。
夜ではなく、午前中に電車に乗り電車に揺られながら(私、何を期待しているんだろう、こんな時間にあの男達がいるわけないのに)そう思いながら明美はあの太いペニスが頭をよぎっていました。

長めのワンピース姿、ストッキングを穿かず生脚の明美は駅を降りて、あの公園に歩き出しました。
夜と違い、散歩をしている老人や小さい子連れの母親集団など夜とは違う風景でした。
明美はあの行為のあった、パーゴラの近くに行きましたが、そこには誰もいない固定したテーブルとベンチが有るだけでした。
公園を抜け出入口付近で明美は何故かほっとした感じになりました。

公園を出て直ぐに白いワゴン車が明美の横に停まりました。
「やあー」男はあの時の体のがっしりした男でした。
明美はまさかこの時間に出会うとは思っていなかったので、驚きの表情でした。
「忘れられずに、来たんだね、車に乗りなよ」
「でも」
「いいから早く」
男は助手席のドアを開け「さあ」
明美はが座席に座るとドアを閉め男は運転席に戻りました。
「いやーどうしてこんな時間にここにいたの、もし来るならこの前の時間帯かと思ったよ」
「夜なんて、子供がいるから」
「そうか、で今からしたいの」
「そんなつもりじゃ」
「いいよ、嘘つかなくても、俺も今日は仕事が暇になってさ、現場に行くと仕事が出来る状態じゃなかったんだ」
「俺の部屋でもいいかな、汚いけど」
男はマンションの駐車場に車を停めて、明美を部屋まで案内をしました。
1Kの部屋で、いかにも男の一人暮らしって感じです。
「何か飲む」
男は先程、マンションの一階のコンビニで買った、ペットボトルのお茶を出してきました。
「ところで、奥さん歳は、俺は雄二37歳バツ1」
「29です」
「若いなー、でー」と雄二は明美のスカートを捲りました。
「キャッ」と明美はスカートを直しました。
「今日は生脚だね」と雄二はにやけました。
「とっととやることやろうよ、ねぇ奥さん」
座ったままの明美の手を握り唇を重ねて来ました。
明美は抵抗せずに雄二のされるがまま全裸にされ、雄二も全裸になりました。
「さー大きくしてよ」
夜とは違い半立ちでも雄二のペニスは大きいと感じました。
右手で握るとペニスは直ぐに反応しました。
「大きくしてよ」
明美は口淫を始めました。
「上手だね、いつも旦那じゃなかったね、浮気相手も喜ぶでしょう」
明美は黙って続けます。
雄二が明美の陰部をに手を持って行くと既に淫液が垂れていました。
「すごいなーしゃぶってるだけでこれかよ」膣に指を入れ掻き回すと、咥えている明美の舌の動きが時折止まって雄二は明美がかなり感じていると思いました。
「そろそろ欲しいんじゃないか」明美は咥えたまま答えようとしません。
「奥さん、上に跨って」そう言うと明美は口淫をやめゆっくりと腰を沈めました。
「ああっ」(これ、これだわ)と溜息を明美は漏らしました。
「さあ奥さん、好きなように腰をふりなよ、待ってたんだろ」
ゆっくりとこのペニスに慣れるまで明美は腰を動かし出しました。

「あああっ・・・ああっ」
「もっと動かして」
明美は激しく腰を振りました。
「奥さんエロイ腰つきだよ、我慢出来ないよ」
「あっあっ・・まだ、まだ、いい・・・あっ」
以前よりも激しい腰ずかいに雄二は耐え切れませんでした。
「だめだ、奥さんもう出すぞ」
明美が腰を浮かすと「あー」ドクドクと精液が溢れ出てきました。

雄二が精液を拭き取っていると、「雄二さん、居る」雄二より少し若いといても明美くらいの男が4人入って来ました。
「いやっ」
明美は近くあった服で体を隠しました。
「誰なの、何なの」と明美は雄二に問いかけました。
「俺たちさ地元は違うけど、同じ現場の仲間なんだ、いつも自分で処理してるからさ奥さんにこれからは相手をしてもらおうと思ってさ」
明美は驚いて何もいえませんでした。
「今の現場はあと3ヶ月で終わるから、それまでよろしくな」
「雄二さん、打合せしたいって現場の人いってましたよ」
「おう、今からいくから、この奥さんかなりエロイし欲求不満だから、しっかり後はた頼むぞ、それじゃ奥さん」
雄二は明美を置いて部屋を出て行きました。

「さあ、続き、続き」と男たちは明美を押し倒し、悲鳴を上げる明美の口を手で押さて代わる代わる犯し続けました。


それから明美は定期的に雄二のマンションに出入りするようになりました。
写真を撮られ脅されて幾日も犯され続けました。


雄二が現場で仕事をしていると監督が来て「斉藤さん、紹介するお施主さんの柴田さんだ」
「どうも柴田 修といいます」
「斉藤です」
「斉藤さんががんばってくれるからいい建物ができますよ」
「そうですか、これからも宜しくお願いします」


昼の休憩中に「やあ、斉藤さん」
「ああ監督さん」
「最近、斉藤さんの所の職人さん良く頑張るけど、昼とか居ない時あるよね」
「ああ、仕事の活力と癒しの為に、外に休憩しに行ってるんですよ」
「そうなんだ、こんど僕もその癒しの所に連れてってもらいたいな」
「いや、むさ苦しい所ですよ」
「斉藤さんもそうだけど、期待してるから残りの作業も頼むよ」
「はい」



明美の夫、修の会社は新しい店舗ビルを建設ちゅうでした。
そこの作業員の性処理を妻がしているなんて修は知る由もありませんでした。
明美も同様、まさか夫の会社関係の相手などとは思いもせずに呼びだされて上下の口にペニスを挿入させられている最中でした。


「今日は新しい店舗のビルの竣工式で遅くなるから」
そう言って朝、修は出掛けました。
雄二たちの性処理しなくてすむようになって3週間目の事でした。
女の悦びを覚えようとした矢先、明美の体は悦びとは、程遠い苦痛だけの思い出しか残っていませんでした。
(私の体って、所詮は男の玩具だったのね)と女としてこれ程悔しく、屈辱的な事を明美はこの先忘れる事はありませんでした。


「柴田さん、お宅の浩介君と河合さんの所の勇樹君、上級生と同じグループになったんだって」

「5年生の二人、6年生より上手よね」

「あれ、浩介君試合に出てないわね」

「河合さん、勇樹君すごいじゃない」

「河合さん、やったね勇樹君、暑い中応援に来て良かったね・・・」

「練習見てて、どうして5年生の浩介君ださないのかな、私なら息子が出ないなら応援に来ないよ・・」「シー、柴田さんに聴こえるよ」



{あー依頼ですか}{はい・・・・}{・・・・それじゃ、後日}
「この人なんですが」「へー中々綺麗な人じゃないですか」「女としての屈辱を晒してあげて」「解りました・・・・・」
(いいのよこれで、私の唯一の生き甲斐の浩介、いつも頑張ってるのに報われない浩介の思いを・・・試合に出てるからって、ちやほやされて・・・・)


(ああー何かいらつくわ・・もう長い信号、待ってても車なんて通過しないじゃない)
キキキー、ガシャン

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